仮想通貨で依存やストレスを減らすための上手な付き合い方

仮想通貨の依存トストレス

仮想通貨には夢があり、刺激的であり、一度経験すれば虜になるほどの魅力があります。

一方で、24時間絶え間なく動き続け、ハイボラリティであるため、まともな精神の持ち主であっても日常に支障をきたす恐れがあります。

そこで一度、仮想通貨の依存性や中毒性、ストレスをまとめると共に、上手な付き合い方を考えていきたいと思います。

客観的に認知しておくだけでも、効果はあるため参考にして下さい。

1.仮想通貨の値動きはストレスが溜まりやすい

仮想通貨は安心して寝た翌日に「暴落」「暴騰」するようなケースがあるほど、数時間で局面が大きく変化します。

また、材料に関してもめまぐるしく登場しては価格に影響を与えてきます。

このスピード感覚は株はおろか、FXにもない感覚です。

「買い」や「売り」でストレスが生じやすい

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仮想通貨は値動きが激しいため、なかなか自分のイメージ通りに売買ができません。

買ってすぐに暴落されると最悪ですが、買い逃して暴騰されても後悔します。
平常心でいることはおよそ不可能でしょう。

ただ、仮想通貨投資をする以上は、このように一瞬で状況が変わることを受け入れた上で投資する必要があります。

成行も活用していくことが肝心

仮想通貨でも「指値買い」が推奨されていることがほとんどですが、個人的には上昇相場においては「成行」も取り入れる方が良いと考えています。

というのも、株とは異なり値動きが尋常ではなく、板を見ながら狙い通り買うことが難しいためです。

下げ相場の時はゆっくりと買えますが、上げ相場の場合には成行買いも検討するだけで、余計なストレスは軽減されます。

スプレッドが広いと余計な手数料がかかりますが、ここはケチらないことです。

売買すると決めたら、成行きを入れて画面を閉じてしまうと、仮想通貨特有の値動きにとらわれなくて済みます。

2.SNSとの付き合い方も注意が必要

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仮想通貨は情報戦であり、ツイッターに代表されるSNSでの情報収集は必須です。

有益なツイ―トをしている人は多く、積極的に活用するべきです。

しかしならが、SNSの存在がストレスや依存を生んでいる側面も否めません。

上昇相場のストレス

SNSの性質上、損をしたという情報は少ない一方で、勝っている・儲かっている、という内容ばかりが目立つようになってきます。

自分が乗り遅れてしまっているように感じられ、ストレスを抱える恐れがあります。

下落相場のSNSもストレスが溜まる

仮想通貨が下落相場になると、仮想通貨を良く思っていない層が活動的になります。

「バブルは終わった」「ついに暴落」といった論調が目立つようになり、仮に仮想通貨を保有していると不安が高まり、気分を害する恐れがあります。

仮想通貨の情報は絞る

以上のことを踏まえると、基本的に仮想通貨のSNSに関しては信頼できるアカウントだけ見るようにするのがおすすめです。

リストを作ったり、お気に入りに入れて対応すると良いでしょう。

目先の上げ下げだけに捉われた情報はシャットダウンした方が得策です。

ツイッターと仮想通貨の組み合わせは依存性が高い

ツイッターと仮想通貨は依存性が強く、2つが組み合わさることで強烈な依存性を生みだす恐れがあります。

そのため意識的に見ない時間や、やらない時間を設けることも大切です。

仮想通貨やツイッターをやっていないと落ちつかない、満足できないという状況になったら危険なので注意しましょう。

3.損しても良い金額でやる

仮想通貨と依存性

仮想通貨で依存性が高くなるのは、掛け金が大きく影響してきます。

ある程度のお金で投資してしまうと、大きな揺さぶりをかけられるため値動きはどうしても気になってしまいます。

含み損は気分を沈ませていく

含み損はストレスの代表格ですが、毎日のように相場が冴えないと気分が落ち込みます。

そして、その落ち込み具合は投資している金額に比例します。

場合によっては、毎日気分が沈んだ状態になりかねないため注意が必要です。

投資金額を抑える

依存性から抜け出すには、やはり投資額を抑えることが最善です。

具体的には、損をしても問題ない金額や遊び金に留めるのが良いでしょう。

「ここまでなら損をしても良い」というラインを決めて投資すれば、仮想通貨を楽しみつつも依存性を減らすことができます。

また、レバレッジ取引はハイリスクで、依存性も高まるため手を出さない方が賢明です。

4.気絶投資がベスト?

もしも本当に仮想通貨の可能性を感じる場合は、気絶投資がおすすめです。

気絶投資とは、一度投資をしたら忘れてしまう投資法です。
これなら値動きに左右されることもなく、ストレスがかかりません。

気絶投資のデメリット

気絶投資のデメリットは、刺激が得られずつまらないという点につきます。

実践は難しいですが、他に打ち込めることがある人にはおすすめの投資法です。

まとめ!自覚症状さえあれば何とかなる

仮想通貨投資に関しては、生活の全てになってしまうようなら危険信号となります。

依存やストレスが高まると日常が物足りなく感じてしまったり、気分が沈んでしまうリスクがあることは抑えておきましょう。

ただ、自覚症状さえあれば、いくらでも工夫の余地はあります。

その意味では今回の内容を眺めておくだけでも、多少は改善されるはずです。

下落相場に注意

仮に上昇相場が続くのであれば問題ありませんが、下落相場になった場合の反動は計り知れないものがあります。

生活の中心が仮想通貨になってしまうと、仮想通貨がなくなった時に、なにも残らなくなってしまいます。

ハイな状態には必ず反動がくる

株におけるそーせいバブルなど、バブルには一種のハイな状態と万能感をもたらします。

ただ、その分だけ反動がくるので注意が必要です。

将来的に依存や鬱に陥らないためにも、今のうちから上手に距離を置きながら楽しんでいいきましょう。

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