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こんにちは!インべスターです。

今回は私自身が注目しているロードスターキャピタル(3482)について、長期的に買いだと思う理由についてまとめてみました。

2017年以降に上場したIPOとしては、トップクラスに注目の存在だと思っています。

現在は地合いが悪く、投資をすすめるものではないので、その点はご注意ください。

ロードスターキャピタル(3482)の業績は絶好調

まず、ロードスターキャピタル(3482)ですが2018年6月26日に上方修正を発表しています。

しかも、大幅と言えるような上方修正です。

発表された内容については以下をご確認ください。
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

内容としては利益面の伸び率が高く、大幅にPERを下げる内容となっています。

ロードスターキャピタル(3482)の業績予想

1株辺りの当期純利益(予想):120.50

ロードスターキャピタルは目先暴落しましたが、株価2,000円とするとPERは16となります。

上方修正の理由

コーポレートファンディング事業において、売却物件を入れ替えた影響と、複数物件において当初予想を上回る価格での売却が達成されたことにより、売上高及び利益が前回発表予想を大幅に上回る見込みとなったため。

不動産業が好調な同社ですが、「オーナーズブック」と呼ばれるウェブ上の金融クラウドファンディンングサービスも提供しています。

上場会社では競合と言えるサービスを提供しているところはあまり見当たりません。

比較対象がいないことから、PERはどこまで買われたとしても不思議ではない、というのは大きなポイントになると思っています。

極端な話では、仮に株価が3倍になったとしても違和感はないということです。

こうした観点で見ても、現在の株価は割安であるとも言えます。

同社が提供するオーナーズブックに注目

ロードスターキャピタル(3482)は不動産会社ですが、同社が提供している金融クラウドファンディングサービスが密かに注目を集めています。

そのサービスが、先ほど挙げたオーナーズブック(ownersbook)です。

ネット上を通じて投資家をつのり、低コスト・低投資額で本格的な不動産物件に投資できるサービスであり、2018年になってからはファンドの募集と同時に完売してしまうほど、かなりの人気があります。

現在は、ファンドの募集が行われると同時に売り切れることも多く、この人気ぶりは間違いなく注目に値します。

こうした事情についてはテレビ放送もされています。
テレビ東京でオーナーズブックが放送されました

オーナーズブックがロードスターキャピタル(3482)の業績に寄与しているかは微妙だと思いますが、計り知れないポテンシャルを秘めていることは間違いありません。

ロードスターキャピタル(3482)の株価が下げた理由は明確

ロードスターキャピタル(3482)は直近で暴落していましたが、その理由は明確だと考えます。

チャートを見ると、暴落したのはオーナーズブックで提供を予定していた「エクイティ型ファンド」の発売が延期された時期と重なります。

つまり本来の価値とは別に、失望売りで株価が下がった可能性が高く、今後「エクイティ型ファンド」の発売が発表されれば、株価が上がる可能性が高いと考えられます。

直近のIPOは本来の価値とギャップが生まれやすい

IPOというのは一時的に本来の価値とギャップが生まれやすく、例えば2018年に上場した日総工産についても、私自身、同じように着目をして利益を出せた経緯があります。
日総工産(6569)の株価予想!個人的に注目する理由

ロードスターキャピタル(3482)の株価リスク

最後に、ロードスターキャピタル(3482)に投資する場合のリスクですが、以下が挙げられます。

  • 新興市場の地合いの悪化
  • ソーシャルレンディング市場

現在、東証マザーズは地合いが不安定な点にあり、業績と関係なく売られるリスクがあります。

また、ソーシャルレンディング市場では、「みんなのクレジット」や「ラッキーバンク」など、いくつかの業者が行政処分を受けており、その意味で市場全体が不安定な部分があります。

直近ではマネオ系列のグリーンインフラレンディングも話題になりましたね。。。

こうしたリスクを考慮すると、ロードスターキャピタル(3482)は有望と考えますが、全力投資するのは避けたいところ。

いずれにせよ、業績における株価は割安であり、長期的では注目に値すると言えるでしょう。