コインチェックのリスクや問題点とは?これだけ抑えておけば安心

国内で仮想通貨取引をする場合、殆どの人がコインチェックかビットフライヤーを利用することになるかと思います。

私自身はどちらも利用していますが、特に重宝しているのがコインチェックです。

今回はあえて、そのコインチェックのリスクや問題点を全て洗い出しました。

事前に注意点さえ知っておけば、快適に利用できるのでチェックしておきましょう。

1.コインチェックの口座開設時の問題点

コインチェックの口座開設は、全取引所の中もトップクラスに簡単で、早いと言えます。

ただ、唯一注意したいのが、本人確認のアップロードです。

コインチェックは自撮りが必要

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通常は、身分証明書をWEBでアップすれば終わりですが、コインチェックは「自分自身と身分証明書」が映った画像をアップしなくてはいけません。これはセルフィーと呼ばれています。

他人に撮って貰えれば問題ありませんが、自撮りする場合は結構難しく、慣れていない方だと苦戦する可能性があります。

決してできないことはありませんが、この点だけ時間がかかるかもしれないので注意しておきましょう。

2.コインチェックのクイック入金時の問題点

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コインチェックでいざ取引しようと思ったら、入金する必要があります。

しかし、コインチェックはビットフライヤーと比べても、入金手数料が高いので注意しなくてはいけません。

特にコンビニ・クイック入金については、3万円未満で756円、3万円以上50万円未満で1000円かかります。

一方で、銀行振込であれば「銀行振込手数料」だけで済みます。

入金する場合は、銀行振込で入金すると良いと覚えておくと良いでしょう。

3.コインチェックでビットコインを買う時の注意点

コインチェックでビットコインを購入する場合、現在は手数料無料キャンペーンが行われています。(2017/9時点)

しかし、これは「取引所」で取引した場合に適用されます。

コインチェックでは簡易に売り買いできる画面と、上記の板を見ながら売買する取引所の2つが存在しています。

ビットコインを購入する際は、必ず手数料を抑えるために取引所を利用するようにしましょう。これだけでも大きく手数料が違ってきます。

4.コインチェックでアルトコインを取引する際の問題

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コインチェックでは、海外取引所でしか購入できないような人気通貨(アルトコイン)に投資することができます。

例えばリップルやダークコインなど、人気の仮想通貨も手軽に投資が可能です。
一方で、便利な分だけ手数料もかかります。

アルトコインの手数料は公開されていませんが、1%~7%は見ておく必要があり、こうした手数料の高さはデメリットになります。

ただ中長期保有目的で、頻繁にトレードしないのであれば問題ありません。

5.コインチェックはリスクはあるのか?

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コインチェックを利用する上でリスクがあるとすれば、盗難や不正ログインです。

過去は出金時の二段階認証がなく、セキュリティの甘さが指摘されていましたが、現在は問題点は改善されています。

正しく利用すればリスクは低いと言えるため、利用する場合は必ずニ段階認証の設定を行っておきましょう。

ログイン時と出金時にニ段階認証を設定すれば、盗難リスクが低下します。

ニ段階認証の注意点!スマホ紛失リスクに注意

コインチェックでニ段階認証を設定する場合、専用アプリをダウンロードする必要があります。認証アプリを起動して、そこで得た認証コードを入力します。

この時、注意したいのが認証アプリがダウンロードされたスマートフォンを紛失してしまった場合のリスクです。
スマホを紛失してしまうと、ニ段階認証でログインができなくなります。

対処法としては、予備のスマートフォンにも認証アプリを入れておくことになりますが、予備がない場合は、なくさないように注意しましょう。

盗難リスクは大幅に低下

以前のコインチェックは出金時にニ段階認証ができませんでしたが、ユーザーからの要望を受けて導入されました。

盗難リスクについては、盗難保障サービスも開始されますので、より安心できる状況になりつつあります。

6.コインチェックでアプリを利用する場合の問題点

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コインチェックアプリは、外出先でチャートや取引ができたり、決済時に利用できるなど、評判も良くて優れたサービスです。

コインチェックの口座を解説すれば利用できますが、注意点もあります。
良く口コミで挙げられるのが「ログインができない」という問題です。

ログインできない理由はさまざま考えられますが、きちんとダウンロードできている場合、以下の原因が有力です。

ニ段階認証の認証コードの入力が遅い

スマートフォンでニ段階認証の認証コードを入力する場合、時間がかかりがちです。

認証コードは短時間で切り替わります。

すると、認証コードを入力したつもりでも、できていなかったとなりがちです。
ログインできない場合は、素早く入力するように心掛けてみて下さい。

コインチェックアプリのデメリット

コインチェックアプリでは、指値や逆指値の細かい注文ができません。
また、出金もAndroidアプリはできないことが確認されています。

より詳しい情報は、コインチェックのアプリの使い方をご確認ください。
アプリはあくまでも補佐的に使うのがおすすめです。

コインチェックのリスクや問題点まとめ

新しいことを始める時は不安がつきまとうものです。

逆に今回の情報をあらかじめ抑えておけば、ストレスを感じることなくコインチェックが利用できるでしょう。

事前に問題点を知っておけばリスクは限定的

コインチェックは他の取引所と比較しても問題点は少ないと言えます。

デメリットを差し引いても国内ではトップクラスに使いやすく、おすすめの取引所であることは間違いありません。

その意味で、デメリットを抑えておけば、驚くほどスムーズに取引ができるでしょう。

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