SMBC日興証券の評判!利用して分かったメリットとデメリットは?

日本を代表するSMBC日興証券の評価と評判をまとめました。
私も利用している証券会社ですが、長く続けていると他にはない強みに気づかされます。

このページでは、利用して分かった日興証券のメリットとデメリットや口座開設の流れを解説していますので、ぜひご参考にしてみて下さい。

インベスター
知っておかないと損な情報がありますので、チェックしておきましょう。

ダイレクトコース(イージートレード)と総合コースの違いは?

SMBC日興証券で口座を開設したい場合、ダイレクトコースと総合コースの2つが用意されています。先ずはこの違いを知っておきましょう。

総合コースの特徴

総合コースは支店の担当者と相談をしながら株式の売買ができるコースで、投資を行うときに迷うことがあれば相談できる人がいるということはメリットになります。
ただ、手数料はその分、非常に高くってしまうので注意が必要です。

ダイレクトコースの特徴と評判

一方で、ダイレクトコースはインターネットのみで取引を行うコースで、口コミで評判を集めています。銘柄選びから適切な株価水準まで自分で判断しなければなりませんが、手数料を大幅に抑えることができます。

人気のIPOに参加する場合も、ダイレクトコースであれば「完全平等抽選」に参加できることで評判を集めています。

今やネット口座が主流のためダイレクトコースが基本的にはおすすめです。
日興証券のダイレクトコースの手数料体系には強みがあり、下記で詳しくご紹介していきたいと思います。

SMBC日興証券の現物手数料は?少額投資が安いと評判

日興証券の手数料の最大の強みは「信用取引が無料」という点になりますが、現物手数料にもいくつかメリットがあります。

ダイレクトコースの評判が良い理由として真っ先に挙げられるのが現物手数料です。

20万円までの手数料が安い

日興証券 SBI証券 楽天証券
10万円 125円 139円 139円
20万円 180円 185円 185円
50万円 400円 341円 273円

SMBC日興証券の手数料は約定代金によって異なっていて、ダイレクトコースのオンライントレードであれば10万円までの約定はわずか125円で済みます。
これは楽天証券やSBI証券よりも低い数値です。

また、20万円では180円と、少額投資する際に手数料が安いことがメリットとなります。
一方、50万円以上になると他よりも若干高くなります。

日興証券の現物手数料は少額投資において有効であり、特に初心者の方に最適です。

日興証券の信用取引手数料の評価は?唯一無料と評判

SMBC日興証券では取引口座に入金している資金の3倍までの信用取引が可能です。

信用取引は借金をする形になるためリスクが高いというデメリットがあり、売買手数料も高くなることが一般的です。

しかし、SMBC日興証券は信用取引の手数料が無料という大きなメリットがあります。
ダイレクトコースに限られるものの約定代金に関係なく無料になるのです。

意外と知られていない事実ですが、投資家の間では評判となっています。

信用取引はいくら売買しても約定料金は無料!

他の証券会社では、例えば1回の取引ごとに500円前後の手数料がかかったり、1日の約定代金の合計が600万円まで約5,000円の手数料がかかる設定になっています。

SMBC日興証券では何度取引を行っても約定代金の合計がどれだけ高額になっても手数料は無料。これだけのために口座を用意しておく価値もあります。

SMBC日興証券はIPOの実績も評判!参加するなら必須

nikko-syouken5

日興証券が評判を集める最大の理由として「IPO」の存在が挙げられます。

IPOとは新規公開株の略で、ダイレクトコースの場合は抽選申し込みにより参加することが可能です。詳細は下記の記事をご確認下さい。
SMBC日興証券のIPO申し込み方法

人気IPOの取扱実績が高い!

過去にはリプロセルなど1銘柄だけで100万円以上の利益が得られるIPOもあり、IPOの幹事会社としても実績が評価されています。

私自身も利用していますが、様々なIPOに当選しており利益を享受しています。

一方で、デメリットとしては、人気が過熱化してきているため競争率が高まっている点にあります。日興証券のIPOの当選確率に関しては下記をご確認下さい。
SMBC日興証券のIPO当選確率は?

