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プロレド・パートナーズ(7034)のIPO

このページはプロレド・パートナーズ(7034)のIPO情報、企業分析、株価予想についてまとめています。

プロレド・パートナーズに投資をする上で必要な情報が全て分かります。

これから投資を検討している方は、ぜひご参考にして下さい。

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プロレド・パートナーズ(7034)の初値結果(7/27更新)

  • 公開価格:4,250円
  • 初値結果:7,170円

初値結果と今後の株価について

IPO初値結果は、事前予想を大きく上回る力強い結果になりました。

セカンダリー投資向きということを書いてきましたが、ここまで初値高騰してしまうと手が出ないというのが正直なところです。

ヴィスコテクノロジーズ(6698)の時も今回もそうですが、あまりブログで高く評価して押し出してしまうと、過小評価されなくなってしまいます。

私自身、IPOのセカンダリーを主戦場としており、その意味ではブログで積極的に情報発信するのも考えものと思うようになりました。今後は、力を抜いて続けていこうと思います。

プロレド・パートナーズ(7034)のIPOと株価予想

8月以降まで続々とIPOが登場してきていますが、その中でも個人的に大注目しているプロレド・パートナーズ(7034)について情報をまとめました。

主力事業はコンサルタントであり、吸収金額も大きいためIPOとしては人気がなさそうな案件でありますが、今夏でもっとも注目と考えています。

今回はそうした点に着目しつつ、IPO初値予想をしていきます。

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プロレド・パートナーズ(7034)のIPO基本情報

  • カテゴリ:東証マザーズ
  • 想定価格:4,100円
  • 時価総額:101億円
  • 吸収金額:29.2億円
  • 主幹事:みずほ証券
  • 抽選申込み期間:2018/07/10 (火) ~2018/07/17 (火)
  • 上場日:7/27 (金)
  • IPO評価:C~B
  • セカンダリー評価:A

全体レビュー

大手予想はC評価。コンサルティング系のIPOということで目新しさはありません。
吸収金額も大きく、IPOの初値としては難しさもあります。

ただ業績伸び率がよく、マザーズ銘柄ということで利益の出せるIPOになります。
地合いさえ良ければB評価で良いと思います。

プロレド・パートナーズの初値予想のポイント

コンサルティング事業ははIPOとしての見新しさにかけ、人気化はしにくいです。

ただ、数年前まで横ばいだった業績の伸び率が非常に高く、急成長している点は見逃すことはできません。ここはかなり特筆すべき点となります。

成長率が高く、きわめて割安

吸収金額が29.2億円 というのは、通常のマザーズIPOであれば公募割れを視野に入れる水準。しかし、急成長IPOということで初値は一定の期待ができるでしょう。

今期のPERは20.7ですが、成長率を加味すると来期PERはかなり割安。

後述しますが初値が辛口な分、絶好のセカンダリー対象になることは間違いないでしょう。

提供するサービスのクオリティが非常に高い

プロレド・パートナーズ(7034)で注目すべきなのが、提供するコンサルサービスの質が優れているという点です。

既に一部上場企業をはじめとした大口顧客を抱えていますが、コンサルサービスの実績、細やかさ、提案力の満足度は非常に高く、クライアントのインタビューを見ても、サービスの充実ぶりが伺えしれます。

クライアントのインタビューに注目

大手企業の「コメ兵」のインタビューを引用すると、

過去に自分たちで直接サプライヤーと繰り返し協議していたこともあり、限界まで自社でコスト削減できているという自信がありました。しかし、実際にプロレドさんのコンサルティングを受け、その考えは覆されました。全ての費目でコストを削減することが出来たからです。これは弊社にとっても、大変大きな成果となりました。

印象に残っているのはクレジットカード手数料です。私が以前経理部にいたこともあり、自社でコスト削減できているつもりでしたが、プロレドさんにコンサルティングを依頼したことで、さらにコストを削減することができ、最終的には年間1000万円程の成果が出たことに衝撃を受けました。

こうした提案力の高いプロレド・パートナーズの需要が、高まっていくのは確実であり、上場をきっかけにプロレド・パートナーズ(7034)の成長がさらに高まるはずです。

プロレド・パートナーズ(7034)のIPO需給の考察

吸収金額29.2億円というのは、数年前のIPOであれば公募割れが視野に入る水準。

しかも、絶好調だった今年のIPOは6月以降からトーンダウンが目立ちます。

プロレド・パートナーズ(7034)は吸収金額が大きく、7/27 (金)に2社同時上場となるので需給的にも良くありません。

それを差し引くほどの成長率はありますが、数万円の利益が出れば上出来です。

プロレド・パートナーズ(7034)の今後の株価予想

プロレド・パートナーズ(7034)は前述している通り、優れたサービスを提供しており、さらなる成長性が期待されます。

かつ、非常に割安な銘柄であるので、IPO初値が評価されなければセカンダリー投資は絶好の狙い目になります。

大手予想の初値予想辛口な傾向にあり、安く寄りつく可能性もありますが、本来の評価とギャップが生まれそうであるため注目です。

個人的な予想ですが、大手も含めて徐々にプロレド・パートナーズ(7034)の評価は上げてくると思っています。ヴィスコ・テクノロジーズ(6698)のIPOのような展開ですね。

プロレド・パートナーズ(7034)の幹事団とIPO参加スタンス

IPOに参加できる証券会社

  • みずほ証券(主幹事)
  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券
  • SMBC日興証券
  • 岡三証券
  • 東海東京証券
  • 岩井コスモ証券
  • いちよし証券
  • エース証券

プロレド・パートナーズ(7034)の参加スタンス

公募割れの可能性もゼロではなく、値ガサなのでリスクを伴うIPOとなります。

ただし、IPOの地合いと成長率を考えれば全力参加と考えています。

みずほ証券は正直期待できないので、全体的に参加しておきたいところ。

SBI証券は落選してもポイントがもらえるので参加。
SBI証券の評判が良いのはなぜ?口座開設で得られる7つのメリット

いちよし証券は過去にA級が当選したことがあり、無料で申し込めるので参加。
いちよし証券でIPOに当選した時の思い出

日興証券は競争が激しいですが、ネットから参加すると番号が表示され、大まかな当選倍率が分かるので重宝します。
SMBC日興証券のIPO申し込み方法!ルールや店頭との違い

あとは、資金的に余裕があればマネックス証券からも参加します。
マネックス証券のIPOルールまとめ!ペナルティー・前金有無

IPO当選のコツについては下記の記事もチェックしておきましょう。
IPO初心者の方は必見!当選のコツや証券会社の選び方

プロレド・パートナーズ(7034)のIPO初値予想!

まず、プロレド・パートナーズの初値予想は以下になります。

  • 想定価格:4,100円
  • 初値予想:5,000円前後

成長率が高い一方で、吸収金額が大きく、IPOの地合いがピークアウトしつつあるので、現時点では5,000円前後と予想しました。

ただ、IPOの地合いさえ良くなればもう少し上も十分にに狙えます。

今回記事にしてしまった通り、内容的に非常に優れるIPOとなりますので、直前になって評価を集めて高騰する可能性はあります。

セカンダリーが狙い目と書きましたが高騰した場合は手出し無用なので注意しましょう。

いずれにせよ直近のIPOの中では最も注目すべきIPOだと考えています。

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