ポエック(9264)のIPO初値予想とセカンダリーを考察

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ポエック(9264)の最新予想とセカンダリーについてまとめてみました。

11月上場のIPOに関しては、初値的には期待できる一方、当選できるかどうかは厳しいものが目立ちます。

その意味でセカンダリー投資にも注目ですが、今回はその点も踏まえてポエックのIPOについて深めに考察したいと思います。

ポエック(9264)の評価と初値予想

事業内容の評価

環境・エネルギー関連はIPOのテーマ的には安定した人気があります。

ポエックは、社会インフラを安全維持するためのサポート事業が主で、関連製品の販売やメンテナンスを行っています。

社会インフラ系は過去にセカンダリーで盛り上がったリファインバース(6531)があり、注目を集めやすく上がりやすい傾向があります。

業績の評価

ポエックで特出すべきは、売上が良くて右肩上がりを継続している点。

一方で、利益面は伸び悩む側面がありますが、研究開発を推進して費用を投じている部分もあり、一概に悪いとは言えないと思います。

全体を通じては非常に割安感があり、想定価格ベースのPERは10と明らかな投資妙味が感じられますね。

ポエック(9264)の初値予想

吸収金額も低く、VCのロックアップしっかりで売り圧力がありません。

11/28の3社同時上場の煽りを受ける可能性がある一方、一定の評価は受けるはず。ただ、上場日はクックビズ(6558)に話題を持っていかれそうですね。

必ずしも人気IPOではありませんが、初値は安定した水準が見込まれます。

  • IPO評価:B~A
  • 想定価格:670円
  • 初値予想:1,200円

※仮条件の発表で初値予想は変更します。

本来は2倍以上のポテンシャルがありますが、前述した理由で一歩手前としました。

ポエック(9264)のセカンダリーを考察

ポエック(9264)のセカンダリーについては、まずまず狙い目と言えます。

売上好調で社会インフラ関連というテーマ性もあり、初値形成後も期待ができます。

類似のリファインバース(6531)がセカンダリーで高騰したケースも見逃せません。
3社同時上場となり、その煽りを受けて意外安になれば狙い目です。

予想PERが低くてセカンダリー向き

平成30年8月期の1株当たりの当期純利益(予想)は67円です。
ポエックの初値が1,000円をつけたとしても、PERは14.6と割安感が残ります。

2倍近くになると投資妙味は減りますが、セカンダリー向きと言えますね。

IT企業のように高いPERが許容されるわけではないので、初値が安ければ買うという戦略が良いかなと思います。

全体のまとめ

ポエック(9264)は初値も期待でき、セカンダリー向きのIPOとになります。

野村證券主幹事で枚数の少ないIPOのため、今回は様々な角度から考察してみました。
例えIPOに当選できなくても、色々楽しめるかなと思います。

PKSHATechnologyのような暴騰は期待できませんが、手堅く投資していきたい場合に注目です。

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