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こんにちは!サンロックです。

前回の2月の日経平均株価の予想で、一度は23,000円を目指す展開になると書きましたが、3月開始時の日経平均は好調そのもの。

大方の予想を上回る強さを見せ、22,000円付近まで近づきつつあります。

一方で右肩上がりで上昇した今、ダウも含めいつ調整が起きてもおかしくありません。

これらの状況を踏まえた上で2019年3月の日経平均の見通しをまとめていきます。

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日経平均株価の予想2019年3月1日~3月31日

まずは、前回の流れをおさらいしておきます。

2月の記事で、日経平均の動きには法則性があり、数十年におよぶチャートの動きをみていけば正確に予想ができると述べました。
日経平均株価の予想と見通し2019年2月18日~2月28日

中でも絶対的な法則として、チャート上で空けた窓は99%埋めるというものがあります。
(個別株ではなく、日経平均の場合に該当)

その理論に基づくと、赤丸をつけたのが窓の部分は、これから高確率で埋まることになります。

  • 23,000円の上部
  • 19,920円の下部

そこで、現在の日経平均株価を確認しておきましょう。

  • 21,602円(3/2時点)

前回の記事で、2月18日が起点となり終値を見れば今後の方向性が分かると書きました。

2月18日の日経平均は400円高を見せて、それなりに強い結果となっています。

これらを踏まえると、3月の日経平均は23,000円に向けで、さらに上昇していく可能性が充分に考えられます。

2019年3月の日経平均株価は出来高に注目

日経平均株価は2018年末の暴落から持ち直し、右肩上がりのチャートを形成しています。

ただ、ダウ平均株価は暴騰が続いて、いつ調整が来てもおかしくない状況。
さらに、日経平均も右肩上がりが続いているため、調整が来てもおかしくありません。

それでも出来高を見る限り、先ほど言った23,000円までは目指せる可能性があります。

というのも日経平均は、右肩上がりであるものの出来高が増えていません。


(出典:https://kabutan.jp/

チャートで暴落時や過熱感が出てくると出来高が急増しますが、画像を見ても分かるとおり、出来高には過熱感が感じられません。

また、日経平均はゴールデンクロス目前となっていますので、上昇が続いているものの、さらに上昇するだけの余白があります。

さらに、3月前半は優待の権利獲得のための買いが入ることが予想されます。

目先はダウの調整が懸念材料となりますが、日経平均がさらに上を目指せる状況になっているということができるでしょう。

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日経平均は短期では強気だが、中長期では弱気

全体のまとめ

全体をまとめると、そろそろ日米含めて調整が来てもおかしくないものの、日経平均株価は23,000円を目指せる環境が整っているということができます。

23,000円の直上にはチャート上、大きな窓を開けていますので、まだまだ距離はあるものの強引にでも埋めにくる可能性があります。

23,000円までは、距離があるので難しいようにも見えますが、一瞬だけタッチするというような展開もありうるでしょう。

いずれは19,920円までの下落局面が訪れる

一方で気をつけたいのが、日経平均は19,920円付近にチャートで窓を開けていること。

つまり中長期的には強くないチャートのため、さらに日経平均が上がって楽観モードになっても、かならずそこで売っておくことが賢明になります。

トレードの考え方としては、今後、さらに日経平均が強い動きを見せるようであれば、欲張らずに決済しておくのが良いでしょう。

予想が簡単ではない相場ですが、春も株式投資を楽しんでいきましょう。