投資で稼ぐ上でおすすめなジャンルの全まとめ【保存版】

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2017年は仮想通貨の盛り上がりや、金融とITを組み合わせた「フィンテック」の登場によって、投資先が増えつつあります。

稼ぐ選択肢が増えるのは良いことですが、余りに数が多すぎてしまうと、全てを把握できない状況に陥ってしまいます。

そこで最新~定番まで、全体が見通せるようにおすすめの投資をまとめました。

知っておくことで機会損失を防げる

フィンテックの影響により、さまざまな投資ジャンルが登場していますが、必ずしも投資しなければいけないことはありません。

ただ、存在を知っておくことで、いざという時にも機会損失を防ぐことができます。

どんどんと新しいサービスが生まれて、正直付いていけないと感じるかもしれませんが、「こんなものがあるのかと」知っておくだけも役立つはずです。

投資で稼ぐ上でおすすめなジャンルの10選

投資信託や債権など、安定利回りを目指すものは別紙に記載しています。
また、実際に稼げるかどうか未知数なものもありますので、ご注意下さい。

個人的な見解になりますが参考として、おすすめ度も明記しています。

常時追加をしていきますので、稀にチェック頂ければ幸いです。

1.「投資型クラウドファンディング」

インターネットを通じて世の中に呼びかけ、資金を集める仕組みをクラウドファンディングと言います。そしてこの中には、出資者が投資をしてリターンが得られるタイプが2つあります。
そのうちの1つが「投資型クラウドファンディング」です。

主に投資家が事業者にお金を貸し付け、分配金と言う形で利回りを得ることが可能。
別名でソーシャルレンディングとも呼ばれています。

ネットを生かし5%~10%前後の期待利回りが得られるメリットがあります。ただ、元本割れや貸し倒れといったリスクがあり注意も必要です。

おすすめ度(星五つで満点)

★★★

主なサービス

SBIソーシャルレンディング、maneo、クラウドバンク


2.「仮想通貨(暗号通貨)」

2017年は「仮想通貨元年」と呼ばれるほど、投資が盛り上がりを見せています。

上昇を続けるビットコインはもちろん、さまざまな通貨に注目が集まっています。
2倍~3倍はもちろん、10倍以上になる通貨も登場するなど、リターンは最大クラス。

値動きが株と比べても素直と言われ、右肩上がりの現状では稼ぎやすい状況です。

懸念点としては、今後下げ相場になった場合のリスクが挙げられます。
ビットコインの将来性についても賛否両論があり、充分な警戒も必要です。

おすすめ度

★★★~★★★★★

主なサービス

ビットフライヤー、コインチェック、Zaif


3.「タイムバンク」

タイムバンクは経営者や専門家、著名人の時間を株に見立てて売買できる取引所です。

10秒単位で時間をリアルタイムに売買できる仕組みで、投資家は購入した「時間」の価値が上がればリターンを得ることが可能。
購入した時間は使うこともでき、実用的な側面があります。

稼ぐための戦略は、「新規時間発行申込」の段階で購入しておき公開したら売る。
できるだけ無名に近い人物の時間を購入し、価値が上がったところで売るといった手法が考えられます。

現在はアプリ利用のみということですが、流動性が出てくればより可能性が感じられるサービスです。

おすすめ度

★★★

主なサービス

タイムバンク


4.「VALU」

人を会社に見立て、株式売買できるという仕組み作り、話題を集めたのが「VALU」です。

前述したタイムバンクと比較すると、VALUではその人を応援する意味合いが強い性質があります。株主総会のように意見を言ったり、配当を受け取ることはできず、優待に関してもケースバイケース。

ビットコインでしか投資できない縛りはありますが、安く仕込んで高く売ることができれば妙味もあります。ただ、直近(2017年10月)は下落も激しく、価格変動には注意する必要があります。

