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SBIインシュアランスグループ

こんにちは!インべスターです。

今回は9月の中でもっとも期待できそうなSBIインシュアランスグループ(7326)のIPOを取り上げたいと思います。

IPOは当選しなければ始まりませんし、みずほ証券が主幹事ですがSBI証券から当選も狙いやすいため最注目と考えています。

公募割れの可能性もゼロではないため、分析していきたいと思います。(9/16更新)

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SBIインシュアランスグループ(7326)のIPO情報

  • カテゴリ:東証マザーズ
  • 想定価格:2,160円
  • 吸収金額:141億円
  • 時価総額:492億円
  • 主幹事:みずほ証券
  • 抽選申込み期間:2018/09/07 (金)~2018/09/13 (木)
  • 上場日:9/27 (木)
  • IPO評価:C~D
  • セカンダリー評価:C~D

SBIグループにも関わらず主幹事はみずほ証券。当選枚数は多く、みずほ証券からもSBI証券からも狙えるのが嬉しい案件。東証マザーズとしては大型かつ、吸収金額も大きめ。

SBIインシュアランスグループ(7326)の初値予想のポイント

まず、初値予想に関しては意見が割れやすいIPOと言うことができます。

東証マザーズで吸収金額141億円は大型サイズ。

成長性の高いIPOの場合は公募割れを免れるケースもありますが、SBIインシュアランスグループ(7326)の直近の売上進捗は横ばいペースです。

ライフネット生命(7157)とは異なる

ただ、利益面は右肩上がりとなっていて、2012年に赤字で公募割れとなったライフネット生命(7157)とは状況は異なります。

SBIインシュアランスグループ

平成30年度の第一四半期の1株あたりの当期純利益が18,7億円。

仮にこのペースで年間推移した場合のPER(割安指標)は、23となります。

一見すると割高な印象ですが、先読みするとそこまでではない印象です。

マザーズで保険業は殆どありませんが、東証一部の保険業のPERは10台が目立ちます。ただ、新興市場であることを考慮すればPERも許容範囲とは言えそうです。

SBIインシュアランスグループ(7326)のブル(強気)要素

大型株やリート然り、大手ブランド名は初値を決める上で重要事項となります。

SBIグループというのはブル要素になってきます。
事業内容も損害保険業、生命保険業、少額短期保険業まで手広く展開し、急激に認知度を高めている状況です。

競合は激しいが効率的な顧客アプローチが可能

競合の激しい分野ですが、SBIグループの顧客基盤とインターネット等を駆使した効率的な顧客アプローチは他にはない強み。

自動車保険は大手が87%を占める状況ですが、今後はダイレクト型の広がりが期待でき、SBIインシュアランスグループ(7326)も一定の期待が持てます。

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SBIインシュアランスグループ(7326)と過去の類似IPOとの比較

東証マザーズで吸収金額が大きい案件は多くありませんが、直近の過去を振り返ると奮闘した銘柄が目立ちます。

過去東証マザーズの大型株の実績

  • ラクスル(4384) 初値プラス
  • マネーフォワード(3994) 初値大幅プラス
  • MS-JAPAN(6539) 初値プラス

逆に公募割れしているのはMS&Consulting(6555)とライフネット生命(7157)がありますが、どちらも軽微な公募割れとなっています。

ライフネット生命(7157)が赤字が続いた状況で、1000円→930円の公募割れとなりましたが、SBIのブランドと収益性を考慮すると、これ以上の結果が予想できるかと思います。

ただ、注意したいのは上記と比べると現在、IPOの地合いが悪いという点。

SBIインシュアランスグループのメリット

  • SBIグループによる大手の安心感。
  • 過去上場したライフネット生命(7157)と比べ収益性が高い。
  • 過去の事例を見るとリスクは限定的。

仮に地合いが悪くなってしまうと内容的に注意が必要であり、私自身の参加スタンスは保留としています。(2018/9/9更新)

パターンとしては、伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人(3493)に似ていて、知名度があっても流れが悪いと公募割れもありえます。

地合いに合わせて初値予想は更新していくので、定期的にご確認頂ければと思います。

SBIインシュアランスグループ(7326)のIPO幹事団

IPOに参加できる証券会社

SBIインシュアランスグループ(7326)の参加スタンス

私自身の現在の参加スタンスは不参加としました。

過去のIPOの地合いであればプラスが予想されますが、現在のIPOの地合いは悪く、公募割れが起こりやすい状況。(2018/9/9時点)

当選の文字は欲しいですが、現状の地合いでいくと不参加と考えています。

SBIグループの案件ですが、主幹事はみずほ証券となります。
しかし、IPOの性質上、SBI証券からも当選が期待できるため、全体を通じて当選が狙いやすいメリットがあります。

ただ、地合いも含めて不確定要素が強いので、迷ったら使わないのがベストです。

SBIインシュアランスグループ(7326)の初値予想

まず、SBIインシュアランスグループ(7326)の初値予想は以下になります。

  • 想定価格:2,160円
  • 条件価格:1,800~2,160円(9/9更新)
  • 初値予想:2,160円(9/9更新)

基本は、地合い次第でプラスにもマイナスにもなりうる状況と言えます。

結論としては、内容的を良くみていくとプラスが妥当であると考えられます。

ただし、IPOのマインドは最悪に近く、買いが入りにくい今はリスクが高いと言える状況。

3社同時上場と需給にも不安があり、迷ったら不参加が確実でしょう。

当選が期待できるIPOなだけに、最後まで注目していきたいと思います。

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