【IPO】エコモットの仮条件は上方修正!直前予想も更新

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ご存じの方もいるかと思いますが、札幌アンビシャス上場で注目を集めるIPOのエコモット(6549)の仮条件が上方修正されました。

仮条件価格は以下の通りです。

  • 想定価格 2,500円
  • 仮条件価格 2,470円~2,730円

上限は9%アップと、予想を上回る内容となっています。
元々、評価の高いIPOでしたが、人気も非常に高いということが浮き彫りになりました。

地方系IPOの初値は伸びにくいが例外はある

名証セントレックスや札幌アンビシャスなど、地方系のIPOは不確定要素が強く、初値が伸びない傾向にあります。

そんな中で、今回の仮条件の上方修正は要注目と言えるでしょう。

過去を遡るとIT系は日本PCサービス(6025)など2倍近く値を伸ばしたIPOも存在します。

日本PCサービスも想定価格435円に対して、仮条件は430円~480円と上方修正しています。
こちらの初値は公開価格480円に対して、805円とおよそ1.7倍となっています。

エコモット(6549)は「IoT」という明確なテーマを持った好業績IPOなので、地方銘柄でありながら2倍以上も視野に入ることが予想されます。

エコモット(6549)の仮条件が上方修正された理由は?

エコモットの分析についてはエコモット(6549)のIPO初値予想と分析でも書いたとおりになりますが、「IoT」というテーマ性があり、業績も絶好調です。

さらに業績を詳しく見ていくと、交通事故削減などに利用される「GPSソリューション」は目を見張るほどの成長率となっています。

エコモットは、地方系IPOという点を除けば「S級のポテンシャル」を秘めています。

これらが機関投資家の方にも評価され、仮条件が上方修正されたと言えるでしょう。

エコモッコの初値は期待できる

仮条件が上方修正されたことで、エコモット(6549)の評価の高さは浮き彫りとなりました。

デメリットを挙げるとベンチャーキャピタルが存在している点、地方系としては標準クラスの吸収金額となります。決して軽量級ではありません。

需給面での上昇は期待できませんが、「テーマ性」「成長性」の観点でデメリットを上回ってくるでしょう。

【IPO】エコモット(6549)の初値予想を上方修正しました

今回の要素加え、地合いが良好であることからエコモッコ(6549)のIPO初値予想を上方修正しました。修正内容は以下の通りです。

  • 仮条件価格:2,470円~2,730円
  • 初値予想:5,500円~6,500円

評価も高く、伸びしろの高い事業を抱える点を考慮して2倍以上の初値予想に変更しました。

地方系IPOで2倍以上は前例が少なく、日本PCサービスが肉薄しているのが現状。
ただ、内容的に考えればエコモット(6549)はさらに期待できます。

IPO初値予想は期待込み

エコモットは全体的に強気の予想が目立ちますが、札幌アンビシャス上場であるため、予測がつきにくい部分があります。

内容は優れていますが、通常の新興IPOと同じに考えると拍子抜けになる可能性もあります。
初値予想はあくまで、期待込みと考えて下さい。

有望なIPOが続々と登場していますが、エコモットは岡三証券主幹事で、運が良ければ充分に当選できます。ネット締切は6月8日の10時までとなっていますので、忘れずに申込んでおきましょう。

 

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