ミダック(6564)のIPO直前初値予想!意外高が起こりやすい状況か?

ミダックのIPO

いよいよ今年のIPOも終わりに近づいてきましたね。

年末にかけては、おそらくミダック(6564)とABホテル(6565)が最も有望なIPOだと思われますので、まずはミダックについて直前予想していきたいと思います。

予測が立てにくい「名証2部」となっていますがどうなるでしょうか?
全ての状況を全て踏まえてた上で初値予想をしていきたいと思います!

IPOに当たってない!という人でもセカンダリー投資の参考になるかと思います。

12月は意外高が起こりやすい状況

ヴィスコテクノロジーズが1撃で100万円以上の利益になるなど、12月のIPOは予想を遥かに超えた展開となっています。

いわゆる有望IPOは少ないものの、公募割れ率が低く、利ざやが取りやすい状況。

とにかくIPOに資金が集まってきていると考えられます。

なおミダック(6564)は、吸収金額が低くて利益の伸びが良い会社となっています。

IPO評価としては、CかBか迷うところですが、地合いを考慮したらB評価(上から3番目)と言っても差し支えありません。

アトリエはるか(6559)のリベンジを期待

ミダック(6564)が上場する「名証」ですが、12月にアトリエはるか(6559)が直前になって上場延期となっています。

直前での上場延期はかなり残念なニュースであり、去年のZMP上場延期しかり、投資家にとっては暗い影を落としています。

ただ、個人的にはミダック(6564)がそんな流れを吹き飛ばしてくれるのではないか?と期待しています。名証に上場するミダック(6564)が上昇するのは明るいニュースであり、IPOに対するイメージ回復にもなります。

その意味でも、ミダック(6564)の上場はかなり力が入るのではないかと予測しています。

名証2部IPOの前例について

ミダックは業績や需給は申し分なく、ネックになるのは名証2部という点になってきます。

  • 丸八ホールディングス
  • 岐阜造園
  • ポバール興業

ただ、2012年まで遡っても今まで一度も公募割れは起こっていません。

さほど高騰しない反面、底堅い初値をつけることが特徴と言えます。

丸八ホールディングスについては、名証2部で吸収金額が12億円と、ミダックの3倍にも関わらず初値は11.3% プラスとなっています。

また、初値形成後は20%近くまで上昇しています。

この辺りのデータは参考指標になるでしょう。

ミダック(6564)のIPO直前初値予想!

ミダックのIPOに関しては「単独上場」であり、IPOの地合いが良好であることから一定の期待が持てます。

また、過去に上場した名証2部の銘柄は、初値形成後に上昇傾向にある点も見逃せません。

全てを踏まえた上での初値予想は、

  • 公開価格:1,300円
  • 初値予想:2,000円前後
  • 初値結果:2,000円

IPOの地合いがよく、単独上場かつ、初値形成後にも買いやすいことで若干強気の予想となっています。

名証ということで意外安も起こり得ますが、当選された方も散見していますし、手堅い予想をしても面白くありませんので期待を込めてみました。

今回は初値予想の精度は重視していないためご注意ください。
日程的には、多くの投資家からの注目は集めるでしょう。

IPOで良い締めくくりになるためにも、ぜひ奮起して欲しいなと思います。