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2018年のIPOですが、早くも注目のIPOが登場となりました。

世紀(6234)は値ガサで大きな利益が期待できることから、話題を集めていますね。
中でも多くの方が気になるのは、

  • 当選できるかどうか?(当選確率)
  • 初値予想はいくらか?
  • セカンダリーはどうなるか?

辺りではないかと思います。

このページでは世紀(6234)のポイントを徹底的にまとめていきたいと思います!

※2018年1月22日に上場承認が取り消しとなりました。ご注意下さい。

1.世紀(6234)のIPO基本情報

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  • 上場先:東証マザーズ
  • 想定価格:5,190円
  • 抽選期間:2018/1/23 (火) ~ 2018/1/29 (月)
  • 上場予定日:2/08 (木)
  • IPO評価:B~A

2.世紀(6234)のIPO評価

世紀(6234)の事業内容は「機械関連」であり、オールド企業となります。

IPOのセオリーとしては人気が出ないと考えられますが、今回に関しては人気化する可能性があります。

2017年12月にヴィスコ・テクノロジーズ(6698)が、その年最大のサプライズとなる初値暴騰となり、事業内容が「電気機械関連」でしたので、こちらが連想される可能性があるためです。

業績は堅調に推移

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世紀(6234)の業績は堅調に推移しており、株価に割安感も感じられます。

直近の業績は成長に陰りも見られるという見方もあるかもしれませんが、昭和29年創業のオールド企業であるため、さほど問題にはならないでしょう。

ヴィスコ・テクノロジーズ(6698)との類似点は?

世紀は「SEIKI」ブランドを確立し、世界の世紀になるべく更なるイノベーションとグローバル化を掲げています。

こうしたコンセプトは、ヴィスコ・テクノロジーズと似通うため好材料になります。

需給面を見てもリートIPOを除いて2018年初のIPOであり、初値が上昇しやすい条件が揃っていますね。

大幅な利益が見込める可能性も?

世紀(6234)は値ガサ株ですので、仮に2倍程度の初値でも50万円近い利益が得られます。

IPOの地合いは好調であり、現時点では好案件と言えそうです。

3.世紀(6234)の幹事団と当選確率

  1. 野村證券(主幹事)
  2. SBI証券
  3. みずほ証券
  4. SMBC日興証券
  5. 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
  6. 岡三証券
  7. 極東証券
  8. 岡三オンライン証券
  9. カブドットコム証券?

副幹事からの申し込みも狙い目か?

枚数が決して多いわけではなく、主幹事の野村證券からの申し込みが基本です。

ただし、値ガサIPOであり資金が用意しにくい側面があるため、副幹事から申し込みをしても当選できるチャンスはあります。

当選枚数は多過ぎず少な過ぎずという分量であり、主幹事からの当選確率は10%程度。
副幹事からの当選確率は2~3%程度と予測します。

4.世紀(6234)の初値予想

  • 想定価格:5,190円
  • 初値予想:8,190円(30万円の利益)

※仮条件発表後に初値予想を変更する場合があります

通常それほど初値は期待できないIPOですが、現在であれば高騰が期待されます。

買われやすい状況が整っていますが、企業の成長性は加味する必要があります。
また、吸収金額も27億円と重さがある点も差し引いています。

ただヴィスコ・テクノロジーズの件もあり、波に乗れば更なる意外高も考えられます。

5.世紀(6234)のセカンダリー予想

ヴィスコ・テクノロジーズ(6698)の再来になるか?気になるところですが、高成長企業ではないため、セカンダリーは充分な注意が必要です。

仮に初値2倍となればPERは30前後となり、割高感が出てくるのでセカンダリーリスクも高まります。ハイリスクハイリターン銘柄という位置づけです。

全体のまとめ

一定の当選が期待でき、大幅な利益が得られる可能性があるIPOです。

運よく当選できれば1年で最高の滑り出しとなってくれるでしょう!

値ガサ株なので、主幹事以外からの申し込みを取り入れてみるのも良さそうですね。

とにかく「狙い目のIPO」であることだけは間違いないでしょう。

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