【株】GameWith(6552)のIPOに注目する理由と予想について

GameWith(6552)は、GW明けのIPOの中でも最注目と考えています。

IPOとしてはもちろん、上場後の「株」として考えても興味深い存在です。
この両方に優れたものは滅多にないので、非常に価値もあります。

なぜ、GameWith(6552)の株に注目しているのか?
個人的な見解になりますが、その理由や今後の予想をまとめました。

大和証券主幹事のためIPOの当選枚数が多い

gamewith

GameWith(6552)のIPOはネット当選配分の多い大和証券で、新興市場のIPOとしては枚数が多いものとなっています。

吸収金額は、14.5億円となりますので「中規模」ということになります。

普通であれば、値上がりが期待できないところですが、GameWith(6552)は人気のゲーム関連であり、しかも業績が好調であるため上昇が期待できるでしょう。

ゲーム開発ではなく、メディアを扱うと言う点で、過去のIPOのappbank(6177)に近いIPOですが、内容的にはより上昇が期待できます。

GameWith(6552)については上昇が期待でき、かつ当選確率も高いという点において、投資家にとって有難い存在ということができるのです。

GameWith(6552)は久し振りのゲーム関連株で注目度が高い

もはや説明不要といえるほど、新興市場ではゲーム株が人気を集めています。

少し前まで軟調な時もありましたが、総じて好調であり、最近でもドリコム(3793)などを筆頭に上昇している株が目立ちます。

株のみならず仮想通貨の世界でも、ゲーム通貨は絶大なる人気を集めています。
こうした地合いは間違いなくGameWith(6552)に「追い風」になるでしょう。

GameWith(6552)のIPOは、吸収金額が大きいことで「大して上がらないのでは?」という声もあると思います。3社同時上場と需給的にも分が悪いと言わざる得ません。

それでも久し振りのゲーム関連株であり、大きな注目を集めることが予想されます。

業績が絶好調!GameWith(6552)は事業内容にも注目

GameWith(6552)のIPOは業績が絶好調です。

売上、利益共に右肩上がり。
ゲーム業界のポテンシャルを考慮すれば、さらに成長が見込まれます。

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この業績は、IPOの初値形成後に、株式投資していく上でも指標になります。
PER(割安指標)よりも成長性が重視されるはずです。

GameWith(6552)の事業内容と今後の予想

GameWith(6552)は国内最大規模の「ゲームメディア」ですが、その知名度はまだ高いと言える状況ではありません。

しかしながら、既に一部の専門媒体からは高く評価する声が出ています。

>>検索順位で業績が予想できそうなGameWithの一本足打法的ビジネスモデルとSEO

GameWith(6552)はネット広告が主となっていますが、月間PVは9億となっています。
つまり、ストロングポイントを収益化することに成功しています。

また、自サイトに集客するためのノウハウが確立されており、その手法も簡単には真似できないものであるため、独自性があります。

新規上場がきっかけとなり、その存在がさらに認知されるようならば、爆発的に知名度が高まる可能性があると予想できます。

まだまだ広く知られていないからこそ、さらなる成長性が期待されます。

GameWith(6552)の問題点

IPOとしての問題点は?

GameWith(6552)の問題点を挙げるならば、需給の悪さということになります。

3社同時上場に加えて、ロックアップのかかりも甘く、ベンチャーキャピタルも存在します。
これらはIPO初値を押し下げる要因となるでしょう。

しかしながら、前述している通り、GameWith(6552は業績好調で成長が期待されます。
一定の人気は予測できますので、IPO初値はそれほど心配することはありません。

上場後の株として懸念点はあるか?

GameWith(6552)は業績好調で、成長性もあり、事業内容も独自性があります。

一方で、事業リスクとしては「モンスターストライク」関連の集客に集中しているなど、リスク分散型というより一極集中型に見受けられます。

爆発力はある一方で、投資される場合はリスク面も意識しておくと良いでしょう。
また、時価総額も141億円とそれなりにある点も注意したいところです。

GameWith(6552)の株に注目する理由と予想のまとめ

おそらくIPOとしては、それほど評価されず、注目もされない可能性があります。

もちろんゲーム関連なので人気はあると思いますが、「吸収金額が大きい」「需給が悪い」などの理由で、わりと流されてしまうのではないかと予想しています。

ただ、仮に需給で初値が下げるようならば、株でセカンダリーの好機になりますので、どう転んでも注目ということになるでしょう。

もちろん、こうしたことが広まり、IPO初値の時点で高騰してしまうと、株としての投資妙味はなくなってしまいますが、さほど注目されない状況が続けば、好機となるでしょう。

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