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IPOで落選ばかりが続くと気分が沈み、嫌な気持ちになります。
参加するのさえ苦痛になることもあります。

最近はIPOの当落結果発表も増えましたが、当選報告の陰で沈んだ気持ちになっている方も多いのではないでしょうか?

落選ばかり続くとIPOは下らない、やめたいという気持ちになってくるのが自然です。

しかし、IPOそのものはローリスクハイリターンというメリットがあります。
ここで大切なことはいかにして無理なくIPOを続けるか?だと思います。

私自身もIPOの落選が続いていて、そのことについて良く考えています。
IPOは全て落選!これから投資はどうすべきか!?

難しいテーマですが、そのための対策を今回は整理しました。

「どうせ当たらない」という視点を変えてみる

IPOが苦痛で参加するのがつまらないのはモチベーションがゼロだからです。

なぜモチベーションがないかというと「どうせ当たらないから」という気持ちになっているからです。実際、人気のIPOともなれば主幹事でも当選確率は0.1%を切ります。

「どうせ当たらない」というのはIPOの持つ1つの事実です。

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ただ、この考えを持ってしまうとIPOを続けることが困難になります。

こうした時は以下のようなプラスの視点を持ちましょう。

  • ダメで元々。無料で宝くじを買っていると思う。無料だからありがたい。
  • 低確率でも続ければ当たる可能性はある。
  • 日本郵政・JR九州のように当選しやすいIPOもある。

「どうせ当たらない」と否定的な気持ちを抱くのは当然ですが
IPOにはは良い面があるのも事実です。

IPOは銘柄選びさえ誤らなければローリスクハイリターンです。
その点を意識して『無料で宝くじを買っている』と思えば得でもあります。

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そうやって考えていくと、否定的な気持ちも少しはやわらいできます。

また、IPOは低確率でも続けることで当選する可能性はあります。
そのため連続して落選しても、その行為は無駄にはなりません。

視点のバランスを取る意識が大切

嫌なことが続くとどうしてもネガティブな方向に思考が向きます。
それが悪化すると最悪、気分が沈んだり鬱状態になりかねません。

IPOで落選ばかりが続けば、それらの「きっかけ」になることはありえます。

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そうした場合は意図的に良い面に目を向けて精神のバランスを取りましょう。
IPOについては先ほど挙げたプラスポイントを意識してみて下さい。

こうやって正負のバランスを取ろうとすると、少しずつ精神が安定してきます。
一見マイナスに見える出来事も、見方によっては本当にプラスになりえます。

やみくもにIPOに申込むのはやめましょう!

これまではIPOを楽しく続けるためのポイントをまとめてきました。

ただ、IPOそのものがレッドオーシャンでになり参加者にとっては厳しい状況であることは事実です。数年前ならどんどん参加するメリットがありましたが、今は違います。

現実的な対策も必要になるので明記しておきます。

参加銘柄を絞る

当選確率0.1%以下になりそうな有望IPOについては最低限の参加にとどめておくことが得策です。(ex.配分枚数300に対して3万以上の申込みがありそうな場合)

IPOの参加には時間のコストがかかります。
入金→参加申込み→当落確認の流れを毎回繰り返した場合の労力・コストは馬鹿になりません。精神的な疲れも考えるひつようがあります

また、公募割れするかどうか微妙な位置づけの「微妙銘柄」について「無理して」参加する必要はありません。最近では微妙銘柄でさえ当たるのは困難なほど競争率が高く、従来ほど参加するメリットが薄れています。

IPOで落選ばかりでも楽しく続けるコツのまとめ!

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IPOを取り巻く環境は厳しいものになっています。

落選ばかりの状況で続けるのは簡単ではありませんが、楽しもうという気持ちが持てると状況は変わります。厳しい状況だからこそ、楽しいポイントを探すことは大切です。

難しいミッションですが、そうしたことをしていると思いもしないような発見があります。
何ごとも悪いことばかりではありません。意外と平等にできているものです。

それができる人はIPOだけでなく、あらゆることで楽しみが見つけられるはずです。

IPOが辛いと思った場合も否定的な気持ちは受け入れつつ、ぜひ今回挙げたような視点も取り入れてみて下さい。少しずつ状況も変わってくるはずです。

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