UUUM(3990)のIPO初値予想!野村證券主幹事

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UUUM(3990)のIPOが新規上場承認されましたので、初値予想を行います。

UUUMはYouTuberに代表されるインフルエンサーマーケティングに特化し、その事業内容はこれまでにない新規性が感じられます。

ヒカキン氏やはじめしゃちょー氏、セイキン氏と言った、人気絶頂のクリエイタ―を抱えていることも特徴です。

まさに次世代の企業という感じですが、初値はどうなるでしょうか?

インベスター
このページではUUUMの企業分析を行い、初値予想を行っていきます!

主力事業はコンテンツ開発とクリエイターサポート

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UUUM(3990)の事業内容は多岐にわたりますが、その名を押し上げたのは「YouTuber」を起用した動画配信です。

従来のテレビのように一部の人しか出られないメディアではなく、個人がUUUMに所属し、コンテンツを発信できる仕組みを作り、これが多くの人の心を掴んでいます。

日常ネタなど、視聴者にとって身近なコンテンツが多いのも特徴です。

YouTuberのコンテンツの質について、よく議論されることがありますが、成功したポイントとしてはニコニコ動画と同様に、より共感できる点が挙げられます。

身近で共感できるから面白い、という世の中の流れをしっかり掴めていると言えます。

作り手も演者も一部の選ばれた人間だけが集まるテレビとは対極に位置していると言えるかもしれません。

こうした個人でも発信できる流れは、今後も加速していく可能性があるでしょう。

インベスター
ヒカキンさんは身近なお兄さんと言う感じで、人気になった今も決して気取らない人柄が魅力です。

プラットフォームはyoutubeを活用

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UUUM(3990)は、自分たちのチャンネルを持っているわけですが、あくまでプラットフォームはyoutubeであることがポイントになります。

最近では、自社で動画メディアを立ち上げる動きが活発化していますが、UUUM(3990)はそうではなく、世界共通規格のyoutubeを活用することで、独自のチャンネルを持ってコンテンツを配信しています。

自分たちで動画メディアを立ち上げるよりも効率的で、コストも抑えられ、宣伝もしやすいメリットがあると言えます。

クリエイタ―サポートサービスについて

UUUM(3990)はクリエイタ―サポートサービスを行っていますが、ヒカキン、はじめしゃちょー、セイキン、佐々木あさひ、木下ゆうか、くまみきなど、既に数多くの実績を残しています。

実際に、広告などで彼等のことを見かけた経験もあるかと思います。

UUUM(3990)に所属するクリエイタ―は増えており、上場で更に知名度が高まり、さらに有望なクリエイタ―ガ所属することが予測されます。

インベスター
上場することで知名度が高まり、人材が集まる可能性が高いですね。

UUUM(3990)のIPO初値予想のポイント

ここまでUUUM(3990)の事業内容を見てきましたが、突発的なものではなく、世の中のニーズに寄り添って生まれていることが良く分かります。

直近では売上、利益共に右肩上がりとなっており、更なる成長も期待されます。

UUUMの同業他社は何処か?

UUUM(3990)は一見すると、人気YouTuberを抱える芸能プロダクションのような色合いが強いと考えられます。

ただ、マネジメントだけでなく自社でコンテンツを開発・制作する仕組みを作っていることから、ITコンテンツ関連と見る方が妥当です。
マネジメントや動画配信の他にも、アプリの開発なども行っているため、同業他社が見当たりません。

しいて挙げるならドワンゴ(3715)が同業他社と考えられますが、PERは37.54倍となっているため、UUUM(3990)の初値予想としてはA級が妥当ということになるでしょう。

A級IPOの初値は概ね1.5倍~2倍の範囲であり、一つの目安になるかと思います。

吸収金額は中型でVC保有あり

UUUM(3990)の吸収金額は11億円と中型クラスで、ベンチャーキャピタルの保有もありますので、需給的にはさほど優れていません。

ただ、日程的には単独上場で理想的となっているので、総合的な需給は悪くありません。

IPOを買うのは誰か?

UUUM(3990)は話題性は抜群ですが、IPOを購入するのは機関投資家や個人投資家です。

UUUMは非常に勢いはありますが、過去の実績的な観点で見ると、機関投資家が積極的に買い入れるかは不透明です。

個人的には新しいビジネスモデルに期待していますが、IPO初値予想をする上では圧倒的に有利になるとは限りません。

UUUM(3990)のIPO初値予想

UUUM(3990)を分析してきましたが、まず非常に世の中のニーズから生まれた優れた企業と言うことができます。

一方で同業他社との比較、需給、実績などを加味すると、IPOとしてはA級評価が妥当と言えると思います。

初値は一定の上昇が見込まれ、話題性次第では高騰もありうる形になりそうです。

UUUM(3990)のIPO初値予想は

  • 想定価格:2,080円
  • 仮条件価格:1,880~2,050円(8/15更新)
  • 初値予想:3,500円 4,200円~4,500円

※仮条件の変更によって初値予想も変わります。

総合して見ると現時点では、1.5倍~2倍前後が妥当と考えられます。
仮条件が上方修正されましたので、更に上が見込める状況になりました。(8/15更新)

最近のIPOは仮条件が上方修正するか否かで大きく値動きが異なります。
その意味では、仮条件が発表されることで、正確な初値予想ができるでしょう。

インベスター
注目度は高いですが、現時点ではA級評価の位置づけ。今後状況が変わってくる可能性があるので、随時更新していきます!

UUUM(3990)の幹事団!抽選に参加できるのはここ

  1. 野村證券
  2. SBI証券
  3. SMBC日興証券
  4. マネックス証券
  5. 大和証券
  6. みずほ証券
  7. 岩井コスモ証券
  8. いちよし証券
  9. エース証券

当選が難しい野村證券が主幹事となっていますが、枚数はそれなりにあるので経験上、当選のチャンスは充分にあります。

日興証券から申し込むことで、実需が確認できるので参加しておくと役立つでしょう。
後は落選してもIPOポイントが貰えるSBI証券は抑えておきたい所。

IPOの抽選は8/14 (月)から開始となりますので、忘れずに申し込みましょう。