SMBC日興証券の「キンカブ」と「パワートレーダー」の評価と評判

証券会社各社は、独自のサービスを展開していますが、日興証券も「キンカブ」という初心者向けの投資サービスを行っています。

キンカブとは?ライトユーザに評判のサービス

nikko-syouken3

キンカブは株式投資の欠点を補うもので、通常の株式投資は1万円の株価が付いている銘柄であっても単元株単位で注文しなければならないため1万円で購入することはできません。

単元株数が100株単位だとすると、その銘柄に投資するためには100万円の資金を用意しなければなりません。

そこで役立つのが「キンカブ」です。このサービスは単元株数や株価に関係なく金額もしくは株数を決めて投資を行うことができるものです。

東証に上場している銘柄を中心に約2200銘柄の中から選べることができ、特にライトユーザーからの評判が高いサービスです。

NISAの非課税枠を利用することもでき、さらに購入を積み重ねて単元株数を上回れば配当を受け取ることも可能です。

パワートレーダーの評判

nikko-syouken4

「パワートレーダー」はSMBC日興証券のオンライントレードで使える取引ツールです。

株式の注文から場中の監視、スクリーニングまで株式投資に関わる全てのことを行えるツールで、利便性とカスタマイズ性に優れていることが評判の理由です。

注文を行いたいときは右クリックするだけで注文画面を表示させることができ、そのままスピーディーに発注を済ませられます。

また、チャートの位置などを自由に変更できるため、自分好みのレイアウトに組み替えることができるのです

通常であれば利用料金がかかりますが、国内株式の取引が5回以上あれば翌月の利用料金が無料になります。使い勝手が良く、おすすめのツールです。

SMBC日興証券の口座開設の簡単な流れ!

SMBC日興証券で取引口座を開設する方法は主に2つあります。

一つ目の方法はインターネットで開設する方法で、ダイレクトコースで可能です。
基本的にはこちらで開設するのが一般的です。

口座開設するためには、先ず公式サイトに行きます。

SMBC日興証券の公式サイトに行く

インターネットから口座開設する方法

公式サイトに行くと上部に「口座開設」のボタンがあるのでクリックして下さい。

nikko-syouken1

次のページに進んで画面を下にスクロールさせると下記の画面が出てきます。
そちらをクリックしましょう。

nikko-syouken2

口座開設ページに進みましたら、氏名や住所といったお客様情報を申込書に入力し、そのページをプリンターで印刷します。

そして、その申込書と本人確認書類を郵送すれば口座開設することができます。
私自身はこのやり方で開設しましたが、簡単スピーディーでおすすめです。

資料を取り寄せて申込書に記入して返送する方法

もう一つの口座開設の方法は申込書を含む資料を取り寄せてから申込書に記入し返送するやり方があります。こちらは、2週間という時間がかかるので注意しましょう。

特に理由がないのであれば、WEBで申込みの作業をするのが早いのでおすすめです。

投資家から評判を集める日興カードとは?

どの方法で口座開設を行っても、パスワードとともに日興カードが手元に届きます。

このカードはSMBC日興証券で株式投資を行う際に非常に便利なカードで、対応銀行のATMから証券総合口座に入金と出金ができるだけでなく、出金だけであれば都市銀行の対応ATMでも行えるのです。

入金時の手数料は無料で、出金時も条件付きでキャッシュバックされます。

人気のIPO投資がしたい時は、資金の出し入れがスムーズなので重宝します。
手数料をかけずに入金ができるので、投資家の方から評判を集めています。

SMBC日興証券の全体まとめ

SMBC日興証券について評価や評判をまとめてきました。

メリットとデメリットを大まかにまとめると以下の通りになります。

メリット

・信用取引手数料が無料。現物取引は少額投資が安い。

・IPOの取扱実績が群を抜く。過去に一回で100万円以上の利益のものも。

・初心者に優しいキンカブを導入されている。

デメリット

・人気のIPOは競争が激化してしており簡単に当たらない。

・パワートレーダーは完全無料ではなく、株式の取引が5回以上の利用が必要。

基本的には信用取引やIPO投資をしたい場合は必須の口座となります。
私自身も、上記の理由で口座を利用しています。

今だに株式市場では1,000株単位でしか買えない株が存在しますが、キンカブがあれば資金がなくても買えるので便利です。

今回挙げたメリットに魅力を感じた場合は、今すぐ始める価値があるでしょう。

会社概要

社名:SMBC日興証券株式会社
住所:〒100-8325 東京都千代田区丸の内3-3-1
電話:03-5644-3111
設立:2009年6月15日
社員数:8,807人  (2017年時点)
資本金:100億円
代表取締役:清水 喜彦
国内営業拠点:124店舗
金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第2251号

概要

日本3大証券会社の1つであり、日本を代表する証券会社とされる。
親会社は三井住友フィナンシャルグループ。