クックビズ(6558)のIPO初値予想!大和証券で当選期待

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クックビズ(6558)のIPOに関する評価と初値予想をまとめました。

11月のIPOの中でもサインポストに次ぐ人気があり、有望IPOの中では当選が期待できる部類となっています。
それぞれの項目について、深く踏み込んで考察を行って行きたいと思います。

1.クックビズ(6558)のIPO日程と評価

名称:クックビズ
市場:東証マザーズ
想定価格:2,070円
吸収金額:10.6億円
抽選期間:2017/11/10 (金) ~ 2017/11/16 (木)
上場日:2017/11/28 (火)
事業概要:飲食業界に特化した人材紹介事業・求人広告事業
業績:A
セカンダリー評価:A~S
IPO評価:A

2.クックビズ(6558)の業績

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売上は右肩上がりで高い成長率を誇っています。
利益は赤字の年もあり、右肩上がりとはなっていないものの、直近の利益率は好調。

想定価格ベースでは割安な水準になる見込みです。

3.クックビズ(6558)のIPO考察

事業内容と将来性

事業内容は飲食に特化した求人マッチングサービス、情報発信が主となっています。

飲食関連株は年々評価が高まりつつあり、ペッパーフードサービスのテンバガー達成や、外食産業の追い風もあり注目される分野です。

求人に関しても、好景気や人手不足。最近ではウォンテッドリーのIPOが高騰したことでかなり期待できるテーマです。
SNSも上手に活用し、全体を通じて非常に高い将来性が感じられますね。

需給

11/28の3社同時上場に巻き込まれるため、不安に思う方もいるかもしれませんが、3社の中でも群を抜いて注目度が高いため、さほど影響は受けないと考えられます。

吸収金額は10.6億円と、決して軽量級ではありません。ベンチャーキャピタルも複数存在し、1.5倍でロックアップ解除となりますので、この辺りは初値を押し下げる要因になってくるでしょう。

幹事団と当選確率の考察

  1. 大和証券(主幹事)
  2. SBI証券
  3. 野村證券
  4. SMBC日興証券

公募枚数は300,000株とそれほど多くはありませんが、ネット抽選配分の多い大和証券が主幹事で期待が持てます。
主幹事で15に1人は当選できる水準と予測し、確率的には7%前後とみています。

SBI証券では落選してもチャレンジポイントが貰えます。

セカンダリー考察

前述している通り、「飲食」「求人」「SNS」といったテーマ性が高く、売上が好調。
想定価格ベースでは割安感もあります。
予想を超える高騰を見せない限り、セカンダリー評価は高めです。

特に3社同時上場の影響や、地合いの影響を受けて初値が下げた場合が狙い目ですね。

4.クックビズ(6558)のIPO初値予想

想定価格:2,070円
初値予想:4,500円~5,000円
IPO評価:A

※仮条件の変更によって初値を変更します。

ポテンシャルやテーマ性はS級ですが、吸収金額がそれなりにあり、需給を加味すると5段階評価で4番目のA評価となります。

一見、初値は押さえられそうですが、最近はセカンダリーを意識した買いも入るため、なかなか安値では寄りつかないとみています。

11月のIPOとしてはサインポストに次ぐIPOということで間違いなく、全力で参加していきたいと思います。

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