トランザス(6696)のIPO初値結果!今後のIPOへの影響は?

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トランザス(6696)のIPO初値予想の結果が出ました。

8/1の新興市場の暴落に併せ、シェアリングテクノロジー(3989)が弱含みの展開になるなど、不安要素も出てきている中で、初値結果はどうなったでしょうか?

トランザスの結果と共に、今後のIPOの流れについてもまとめました。

トランザス(6696)のIPO初値結果と考察

初値結果

公開価格:1,300円

初値結果:3,510円

初値結果の考察

トランザスの初値は翌日持ち越しとなり、近年では珍しいほど圧倒的な買いを集める展開になりました。初日の合致点は何と5,000円以上でした。

それだけに2日目の結果は意外性のあるものとなったという感じもします。

ただ、直前の新興市場の暴落や弱含み、上場日に地政学的リスクが重なってしまいましたが、それらも加味すれば力強い結果だったと思います。

前述したシェアリングテクノロジー(3989)が市場の期待ほどではなかったということで、不安視されましたが特に問題はありませんでした。

トランザスの結果は、IPOの強い流れを継続させたと言えるでしょう。

トランザス(6696)の結果を受けてUUUMやリートIPOはどうなる?

トランザスが初値高騰したことで、次のUUUM(3990)やエスユーエス(6554)、三菱地所物流リート投資法人にも繋がってきます。

UUUM(3990)の上場は8/30、エスユーエス(6554)の上場は9/13であり日が空きますが、その分だけ期待感も高まります。

UUUMは当選こそ期待できませんが、高騰ともなればリートIPOも少なからず好影響を受ける可能性がありますね。

三菱地所物流リート投資法人(3481)は、当選が期待できるので今のうちから作戦を考えておく価値があると考えています。

IPOの空白期間の過ごし方

トランザスの上場が終わり、次のIPO上場の8/30まで期間が空いています。

資金を寝かしておくのはもったいないので、IPOの代替案を考えてみたいと思います。
IPOの代わりなので、しっかり値幅が取れる投資が望ましいです。

仮想通貨

ビットコイン騒動が無事に収まったことで、ビットコインの価格が上昇しています。

これまでの傾向として、仮想通貨は全体が足並みを揃える傾向が顕著であり、ビットコインと共にアルトコインにも注目です。

個人的に最近注目しているアルトコインはZcashです。
その理由は、少し前にツイッターで述べています。

株式投資

新興市場は夏枯れ相場となっていて、若干手を出しにくい側面があります。
日経平均も、こう着感が漂っていて手が出にくい状況。

ただ、決算が良かったものを仕込んでおくのは有りかと思います。


https://twitter.com/kabukamigs/status/894469063501529088

IPOの今後の流れ

トランザス(6696)は事前に予想していた通りの盛り上がりを見せましたが、次のUUUM(3990)に関しては、投資家の反応は今一つといった印象を受けます。

野村證券主幹事で当選が困難であることも関係しているかもしれません。

実質的に、三菱地所物流リート投資法人(3481)の方が注目されており、実質的に当選も期待できるということで、ここからが本番になりそうです。

なお、三菱地所物流リート投資法人については公募割れを予想する声から、高値を予想する声までバラバラです。

初値予想の難易度が高いので、しっかり分析していきましょう!

インベスター
IPOはしばらく空白期間に。次は実質的に三菱地所物流リート投資法人に注目する流れになりそうです。
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