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リーガル不動産

こんにちは!IPOの落選が続いているインべスターです。

今回は個人的に注目しているリーガル不動産(3497)について、10/23に上場するIPOと将来的な株価予想をしていきたいと思います。

IPOとしては過小評価されやすいですが、ビジネスモデル・業績は申し分なく、このギャップには注目しておく価値はあります。

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リーガル不動産(3497)のIPO基本情報

  • カテゴリ:東証マザーズ
  • 想定価格:1,360円
  • 公開価格:1,380円
  • 吸収金額:15.7億円
  • 時価総額: 37.2億円
  • 主幹事:日興証券
  • 上場日:10/23 (火)
  • IPO評価:B
  • セカンダリー評価:A~S

吸収金額が中程度ある一方で、時価総額は低くて割安顕著。

公開価格が値ごろな価格帯となっていて、きっかけ一つで高騰するポテンシャルを秘めていると考えられます。

リーガル不動産(3497)のIPO初値予想のポイント

専門性の高さで同業他社と差別化を図る

リーガル不動産で着目すべき点は、豊富な法律知識を駆使して不動産事業を行っているということになります。

社名にリーガルとつけていますが、上場企業でここまで法律に対する強みを押し出した企業は見当たりません。

ストロングポイントが強力

具体的には任意売却や競売物件など、法律と密接な関係にあり、その強みを生かしたビジネスモデルであることが分かります。

公式サイトを見ても、リーガル不動産(3497)は確固たる地位と、ストロングポイントを持った企業であることが分かります。

権利関係の交錯する不動産の円滑な流通を実現し、また、裁判所の競売手続きによらず債権者も債務者も円満に解決させる調整役として、揺るぎないポジションを確立しました。(引用:リーガル不動産

業績は右肩上がりで大きく成長

業績に目を向けても、売上・利益共に非常に高い成長性が続いています。

事業の柱となる「不動産ソリューション事業」「不動産賃貸事業」「その他事業」の全ての項目の収益性が伸びており、任意売却を中心とした不動産仲介も好調。

とりわけ利益成長率が高く、PERも5倍と格安です。

金融緩和政策による低金利の追い風もあり、右肩上がりの成長を描いています。

リーガル不動産の株価

IPO初値評価はそれほど評価されていない

リーガル不動産(3497)は専門性、業績ともに申し分なく、過去のIPOの例ではフィルカンパニーのような上昇が期待されます。

一方で、以下の点でIPOの初値評価はさほど高くありません。

理由としては、

  • 吸収金額が15.7億円と中規模サイズであること。
  • 少し前に発生したタテル問題による市場の冷え込み。

これらは、リーガル不動産の本来の価値とは関係ないため、IPO初値が冴えない場合は、長期的にセカンダリー投資は狙い目になると考えます。

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リーガル不動産(3497)の将来的な株価予想

IPOの初値評価とは一転し、リーガル不動産(3497)は将来的に上昇する要素を秘めます。

リーガル不動産は相続対策商品としての「LEGALAND」による事業拡大など、さらなる成長の導線を確保し、法律を生かして時代とマッチしたサービスが拡大する見込み。

時価総額は2~3倍以上を目指せる

予想PERは5と割安顕著で、129名の従業員数に対して、企業の時価総額は37.2億円とかなりの割安感があります。

現在の成長性が維持されるのであれば、時価総額は現在の2倍、または100億円を超えてもおかしくありません。

IPOの初値評価が低い分、初値が抑えられるようであれば、中長期で見て絶好のセカンダリー投資の好機になる可能性もあるでしょう。

ただし、ヴィスコ・テクノロジーズ(6698)のIPOの時のように、過小評価されていることが広く認知され、初値の段階で高騰した場合は、セカンダリー投資も要注意となります。

リーガル不動産(3497)のIPO幹事団

IPOに参加できる証券会社

SMBC日興証券
SBI証券
岡三証券
東海東京証券
岩井コスモ証券
エース証券

リーガル不動産(3497)の参加スタンス

参加 (抽選結果は落選) ※10/16更新

リーガル不動産(3497)のIPO初値予想

まず、リーガル不動産(3497)の初値予想は以下になります。

  • 公開価格:1,360円
  • 初値予想:2,000円前後 ※10/16更新

売上規模と時価総額的には、2倍~3倍以上のものを持っていますが、事前のIPO初値予想としての評価は低いため、1.5倍以内としています。

現時点では過小評価されていますが、時価総額のギャップから、初値が冴えなければセカンダリー投資は狙い目になると考えられます。

PER的にも暴落しにくく、値ごろな価格から初値形成後は買いが入りやすい状況。

投資家の評価と、実際のIPOの内容にギャップが生まれており、ヴィスコ・テクノロジーズ(6698)のIPOのように直前で埋める可能性はありますが、過小評価されたままならセカンダリーにも注目です。

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