【最新】少額投資におすすめな資産運用5選のまとめ

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投資にはさまざまな種類があり、リスクをかけて株や仮想通貨のように積極的に資産を増やすものから、リスクはかけずの保守的に資産を運用する方法まであります。

このページでは利回り目的の資産運用に目を向けて、少額投資に関する最新のおすすめ情報をまとめました。

既に知られているものから、2017年に登場したものまで整理しています。まだ未知数なものも含まれますが、ご参考になれば幸いです。

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ただ銀行にお金を置いておくのはもったいないのではないか?と感じている人におすすめです。

お釣りで投資

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これからの目玉になりそうな資産運用が「お釣り投資」です。

アメリカのAcorns社から誕生した「お釣りで投資」は、ショップやネットなどで使用するデビットカードやクレジットカードとリンクすることによって、1ドル未満の端数を集めて投資に使うという少額投資サービスです。

日本で代表的なのは2017年にリリースされたウェルスナビの「マメタズ」です。
また、「トラノコ」と呼ばれるサービスもよく知られています。

一度にまとまった金額の投資をしようとすると、金銭的に大きな負担になりますし精神的にもストレスだと感じる人は多いのですが、お釣りレベルの少額なら、本人もほとんど気づかないうちに少しずつ投資に回すことができるメリットが期待できます。

一回のショッピングで受け取るお釣りのは少額でも、塵も積もれば山となるの法則で、気づいた時にまとまった額を投資する投資家になることも夢ではありません。
ちなみに「お釣りで投資」を生み出したAcorn社では、なんとすでに集めた投資額は2300万ドル以上にも上っています。

ソーシャルレンディング

投資知識が高い人の間で人気を集めているのがソーシャルレンディングです。

クラウドファンディングの人気とともに注目を浴びているのが、不特定多数の人から投資を集めて融資を行うソーシャルレンディング企業です。

投資をする側と投資を受ける側の間にはソーシャルレンディング企業が入るため、「どこの誰か知らない人にお金を貸したけれど返してくれるのかしら?」という不安がありませんし、余計なコストがかからず好利回りを実現している点がメリットです。

期待利回りは平均すると5%~8%程度と好き利回りとなっています。

ソーシャルレンディングでの投資は、少額からの投資でも十分に可能ですし、投資した金額に対して分配金が入るため、投資額を増やせば増やすほど、入ってくる分配利益も大きくなる可能性があります。

いわゆる貸し倒れと言って、お金を貸した相手が返して来ないリスクがあるため、「担保付き」の案件に申し込むのが良いでしょう。

人気ソーシャルレンディングサービスの比較は下記がご参考になります。
ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)比較.com

コインチェックの金利5%の定期預金サービス

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コインチェックと言えば、日本国内における仮想通貨取引所の一つですが、このコインチェックでは最大年利5%の定期預金サービスを行っています。

定期預金と言ってもコインチェックは一般の銀行のような金融機関ではないため、預金は仮想通貨を使ったバージョンだと考えると分かりやすいでしょう。

預けることができるお金は日本円のような実際の通貨ではなく、ビットコインのような仮想通貨に変換した上での預け入れとなるのが、このサービスの特徴です。

利用するためには、コインチェックに口座を持っていて、預けられる仮想通貨を持っていることが条件となりますが、預けて増やした仮想通貨は、もちろん最終的に日本円に換金して引き出すことはできるので、金利という点ではとても魅力的な預金方法となりうる可能性を秘めています。

まとまった金額を預けることもできますが、少額を預けてもOKなので、少しずつ投資に挑戦したいという人にぜひおすすめの賢い増やし方ができます。

個人向け国債

投資というと、まとまった金額でなければ難しいというイメージがあります。

確かに、そうした商品はありますが、賢く選べば少額を少しずつ積み立てするようなイメージで投資に充てられる商品もたくさんあります。

その一つが、個人向けの国債です。元本と利息が保証されているので、投資によるリスクを負いたくない人にとってもおすすめですし、最低金利が0.05%と保証されていて、それよりも低くなることはありません。

2016年にマイナス金利が導入されてからは、通常の銀行に預金をしても最低金利の0.05%がずっと続いており、個人向け国債でもその最低金利は保証されるということで、金利の面ではあまりお得なイメージはありません。

しかし、メガバンクにおける定期預金の金利は0.01%とかなり低めの設定になっていることが多いため、それと比べた場合はメリットがあると言うことができます。

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よく耳にする国債。投資妙味は高くありませんが、銀行にお金を置いておくのであれば検討の余地があります。

投資信託・ETFの積立投資

最初にまとまった金額を準備することはできないけれど、毎月1万円ぐらいなら投資に回すことができる、という人にオススメなのは、投資信託です。

投資信託と聞くと手数料が高いと思われる人もいるかもしれませんが、ネット証券等を利用すれば手数料も抑えることが可能です。

投資信託の中には毎月少額で始めることができる積立投資という種類があり、商品によっては毎月1000円とか5000円、1万円程度からスタートすることも十分に可能です。
このタイプの投資信託は、毎月の積立金で購入できる銘柄を少しずつ買い付けるという形式で投資を行います。

定期的に一定金額の投資信託を買うことによって、地合いに左右されにくく、買い付けの際に発生するコストを一定金額に抑えることができるというメリットが期待できます。

毎月1万円をコツコツと投資信託に回せば、1年間で12万円の投資額になり、続ければ続けるほど投資額が増えて、生み出す利益の金額が高まる可能性があります。

ETFでも構いませんが、毎月一定額を投資に回すことができる人にとっては、積立投資は検討余地のある少額投資商品と言えるでしょう。

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ETFが個人的にはおすすめですが、投資信託の方が商品の種類も多く分かりやすいです。ネット証券会社で購入できます。

少額投資におすすめな資産運用5選のまとめ

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今回挙げた投資方法については劇的に資産が増えるといった類のものではなく、始まったばかりで見通しが分からなものもあります。

ただ、新しい情報は知っておいて損はないので、チェックしておくと良いかと思います。

全て資産を大きく増やす投資手法ではありませんが、マイナス金利の時代において銀行に置いておくよりも、資産は運用する方が得策です。

ソーシャルレンディングや仮想通貨を預金するコインチェック投資、またクレジットカードやデビットカードのお釣りを投資に回す商品は、多くの人は知らない投資方法です。

少額投資で資産運用する際には、ライフスタイルに合わせてピッタリのものを選ぶことが大切ですし、できるだけ長く続けられそうな商品を選ぶようにしたいですね。

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新しいものも多いですが、こんなものもあるのかという感じで、ご参考にしてみて下さい。
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