日総工産(6569)の株価予想!個人的に注目する理由

注目の日総工産(6569)の分析と今後の株価予想を行いました。

日総工産は3月に新規上場したばかりの東証1部企業ですが、個人的に最近のIPOの中でも伸びしろが高いと感じています。

それでは簡単に内容を見て行きましょう。

※あくまで長期目線の記事のため、短期購入の際はご注意下さい。

1.ブルーワーク系の求人メディアは伸びしろが高い

日総工産(6569)の株価

まず転職・求人市場は、これから大きく伸びる分野だと考えています。

日本の景気自体が持ち直してきていること。
加えて単純に高齢化社会を迎え、若者の数が減少しており需要が高いためです。

エンジャパンやリクルートなどの転職サイトを見ると、ホワイトカラーと呼ばれる職種の募集が目立ちます。

ブルーワーク系の求人で差別化を図る

一方で、これから国内で需要が増えてくるのが肉体労働系のブルーワーカーです。

日総工産(6569)は、その点に強く「工場求人ナビ」「工場転職ナビ」を展開。
どちらも、その分野において高い実績を誇るサービスです。

このように、

・伸びしろの高い転職・人材支援市場に目をつけている
・「ブルーワーク」系で差別化が図られている

という2点において日総工産(6569)はポテンシャルが高いと考えます。

2.日総工産(6569)の業績とPERに注目

日総工産の株価

日総工産で特出すべきなのが、業績の好調ぶりです。
売上、利益ともに右肩上がりとなっています。

割安指標に目を向けると、2018年の3Q時点でEPSは135.92。
株価が4,000円とすると、4Qを含めなくてもPERは29.6と割安感があります。

来期予想をにらむ必要もありますが、この辺りの数字はポイントになるはず。

仮にこの成長が続いていくなら財務的に買いと言えるでしょう。

3.日総工産(6569)の株価は日経平均に連動する

日総工産(6569)の事業は、景気に連動すると考えています。

そのため、日経平均の動向には注意を払う必要があります。

私見ですが日銀の規制緩和が続く限り、長期的で上を目指す展開になると考えています。
(但し、日経平均構成企業の5月本決算次第の面も)

直近で日経平均は不安定な動きが続きますが、10年チャートで見ると調整の範囲。
更に下げたとしても、長い目では問題ないはずです。

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(出典:ヤフーファイナンス)

懸念すべきはリーマンショック級の出来事が起き、株価が長期的に低迷してしまう点。

最悪の場合を除くと、日経平均で過度に心配することはないと思います。

4.日総工産の株価は初値では高騰していない

IPOが新規上場する場合、東証マザーズ系が高騰する一方、東証1部2部銘柄はそこまで高騰することはありません。

ゆえに初値という点では不利ですが、上場後は有利になると考えられます。

IPOセカンダリー投資は、東証1部・2部系に注目する方が投資妙味があるのです。

日総工産の株価予想まとめ

直近にIPOで上場した中でも、日総工産(6569)が有望と感じる理由を明記しました。

下げる局面もあると思いますが、押し目は拾っていきたい銘柄です。
その理由としては、

・伸びしろの高い転職・人材支援市場
・「ブルーワーク」系で差別化が図られている
・売上・利益ともに好調
・日本の景気の復調傾向
・新規上場したばかりで投資妙味を感じる

日総工産(6569)はIPOの時点で仮条件価格が低く設定されており、割高感がありません。

懸念事項としては、来期以降も成長が続くかどうか?という点です。

IPOのセカンダリー投資は、新興市場よりもむしろ東証1部、2部系が狙い目なのでチェックしてみて下さい。

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