Pocket

ファンディーノIPO上場

未上場の企業に投資できるサービスで知られるファンディーノ(FUNDINO)。

現在、39号案件まで企業が登場し、サッカー元日本代表の鈴木啓太さんをはじめ、さまざまな方が登場して認知度が広まっています。

私も毎回案件を確認するのですが、7月15日20時から募集される40号案件がIPO上場を目指す上でかなり有望であり、かんたんに触れたいと思います。

最後には、ファンディーノでIPO上場できそうな企業の見極め方も解説しています。

スポンサーリンク

ゴミ箱をデジタルメディア化する「e-Pod Digital」とは?

ファンディーノの第40号案件はゴミ箱をデジタルメディア化する「e-Pod Digital」です。

これはIPO上場を目指すTAAS株式会社によって提供されれているサービス。

具体的には、ファンディーノの公式サイトからも確認できます。

ファンディーノ(FUNDINNO)の公式サイト

ファンディーノ

これからポイントを解説しまいきますが、一言で言うとこれまでになかったBtoB広告の新領域を実現しています。

本ビジネスは、KDDI∞ラボからの採択を受け、サービスローンチ1年未満にして、大企業を中心に多数の企業が導入するなど、かなりの注目度となっています。

ビジネスモデルをかんたんに紹介

ファンディーノの案件

e-Pod Digitalは主に企業を対象にしたサービスで、ゴミ箱(e-Pod)がその主役となります。

ビジネスモデルをまとめると以下の通り。

  1. 企業側にゴミ箱(e-Pod)が届く。
  2. 企業の人間は、機密書類をシュレッダーにかけずにe-Podに入れる。
  3. e-Podが機密書類を処理してくれる。
  4. e-Podが処理証明書を発行してくれる。
  5. e-Podで処理された書類は再利用される。

企業で働いていると分かりますが、機密書類をシュレッダーにかけて、そのゴミの山を管理するのはコストがかかります。

一方、e-Podを利用すれば、シュレッダーにかけずに、機密書類をe-Podに入れるだけ。

ゴミ箱(e-Podのイメージ図)

fundinnoのIPO上場

書類をここに入れたら、処理から証明書の発行までを全ての作業を行ってくれます。

しかも、本来生まれるはずのゴミの山は、再利用されてノベルティへと生まれ変わります。

ゴミ箱(e-Pod)は無償で企業に提供される!

さらに、上記で説明したサービスは全て無償で提供されます。

ゴミ箱(e-Pod)を無償で提供する代わりに、e-Podに設置されている画面を通じて、広告を発信できるというのがゴミ箱をデジタルメディア化する「e-Pod Digitalの最大の特徴です。

つまり、ゴミ箱(e-Pod)を企業に無償提供することで、

  • 経営者陣への広告配置
  • 人事部への広告配置
  • 営業部への広告配置
  • 企画部への広告配置

が可能となります。

本来、企業へ広告を打ちたい場合、以下が主でした。

  • 飛び込み営業
  • 電話営業
  • チラシ

しかしながら、「e-Pod Digital」があれば、これまでの存在しなかった広告のアプローチが可能になります。

このサービスが凄いところは、すでにこうした仕組みを強固に実現している点。

「e-Pod Digital」のサービスが広がれば、e-Pod Digitalを運営するTAAS株式会社のIPO上場も現実的になってくるでしょう。

IPO上場予定までのスケジュールのスピード感も早く、ファンディーノでは7月15日 20:00より募集開始となっています。

募集金額はが多いため早めに登録し、一口だけでも乗れる準備をしておくと良いでしょう。

ファンディーノの公式サイトを見る

ファンディーノ公式サイト

超人気化が予想されますが、売り切れになっても追加募集されるケースがあります。

FUNDINNOでは過去最大規模の案件であり、投資できる準備をしておきましょう。

ファンディーノでIPO上場を目指す企業を見る時のポイント

今回は、TAAS株式会社が提供する「e-Pod Digital」について分析してきました。

TAAS株式会社は、これまでのファンディーノで出てきた企業の中でもトップクラスに有望であると考えています。

その理由としては、

  • 市場規模が漠大である
  • 無料をベースにした広告ビジネス
  • 競合性が低い
  • 参入障壁が高い

これはファンディーノでIPO上場を目指す企業を見る時のポイントになります。

「e-Pod Digital」に関しては、382万社に及ぶ企業が対象になります。
そして国内デジタル広告市場は1.5兆円と、市場規模が莫大なことが特徴です。

無料ビジネスはIPO上場しやすい

さらに、無料をベースにしているので、企業側としても採用しやすいメリットがあります。
IPO上場する新興企業を見ると分かりますが、無料ベースの広告サービスは多いです。

その上、特許や商標権によって、参入障壁が高く、独占できる可能性もあります。

ベンチャー投資で必要な条件が揃っているか?

収益性という点では課題は残る状況ですが、それ以外については必要な要件を満たしています。

ここまで条件が揃えば、ファンディーノで少額でも投資する価値はあると考えられます。

ファンディーノでは有望なベンチャー企業が多く登場しますが、斬新さだけではなく投資に値するだけの条件が揃っているか?確認することが大切です。

エンジェル税制は利用できるか?

エンジェル税制とは、ベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して税制上の優遇を行う制度です。個人投資家は投資時点及び株式売却時点のそれぞれの時点において、税制上の優遇措置を受けることが出来ます。

これが適用されれば、節税を考える上でも有利になります。

例えば、今回のTAAS株式会社の場合、エンジェル税制の適用条件に当てはまることをエンジェル税制要件判定シートにより確認されています。(※適用が約束されたものではありません。)

こうした点も、ファンディーノ(FUNDINNO)に投資する際は確認しましょう。

エンジェル税制はまだほとんど知られていない穴場の節税方法です。

少額投資ができるか?

ただ、どれだけ有望であっても、あくまでベンチャー企業であるためリスクは伴います。

ただし、ファンディーノは投資金額を選ぶことができ、少額投資も可能なので、一口乗っておくという参加の仕方も可能です。

今回例に挙げた、TAAS株式会社は有望であり、7月15日 20:00から募集が開始されます。

そして今後も、ファンディーノでは有望なベンチャー企業の登場が予定されています。

ファンディーノの公式サイト

ファンディーノ

募集がすぐに終了した場合も、追加募集されることがあり、投資するには事前準備が肝心です。

法によってグリーンシート等ではなく、現在は正式に未上場のベンチャー企業に投資することができます。

IPOやベンチャー企業に興味のある方は、しっかりと準備を整えておきましょう。