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株はやっていてもビットコインには投資していない、という人は多いと思います。

税制面においては株の方が恵まれていることや、仮想通貨は値動きが激しく踏み切れないという方も多いと思います。

もし、ビットコインは怖いけれど興味はあるという場合におすすめしたいのが、「ビットコイン関連株」への投資です。

関連株に注目することで、リスクを抑えつつ、時流に乗り遅れずに済みます。

ビットコイン関連株はさまざまありますが、ここではとりわけ注目の本命銘柄を厳選してまとめておきたいと思います。

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ビットコイン関連株を見定める際のポイント

ビットコイン関連株に関しては、調べていくと20~30社に及ぶ企業が出てきます。

ただ、関連銘柄と言っても

  • 「自社サイトでビットコインで買い物ができる」
  • 「ポイントをビットコインに変える」

といった関連性の薄いものも含まれてくるので、注意が必要です。

また、「三菱UFJFG」や「みずほFG」なども関連銘柄ですが、仮想通貨事業の割合は少なく、株価に与える影響は限定的と考えます。

あくまでも見るべきは、仮想通貨と密接な関わりを持ち、上昇が期待できるかどうか。

そうして考えると、監視しておきたい関連銘柄は4~5つに絞られてきます。
下記では現時点で注目のビットコイン関連株を整理しました。

リミックスポイント(3825)

仮想通貨関連の第一本命株はリミックスポイント(3825)となります。

注目は何といっても、同社が運営する仮想通貨取引所「ビットポイント」です。

最近はマネックスグループがコインチェックを買収し、コインチェックの凄まじい利益率が公開されましたが、ビットポイントもそれに迫る勢いで成長しています。
https://twitter.com/emapyon2018/status/991266431143575552

現在、リミックスポイント(3825)の時価総額は600億円台です。

コインチェック買収で時価総額1,500円を超えたマネックスグループの動き次第ですが、もしもこのままキープされるか、更に上がるようならリミックスポイントの株価が爆発する可能性があります。

期待感が強く、決算後は上下の揺さぶりが予想されますが、「ビットポイント」の人気、仮想通貨市場の復調を考慮すれば間違いなく注目です。

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インフォテリア(3853)

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ビットコイン関連株の第ニ本命がインフォテリア(3853)です。

既に注目されている方は多いと思いますが、非常に材料が充実しています。

2017年4月からは一般社団法人ブロックチェーン推進協会と共に、仮想通貨「Zen」を発行して運用しています。

こちらは、三菱東京UFJ銀行が発行する「MUFJコイン」の対抗馬になるのでは? と言われるほど期待された仮想通貨です。

zenは、ビットコイン取引所として大きな注目を集める「Zaif」で発行されています。

今後、国産の仮想通貨の流通が本格化した場合、インフォテリア(3853)の価値は間違いなく高まるでしょう。

さらに、「Zaif」関連でもあるため、そこから材料が出てくる可能性もあります。

インフォテリア(3853)が上がるかどうかは、「MUFJコイン」やSBIの「Sコイン」など、国産の仮想通貨がどれだけ普及するかによる部分が大きく、目先の株価は下がっていますが、長期目線では化ける要素を秘めていると言えます。

カイカ(2315)

カイカ(2315)は、最もビットコイン関連株と言えるほど技術寄りの企業となります。

ビットコインのコアであるブロックチェーンや人工知能を中心にの最先端技術研究を行っており、フィンテックや人口知能といった材料を多く抱えています。

また、フィスコ仮想通貨取引所を通じて、2017年9月11日より「CAICAコイン」の売買を開始しています。

ただ、最も注目すべきなのは10月19日に発表された「COMSA開発プロジェクト」への参画です。

「COMSA」とは日本で最も注目を集める金融サービスの1つと言っても過言ではなく、いわゆる「COMSA関連銘柄」ということができます。

「COMSA」については、COMSA(コムサ)とは何か?を見て頂ければと思いますが、サービスは始まったばかりであり、タイムバンクのICO上場を始め大きな盛り上がりを見せることが予測されています。

この流れに併せて、カイカ(2315)に注目しておくと良いかと思います。

フィスコ(3807)とトレイダーズホールディングス(8704)

仮想通貨関連としては、インフォテリア(3853)とカイカ(2315)が群を抜いているため、それ以外では材料に乏しいのが現状です。

その中でも注目しておきたいのは、仮想通貨取引所を提供している企業ですね。

具体的には、フィスコ(3807)とトレイダーズホールディングス(8704)になります。

フィスコ(3807)

フィスコに関してもビットコインと人気のモナコインが売買できるので注目と言えます。

2017年10月に大暴騰して話題をさらったモナコインですが、購入できるのは「zaif」「ビットフライヤー」「フィスコ」と限られています。

モナコインは暴落後も注目が集まっている状況であり、フィスコにとっては追い風。
2017年11月に発表された決算も赤字幅が減り、売上は伸びています。

時価総額は140億円台と小さく、もっとも大化けの可能性を残した銘柄です。

目先のチャートは下げトレンドとなっていますが、逆に今からは買いやすいと言うこともできますね。

トレイダーズホールディングス(8704)

純粋なビットコイン関連株としてはトレイダーズホールディングス(8704)に注目です。

トレイダーズホールディングスは2017年4月に「みんなのビットコイン」の提供を開始しましたが、既に「みんなのFX」を提供している実績があり、ビットコイン取引所としての安定感があります。

「みんなのビットコイン」はあまり知られていませんが、ビットコイン手数料安く、さらに取引まで最短で開始できるなど、他にない強みを持っています。

現在は、コインチェック、ビットフライヤー、GMOコインに押されていますが、上場企業で高い実績を持つトレイダーズホールディングス(8704)が伸びてくる可能性があります。

ただ、トレイダーズホールディングス(8704)に関しては、直近の決算内容が乏しく、目先は買いにくいデメリットもあります。

注目のビットコイン関連株のまとめ

ウェブで検索すると、物凄い数のビットコイン関連銘柄が紹介されていますが、実質的に注目すべきなのは4~5つ程度です。

注目点としては、ビットコインや仮想通貨が本格的に普及するかどうか?になり、そのようになれば自然と株価は上がると考えられます。

目先の株価に捉われない方が良い

今回、取り上げた銘柄は直近の株価が下がっているものも目立ちました。
純粋に業績が芳しくないところもあるので注意が必要です。

仮想通貨は一部で熱狂的な盛り上がりを見せていますが、まだまだ発展途上です。

その意味では仮想通貨の将来性と連動していると言っても過言ではありません。

ビットコインや仮想通貨に投資するのは気が引けると言う場合、ぜひ関連株に注目してみましょう。

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