【IPO】ツナグ・ソリューションズ(6551)の初値予想と注目ポイント!

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ツナグ・ソリューションズ(6551)のIPOの初値予想とポイントをまとめました。
セカンダリーなど注目している人もご確認下さい。

GW明けからずっとIT関連が続いていましたが、ツナグ・ソリューションズはアルバイト・パート専門の採用コンサル会社となっています。

事業形態の切り口は新しさがあり、売上も絶好調です。
ただ、利益面では年度によってバラバラという形になっています。

新興系IPOでこのパターンは多いのですが、初値はどうなるでしょうか?

ツナグ・ソリューションズのIPO基本情報

銘柄コード:6551
市場:東証マザーズ
想定価格:1970円
吸収金額:10.1億円
抽選期間:6/14 (水) ~6/20 (火)
上場日:6/30 (金)
事業概要:アルバイト・パートを中心とした採用コンサルティング
業績:B~A
IPO評価:B~A

ツナグ・ソリューションズ(6551)のIPO初値予想のポイント

ツナグ・ソリューションズのIPO初値予想で注目すべきなのが「需給」です。

ロックアップはガッチリかかり、ベンチャーキャピタルゼロ、IPOの少ない6月と、あらゆる面で需給は良好なので思っている以上に上がる可能性があります。

ただ、6/30は三社同時上場となってしまい、その点を差し引く必要があります。
IPO評価は大きく分かれそうですが、A評価が妥当になるでしょう。

アルバイト・パート専門の採用コンサル会社ということですが、どれだけ将来性があるか?が買われるか否かのポイントなります。

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公式サイトを見ても、昨今の雇用環境を踏まえた上で、社会的な意義を感じてサービスを取り組もうとしている意思が感じられます。

転職に強い元リクルートの方が起業されているわけですが、市場を見た上でニーズを捉えることに成功している言えるでしょう。

何よりも、「日本唯一のサービス」という意味で、成長性は期待できると思います。
競合がいないというのは、非常に大きな要素になります。

ツナグ・ソリューションズ(6551)のIPOは当選しやすい?

主幹事は野村證券となっています。

なかなか当選しなくて苦手な方も多いと思いますが、個人的な当選率は悪くありません。

今回は吸収金額が10.1億円と軽量となっていますので、当選としてはやや難しい部類に入ると思います。イメージとしては運が良ければひっかかるというレベルです。

絶対に当たらない、ということはないでしょう。
フィーリングとしては、15人に1人が当たるイメージです。(私見です)

ただ、落選する可能性が高いので、セカンダリーも意識しておくと良いでしょう。

ツナグ・ソリューションズ(6551)のIPOセカンダリーのポイント

いわゆるS級IPOではありませんが、外的環境が良いので意外高を見せる可能性があります。

ツナグ・ソリューションズ(6551)のIPOはセカンダリーは、そういう意味ではちょっと参加しにくい側面もありますね。

利益面でバラつきがあり、セオリーでは高騰まで行かない可能性が高く、そうなった場合は参加する価値があると考えられます。

セカンダリーに参加する上で割安指標は大切ですが、現時点で40程度と結構微妙なライン。
総合的に見るといったん様子見が無難かもしれません。

ツナグ・ソリューションズ(6551)のIPO初値予想まとめ

ツナグ・ソリューションズは、IPOとしていくつかデメリットがあります。

利益面が安定しないこと、そして割安感が感じられない点です。
一方で、「日本唯一のサービス」であり、成長性も期待でき、需給も良好です。

全体をまとめると、強気ということになりますが、高騰までは行かないと考えるのが妥当でしょう。

ツナグ・ソリューションズ(6551)のIPO初値予想は

  • 想定価格:1970円
  • 仮条件価格:1,970-2,130円(6/14更新)
  • 初値予想:3500円~4000円

※仮条件の変更で初値予想を調整する場合があります。

全体のバランスを見ても、1.5倍~2倍くらいにみるのが妥当になるでしょう。

個人的なIPO評価はA前後となります。
積極的にセカンダリーに参加するほどではありません。

超人気化するわけではないので、野村證券でも当選は期待できると思います。

非常に応援したい企業となりますので、資金調達してどんどん世の中の雇用環境を良くして欲しいなと思います。

ツナグ・ソリューションズの幹事団

野村證券(主幹事)
・SBI証券
・マネックス証券
・大和証券
・SMBC日興証券
・岩井コスモ証券
・いちよし証券
・エース証券

野村證券でさえ当選は難しいため、参加は前金の必要ないところだけにとどめるのが吉。
ポイント狙いでSBI証券は必須ということになるでしょう。

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