メリットもデメリットもあり、類似するサービスも出てきましたが、フィンテックならではの新しい投資の形は示したと言えます。

おすすめ度

★★

主なサービス

VALU


5.「株式型クラウドファンディング」

投資してリターンを得ることができるクラウドファンディングの一種。

株式型の場合、応援したい未上場企業の株式を購入し、株の価値が上がればリターンが得られる仕組みとなっています。

最近では、元サッカー日本代表の鈴木啓太さんの企業がが「ファンディーノ」と呼ばれる媒体を利用して資金集めをしたことで話題を集めました。

未上場株を購入しても必ずしもリターンが得られるという保証はなく、好きな時に売ることができない等、デメリットも存在しています。

おすすめ度

★★

主なサービス

ファンディーノ、エメラダ


6.「IPO(新規公開株式)」

個人投資家が、ローリスクで稼げる代表格の投資がIPO(新規公開株)です。

基本的は抽選方式となっており、当選すれば株が配分され、人気のものであれば数百万円の利益になることもあります。

近年は落ちついてきましたが、プレミアIPOであれば30万円以上の利益は堅い状況。
年間で50社~100社のIPOが登場し、その分チャンスがあります。

デメリットは公募割れと呼ばれるリスクがあることや、競争率の激化が挙げられます。

年間で2~3当たれば上出来と言える状況ですが、落選が続いても問題ない精神があれば、参加して損はないでしょう。

おすすめ度

★★★★★

主なサービス

SBI証券、日興証券、大和証券


7.「ICO」

ICOはいわば、仮想通貨版のIPOと同じ仕組みを採用しています。

新しい通貨が公開される前に購入することができ、上場にに価格が高騰すればリターンを受けることができます。

ただ、IPOが抽選式であるのに対し、ICOは原則的に購入したい人は全員できます。

早く購入することでディスカウント価格で購入することはできますが、需給的な観点からみてもIPOよりも投資妙味は低め。必ずしも上場時に上がるとも限りません。

おすすめ度

★★★

主なサービス

COMSA


8.「新興株投資」

近年は、外資系証券の参入によって難易度が高まっている側面がありますが、「ガンホー」「ミクシィ」「そーせい」など。
過去に大化け銘柄を輩出しており、依然としてポテンシャルが高い市場です。

手法も短期投資から中~長期投資、ショート、テーマ別など多彩。

外資等が参入していることで、稼ぐことは容易ではありませんが、常に情報網を広げてテーマに乗ることができれば充分に稼ぐことはできます。税制面で優遇されている点もメリットです。

おすすめ度

★★★

主なサービス

SBI証券、楽点証券、松井証券


9.「東証1部、2部投資」

日経平均は直近で、56年振りの連続上昇を見せるなど力強い動きを見せています。

日銀の金融緩和は続く見込みであり、その政策が続く限り株は上がると言われています。
調整局面も予測されますが、日本株にとって追い風の状況が続いています。

東証1部、2部と言っても大型株から小型までさまざまなり、最近では東証1部のペッパーフードサービス(3053)がテンバガーを達成したことで話題となりました。

おすすめ度

★★★

主なサービス

SBI証券、楽点証券、松井証券


10.「米国株投資」

外国株投資の中でも、最もおすすめなのが米国株投資です。

米国は世界の名だたる優良企業が揃い、連続増配や配当も充実し、ETFも活発に取引されています。日本と比べて投資商品の充実ぶりは群を抜いています。

米国の株主還元の意識の高さに着目し、資産運用として活用されている方も多くいます。

注意点としては、株式の売買手数料の他に、為替手数料がかかること。
日本と比べて情報が取得しにくく、時に英語力が求められることがあります。

ただ、注意点さえ気をつければ有効な投資と言うことができるでしょう。

おすすめ度

★★★★

主なサービス

SBI証券、楽点証券、マネックス証券

全体のまとめ

投資という枠組みでは他にもさまざまなジャンルがありますが、定番のものから話題になっている中でおすすめできるものをまとめました。

稼ぐ、稼げないに関しては相性の問題もあり、先ずは自分が興味を持てるものから始めることがおすすめです。

周りがやっていると自分もやらなければ! と思ってしまいがちですが、冷静に内容を見極めて取捨選択するようにしましょう。

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