シェアリングテクノロジー(3989)のIPO初値予想!大和証券主幹事

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シェアリングテクノロジー(3989)のIPOが上場承認されましたね。

吸収金額が大きく、初値予想としては「難しい」ところですが、大和証券主幹事で枚数も多いので、当選の期待できるIPOです。

それだけに初値が大事になってきますので、しっかり分析しておきましょう。

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当選期待が持てるという意味では貴重なIPOです。

シェアリングテクノロジー(3989)のIPO初値予想のポイント!事業内容

事業内容は「シェアリングプレイス」及び、「生活110番」の運営となります。

「生活110番」を見ると、暮らしのトラブル対策が主となっていますが、シェアリングテクノロジーは膨大なデータ顧客をWEB上で結び付ける「ITサービス」になります。

シェアリングテクノロジー(3989)はWEB集客のコンサルティングも行っており、全体的に見ても「IT色」が強い企業と言うことができます。

「生活110番」と聞くと上がらなそうな印象を受け、評価は分かれそうですがテーマ的には人気を集めるIPOとなります。

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シェアリングテクノロジー(3989)はIPOの人気のテーマ。ただし、事前評価は割れる恐れがあり。

シェアリングテクノロジー(3989)のIPO初値予想のポイント!需給と業績

吸収金額は21.5億円となっており、中型のIPOとなります。

基本的に高騰しない傾向にありますが、過去の例ではIT関連のシリコンスタジオ(3907)は2倍近くの初値を形成するなど、中型IPOでも初値を期待できることがあります。

シェアリングテクノロジー(3989)はIT関連と言えますので、中型でも上がる要素はあると言えそうです。

業績は不安定だが勢いはある

一方で懸念されるのが業績で、売上や利益は右肩上がりとはなっていません。
不安定さがある一方で、直近の業績は好調で、純資産の伸び率も高いので安心できる部分もあります。

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2006年に設立された会社ですが、最近ではベンチャー通信に掲載されるなど「勢い」が感じられます。これらは、IPOの初値としてはプラスに働く可能性が高いです。

IT関連として考えた場合も、平成29年度のPERに割高感はなく、買いを呼び込みやすいと言えますね。

一部のベンチャーキャピタルや大株主にロックアップがかかっていない

シェアリングテクノロジーは一部のVCや大株主にロックアップがかかっていません。
これは初値が押し下げられる要因になるでしょう。

元々、中型IPOとなりますので、総合的に需給は良くない部類に入ります。

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需給面は良いとは言えず、初値を押し下げる要因になるでしょう。

シェアリングテクノロジー(3989)の主幹事は大和証券

大和証券主幹事で枚数が多いので当選は充分に期待できるライン。
副幹事にも大手証券会社がずらりと並ぶので、当選も狙っていけますね。

2017年のIPOに関してはS級銘柄に気を取られるのではなく、このラインのIPOを確実に当選させていくことが何よりも大切です。

シェアリングテクノロジー(3989)のIPO初値予想

シェアリングテクノロジー(3989)の初値予想はおそらく意見が割れるでしょう。

ただ、全体の要素を見ていくと自ずと初値の落とし所は見えてきます。

■メリット
・人気のIT関連事業
・ベンチャー企業らしい勢いが感じられる
・純資産の伸び率が良くて安心感がある
・PERに割高感がない

■デメリット
・吸収金額が20億円と中型。(但しIT関連は30億円でも2倍近くの実績あり。)
・業績がマチマチで将来性は不透明。
・VCの一部にロックアップがかかっていない。

総合的に見るとメリットの方がデメリットを上回っていると考えられます。
ただし、高騰するかどうかは微妙なラインと言うことになります。

シェアリングテクノロジー(3989)のIPO初値予想は、

  • 想定価格:1,560円
  • 仮条件価格:1,560-1,600(7/23更新)
  • 初値予想:2,700円~3,200円 3,000円~3,200円(7/23更新)

※仮条件の変更で初値を変更する場合があります。

現時点では、1.5倍~2倍程度が妥当と考えます。2倍以上になれば上出来と言えますが、IPOの地合いは強いのでその点も考慮しています。(7/23現在)

日程的にも注目を集めやすく、積極的に参加が既定路線になりそうです。

リスクはあるものの限定的。この辺りのIPOで当選を増やしていきたいですね。

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当選期待が持てるIPO。IPOの地合いも良いので期待できます。

シェアリングテクノロジー(3989)のIPO幹事団

  • 大和証券(主幹事)
  • SBI証券
  • SMBC日興証券
  • マネックス証券
  • みずほ証券
  • いちよし証券
  • 香川証券

新興市場の中では枚数が多く、当選が期待できるだけに積極参加したい。
落選してもポイントが貰えるSBI証券、大まかな当選確率がつかめる日興証券も注目。

いちよし証券も前金不要なので、視野には入れておきたいところです。

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