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ジェイテックコーポレーション(3446)のIPOが新規上場承認されました。

当たれば大幅な利益が期待でき、セカンダリーも含めて大いに注目する価値があります。

このページでは、初値予想や当選確率、セカンダリーなど気になるポイントを細かく見て行きたいと思います。

ジェイテックコーポレーション(3446)のIPO基本情報

上場先:東証マザーズ
想定価格:2,170円
抽選期間: 2018/02/13 (火) ~2018/02/19 (月)
上場予定日:2/28 (水)
IPO評価:A

ジェイテックコーポレーションのIPO初値予想のポイント

ジェイテックコーポレーション(3446)の事業内容は、金属系ということで地味な部類に入ると思います。

一見、分かりにくいですが主力事業である、放射光用X線ミラーは科学、医学などの分野で活躍が期待される商品です。

また、他にも「自動細胞培養装置」の自動化装置の開発を行うなど、国内外を視野に入れた専門性の高いものづくり企業の代表格と言えます。

独自の専門技術を突き詰める企業

ジェイテックコーポレーション(3446)は技術力に絶対の自信を持ち、その点においては過去に初値暴騰したヴィスコテクノロジー(6698)と共通しています。

こうした事例があるため、ジェイテックコーポレーションに関しても抽選段階で人気化することが予測されます。

ただ、IPOとして人気が出ても、セカンダリーとしては注目されない可能性があるため、上場後にも注目です。

業績と時価総額

業績は好調

ジェイテックコーポレーション(3446)は技術寄りの企業であり、イノベーションを生み出すことを公言していますが、業績が伴っているのもポイントになります。

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PERは決して割安と言えませんが、それを補う技術力と成長力があります。

IPOの格付けとしては有望なIT系企業と変わりありません。

時価総額

時価総額は既に121億円あり、既にそれなりの規模感があります。

昨年、暴騰したヴィスコテクノロジー(6698)の登場時の時価総額は35億円であり、その点でも同じような値上がりを期待するのは危険です。

過小評価されれば狙い目か

昨年度、大暴騰したヴィスコテクノロジーと非常に類似する部分が多く、地味系IPOであるものの人気化が予測されます。

ただ、業種的に少しでも過小評価されるようであれば、積極的に抽選に参加し、セカンダリーも検討したい案件です。

時価総額的には2倍~3倍は狙えるポテンシャルは秘めていると言えるでしょう。

ジェイテックコーポレーションのIPO幹事団

  • SMBC日興証券(主幹事)
  • SBI証券
  • マネックス証券
  • エイチ・エス証券
  • 野村證券
  • みずほ証券
  • 岡三証券
  • 東洋証券
  • エース証券

日興証券が主幹事で、マザーズ系ではそれなりに枚数があるため当選も期待できます。
当選確率の予測としては、5~10%前後とみています。

証券会社で注目したいのがエイチ・エス証券。

IPOサイトでも殆ど触れられることがなく、店頭に口座を作っている場合は狙い目。
ネットからでもお申し込みできます。

前金不要の野村證券のネット口座からも、余裕があれば申込みたいところです。

ジェイテックコーポレーションのIPO初値予想

パッと見た感じでは、地味ながら優良なIPO、といった印象かもしれません。

しかし、詳しく見て行けば高い技術力を持った成長企業であることが伺えます。

科学、医学などの分野でイノベーションを起こす志が感じられ、個人的にはIT系と遜色のない評価をしたいと思います。

既に一定の評価を受けていますが、更に評価されていく展開になるでしょう。

  • 想定価格:2,170円
  • 仮条件価格:2,100-2,250円(2/11更新)
  • 初値予想:5,170円(30万円の利益)

※仮条件の変更で初値予想が変更する場合があります。

唯一、ネックとなるのが吸収金額の大きさです。

想定価格ベースで25億円近くあり、重さが感じられます。
しかも、売出株比率も高く、需給面に大きな不安を残した状況です。

ただ、これだけ不安を残しながらも、徐々に評価され初値は高騰すると予測します。

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