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チームスピリットのIPO初値予想

このページはチームスピリット(4397)のIPO情報、企業分析、株価予想についてまとめています。

チームスピリットに投資をする上で必要な情報が全て分かります。

これから投資を検討している方は、ぜひご参考にして下さい。

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チームスピリット(4397)の初値結果(8/23更新)

  • 公開価格:1,200円
  • 初値予想:2,500円
  • 初値結果:2,417円

初値結果と今後の株価について

初値結果の感想としては、ほぼ事前の予想通りの結果となりました。

IPOの地合いは良くありませんでしたので、十分な上昇率と言えるでしょう。
当選された方はおめでとうございました!

セカンダリーの株価については非常に印象的な動きを見せています。

初値形成直後は、右肩下がりに下落していき初日はストップ安の1,917円で終了。
翌日も年初来安値をつけるなど、大幅な下落が続いています。

チームスピリット(4397)はベンチャーキャピタル(VC)の保有割合が多く、そこが下落要因ではないかと考えられますね。

将来的な株価予想

さて、今後の株価予想ですが、しばらくは上値が重たい展開が続きそうです。

前述した通りVCの保有割合が多いことや、赤字が続いていたことで割安感は感じられず、積極的には買いにくい状況。

しかしながら、売上は右肩上がりの急成長を見せており、主力商品の「TeamSpirit」の契約ライセンスは今後伸びる可能性は高いです。

チームスピリットの成長については以下のIRが発表されています。
成長可能性に関する説明資料

現在は新興市場そのものの地合いが悪いですが、チームスピリット(4397)の売りが一巡して、地合いも復調傾向になれば、注目する価値はあると考えています。

本決算が10月と近い状況にあり、ここで更なる成長性と黒字化が明確化されれば、ポテンシャルはあるので将来的な株価は期待できると言えるでしょう。

チームスピリット(4397)のIPOと株価予想

こんにちは!インべスターです。

久し振りにIPOの新規上場承認がされましたので取り上げてみたいと思います。

上場承認されたのはチームスピリット(4397)で、野村證券主幹事の案件となります。

IPOとしてはかなり判断の難しい銘柄になりますので、しっかり読みを働かせていきます。

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チームスピリット(4397)のIPO基本情報

  • カテゴリ:東証マザーズ
  • 想定価格:1,000円
  • 吸収金額:5.52億円
  • 時価総額:73.1億円
  • 主幹事:野村證券
  • 抽選申込み期間:2018/08/06 (月) ~2018/08/10 (金)
  • 上場日:8/22 (水)
  • IPO評価:B~A
  • セカンダリー評価:B~A

東証マザーズ上場で、人気のクラウド関連となりますが、業績は赤字が続いています。
ベンチャーキャピタルも大量に存在し、評価が難しい案件。

ただし、IPO初値でもっとも重要な需給面は軽さがあるためA評価で良いでしょう。

チームスピリット(4397)の初値予想のポイント

クラウド関連というテーマ性、売上成長率は申し分ない一方で、特に気になるのが大幅な赤字が続いていたという点。

しかし、目論見書を確認すると、第22期第3四半期累計期間は黒字となっています。

開発人員及び営業人員の採用を積極的に行い、人員拡充によるコストが増加する一方、営業利益は72百万円、経常利益は72百万円、四半期純利益は49百万円となりました。
新規上場申請のための有価証券報告書

この点を考慮すると、懸念されるほど業績がIPO初値予想に悪影響を及ぼさないでしょう。。

むしろ、成長性という観点では注目とさえ言える状況となります。

チームスピリット(4397)の今後の株価予想

チームスピリットのIPO
(出典:https://www.teamspirit.co.jp/company/

システムサポートは、開発人員の増員と商品開発に伴う開発費の増加、営業組織の拡充など。
さまざまなコストを抱える中で、年間黒字化を実現させつつあります。

なぜ赤字が続いていたのか?

元々、赤字だった理由としては、事業拡大に備えた人員増加、オフィス拡張などが挙げられますが、今期は大口の新規顧客獲得によって、主力商品の「「TeamSpirit」の契約ライセンスが伸びたことで黒字化を達成しています。

つまり、「TeamSpirit」の契約ライセンスが伸びれば、今後も高成長を見込めます。

過労死による長期労働や生産性向上などが社会テーマになる中で、「TeamSpirit」のニーズが高まってきていることは追い風です。

TeamSpiritとは?

勤怠管理や工数管理など、従業員が日々利用する機能を融合し、従業員が意識しなくても働き方のデータを収集。

一人ひとりの働き方をリアルタイムに可視化できるクラウドサービスです。

このサービスは、「日経 xTECH」や「日刊工業新聞」「日経BP」など、露出の高まりに合わせて、大手企業や大学なども利用も急増しています。

大口の新規顧客が獲得できると利益に大きな影響が出る状況であり、きっかけ一つで大きく伸びる側面があると言えるでしょう。

サイボウズ(4776)などが代表的ですが、企業向け管理ツールというのはニーズが高く、チームスピリット(4397)はその意味で伸びしろはあると考えられます。

システムサポート(4396)の幹事とIPO参加スタンス

IPOに参加できる証券会社

  • 野村證券(主幹事)
  • SBI証券
  • SMBC日興証券
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券

前金不要な野村のネット証券を主軸とし、SBI証券でポイントを狙うイメージになります。

システムサポート(4396)の参加スタンス

参加スタンスは全力参加。過去業績に不安を残すものの、目先の業績は好調。
テーマ性のある新興株ということで、上昇が期待できます。

主幹事の野村證券からの当選は厳しいため、個人投資家と相性の良い三菱UFJモルガンスタンレーからの参加も視野に入れても良いかもしれません。

システムサポート(4396)のIPO初値予想まとめ

まず、システムサポート(4396)の初値予想は以下になります。

  • 想定価格:1,000円
  • 初値予想:2,500円

過去に大幅な赤字が続き、ベンチャーキャピタル大量などマイナス要素が目立つIPOです。

吸収金額は軽量級で、成長率は高いため相殺されて2倍強と予想しました。

今後の株価については主力商品である勤怠管理システムツールの「TeamSpirit 」がどれだけ広がるかが鍵になります。

長期間労働や生産性の向上は近年のトレンドであり、IPO初値が抑えられる分、セカンダリー投資も注目になると思います。

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