不動産投資はリスクが高い?代表的なリスクと失敗しない物件の選び方

失敗しない物件の選び方とは?

不動産投資で失敗する殆どの要因は「立地」「物件」選びとなります。

それ以外のリスクに関しては前述している通り、対策可能です。

不動産投資は立地と物件で決まる

不動産の投資は不動産がなければ成り立たないので、物件を選ぶことから始まります。

いったん物件を選べば後はその物件の価値や状態に応じて運用していくことになります。
そのため、物件選びの時点で間違えるとその後の投資は高確率で失敗します。

そのため、まずは自分がどんな物件に投資したいかを決めましょう。

自分なりの物件選びの判断基準を作る方法は?

不動産投資では、まず自分なりの物件選びの判断基準を作ります。

  • 自分の資産で投資できるジャンルを絞る(ワンルーム、一軒家、アパート)
  • 土地勘のある地域を絞る(自宅周辺、実家周辺、よく足を運ぶ地域)
  • 自分が希望する推定利回りを決める(年5%以上など)

自分自身の「状況」と「希望」を元にすれば、判断基準はおのずと導き出せます。

判断基準ができれば物件選びに迷うこともなく、素早く投資を行うことができます。

とくに複数の不動産に投資する場合は「運営のブレ」を生まないためにも支柱となる考え方が必要です。

不動産投資の物件選びで失敗しないためのチェック項目

自分自身の判断基準が決まったら、それに合わせて物件を選んでいきます。

この時に、失敗しないためのチェック項目をまとめましたのでご参考にして下さい。
その物件が良いかどうか?分からない場合は何度も確認しましょう。

物件の立地はどうか?

物件の立地は投資で成功する上での最重要項目となります。

基本的には、空室が生まれにくいような立地にしなければいけません。

そういった立地は具体的には人口が多く、周辺の交通機関が発達しており、企業や教育施設が集中しているエリアが理想です。そうでなくても、人口流入があり駅から近いエリアも良いでしょう。

時代に合わせて、これから少しでも発展しそうなところを探りましょう。
最近であれば再開発が進んでいる、デイサービスが充実しているなどもポイントです。

代表的なのは東京23区エリア内と言われますが、価格が高騰しており既に投資妙味はありません。隙間はないと考えた方が良いでしょう。

建物のクオリティはどうか?

建物のクオリティについては、まず築年数をチェックしてみましょう。

築年数が高いと古い建物になってしまうので、物件の価値が落ちますし、地震や火災などの災害にも弱くなります。
あえてボロ物件を選ぶという選択肢もありですが、地震については新耐震基準法の基準をクリアしているものを選ぶのが理想です。

この基準をクリアしている建物であれば震度6強以上の地震でも倒れません。火災は木造よりも鉄筋コンクリート造の建物の方が強いです。

家賃設定の相場はどうか?

家賃設定の相場については、不動産会社にお願いして必ず見せてもらいましょう。

おおむねその相場が収入となりますし、相場を知ることで少し家賃を落として人を呼び込む戦略も可能です。

家賃は高すぎると入居者がかぎられてしまいますし、低いと収益が発生しづらくなるので、相場を見ながら適切な家賃を決めていく必要があります。

修繕費、維持費はいくらかかるか?

物件は購入・建築の費用だけでなく、修繕費や維持費といったコストもかかってきます。

安価の物件を購入する場合は、設備の故障具合など入念にチェックしましょう。それらが支払えないと築年数の経過で建物のクオリティが一気に落ちてしまうので、必ず支払う場合の予算を事前に持っておきましょう。

購入先の不動産会社を選ぶ

購入先の不動産会社の実力が高ければ投資に有利な物件を高確率で手に入れられます。

実力はそれまでの販売実績や展開されているネットワーク、サービス力をチェックして判断します。手間がかかりますが、まずは地元に密着した不動産会社に足を運びましょう。

成功するためにはできるだけ複数の不動産会社をまわります。

物件を購入したい意志を伝えた上で、良い情報を教えてくれそうだと感じたらこまめに足を運ぶと表にない情報を教えてもらえます。

インターネットで公開される情報は一時情報であり、そこに掲載される前の情報を狙っていくことが大切です

全体のまとめ

不動産に投資して成功すれば、将来的に安定的な収入が得られます。
ローン支払いが終われば不労所得となりますし、そのメリットは大きいといえるでしょう。

不動産投資の本質は地道なリサーチと積み重ねです。

簡単に稼げるということはありませんが、今回まとめた内容を愚直に実践していけば成功確率は高まります。

ただ、どうしても資質として行動力が求められるので、自分には向いていないと感じたら手を引くのも手です。なお、資金がないという場合は、不動産クラウドファンディングという方法もあります。

いずれにせよ慎重かつ行動力がある人が成功できると言えるでしょう。

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