トランザス(6696)のIPO初値予想!いちよし証券主幹事

8/9に上場予定のトランザス(6696)が新規上場承認されました。

人気のIoT関連であり、近年めずらしい「いちよし証券」が主幹事など、見所満載のIPOとなっています。

このページではトランザスのIPO初値予想をすると共に当選できるか?セカンダリーは?など気になる点をまとめました。

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いちよし証券で当たるか?についても考察しています!

トランザス(6696)のIPO基本情報と初値予想評価

市場:東証マザーズ
想定価格:1,300円
吸収金額:10,9億円
抽選期間:2017/07/24 (月) ~ 2017/07/28 (金)
上場日:2017/08/09 (水)
事業概要:IoT端末や機器装置の製造販売及びシステム・サービスの提供並びに業務システム等の受託開発等
業績:B~A
IPO評価:A

トランザス(6696)のIPO初値予想のポイント

トランザスは、IoTというテーマ性があり、東証マザーズ上場、吸収金額も10億円と重さがなく、初値高騰が既定路線と考えられます。

IoT関連では6月に「エコモット」が上場し、初値こそふるいませんでしたがセカンダリーで高騰を見せています。

エコモットが札幌アンビシャス上場に対して、トランザス(6696)は東証マザーズに上場しますので、初値の段階から「上がる」でしょう。

業績を見て成長が止まったと考えるのは早計

トランザス(6696)は直近の業績を見ると頭打ちとなっています。

有価証券報告書を読みこむと分かるのですが、新規のシステム開発が減少していることが分かります。一見すると成長が止まったようにも見えます。

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ただ、トランザス(6696)が提供するサービスは、ウェアラブルデバイスやIoTソーリュ―ションサービスとなっており「先鋭的」でもあります。

そのため、単に業績を見て成長が止まっていると考えるのは早計です。

東京オリンピックに向けてホテルの新規開設が進む中で、トランザス(6696)はホテル向けVODのサービス提供を開始しています。
こうした事例を見ても、成長余地は残していると考えられます。

業績が理由で初値予想が下がるということは考えにくく、下がったとしても絶好の買い場となるでしょう。

VCやロックアップで初値を押し下げる可能性は有り

トランザス(6696)の初値予想をA級としているのは、VCの一部にロックアップがかかっていないためです。
他の株主も1.5倍でロックアップ解除となるので、売り圧力になる恐れがあります。

トランザス(6696)は高成長という印象もなく、買いが集まらなければS級クラスの初値は期待できません。
どちらかというと「意外安」になりやすいIPOということになります。

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長期的に見れば成長の余地はあり、材料も豊富にあります。割安感もあり、目先の業績に捉われないようにしましょう。

主幹事のいちよし証券でIPOは当たるの?

主幹事のいちよし証券と聞いて、驚かれた人もいると思います。
また、いちよし証券で当選できるのか?素朴な疑問をお持ちの方もいると思います。

ただ、これに関しては充分に当たる可能性がある、と言えます。

なぜかと言うと、私自身がいちよし証券でIPOに当たった経験があるからです。
しかも、主幹事ではない「いちよし証券」でA級IPOを頂いています。

取引量が少なくても副幹事でA級が「当たる」わけですから、主幹事となれば「当選」は間違いなく期待できるでしょう。

いちよし証券の申し込み方法は?

いちよし証券は「IPO専用ダイヤル」があるので、そちらに電話すればOKです。
(事前に口座を作っておく必要があります)

今回は、電話が殺到して繋がらない恐れが考えられますので、できるだけ早く抽選申し込みするようにしましょう。

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他の某大手証券会社と比べても全然チャンスはあるかと思います。

IPOセカンダリーにも注目

前述してきた通り、トランザス(6696)のIPOは過小評価を受けやすく、需給的にも平均予想よりも安く寄りつく可能性もあります。

想定価格は1,300円となっているため、買いやすい価格帯であることからもセカンダリーには大いに注目です。

既に同業種のエコモットがセカンダリーで高騰していることからも、似たような展開になる可能性もあります。

トランザス(6696)のIPO初値予想

A級評価のIPOとなりますので、1.5倍~2倍強くらいの価格帯が妥当になります。

トランザス(6696)の場合は、東証マザーズ上場でテーマ性が高いので、株主のロックアップが解除される1.5倍は超えてくるでしょう。

現時点の状況から算出されるIPO初値予想は、

  • 想定価格:1,300円
  • 初値予想:3,000円

※仮条件の変更で初値予想が変わることがあります。

暴騰とまでいかずとも、3,000円は一つの分かりやすい目安になります。

IPO自体が絶好調なので強気な雰囲気となりそうですが、仮条件が発表されるまでは過度の期待は禁物です。

全体をまとめると当選も高騰も期待でき、セカンダリーも含めて注目度の高いIPOということになりますね。

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直近のIPOの中では最も注目度は高い。覚えておいて損のないIPOです!

トランザス(6696)のIPO幹事団と考察

いちよし証券(主幹事)
SBI証券
みずほ証券
マネックス証券
むさし証券
水戸証券
エース証券
極東証券

主幹事のいちよし証券、落選してもSBIポイントが貰えるSBI証券が狙い目。
積極的に当選を狙いに行く価値があります。

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