【IPO】アセンテックの初値結果!投資熱が高まる理由とは?

IPO前半戦最後で、注目を集めるアセンテック(3565)の初値結果が出ましたね。

セカンダリーや持ち越しを検討されている方も多く、その辺りも含めて考察していきます。
また、2017年からの投資の変化についても整理しました。

まずアセンテック(3565)の結果ですが、

公開価格:2,000円

初値結果:5,950円

結果は公開価格を大きく上回る力強い上昇となりました。

直前で地合いの悪化など懸念されましたが、今年のIPOの強さを象徴する結果となりました。

初値形成後にさらに大きく上昇!

アセンテックの初値予想でも触れていた通り、仮想デスクトップはクラウド関連銘柄として考えると割安であり、初値形成直後は大きく買われる流れとなりました。

初値結果5,950円に対して、寄り付き直後に右肩上がりで6,950円近くまで上昇。
その後は、売りが出ず買えない状況となりました。

ただ、初値が大手予想を大きく上回るものになっていたため、セカンダリーの参加の判断は難しい側面もあったと思います。

この状況では、今回は初値売り及び、セカンダリーは様子見という判断でもまったく問題はなかったと感じています。

地合いは不安定だが投資熱は高まっている

アセンテックの初値が大手予想を大きく上回わったこと、セカンダリーを見ても、IPOに対する買い需要は旺盛です。

地政学的リスクや地合いの悪さがあっても、潜在的な買い需要は低下していません。

それどころか、2017年以降は明らかに投資熱が高まってきています。

2017年のIPOがなぜ強いのか?については2017年のIPO予想でも触れているのでご参考にしてみて下さい。マイナス金利の影響もジワジワと効きはじめています。

ゴールデンウィーク後のIPOも期待できるか?

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ここまで順風満帆ではなかったものの、IPOの強さは際立っており、ゴールデンウィーク明けからも期待できると思います。

仮に地政学的リスクがあっても、長期保有でなければリスクも限定的です。

IPOは去年度のJR九州上場前後と比べるれば、競争率は若干ですが低下した印象はあります。
競争率に関しても波はありますね。

当選は相変わらず困難ですが、2017年に関しては参加し続ける価値はあるでしょう。

ロコンド(3558)のような事前評価の低い新興IPOが大きく値を伸ばしているので、チャンスは必ずあると見てみます。

IPOはしばらく空白期間でもチャンスは多い

アセンテックの上場で、IPOは長らく空白期間に入りますね。

寂しい部分もありますが、最近では仮想通貨や株式型クラウドファンディングの熱量は凄いものがあり、視野を広げるという意味では良いかもしれません。

アセンテックの高騰、仮想通貨は30倍・50倍のものが出ており、サービス開始したファンディーノも一瞬で成立するなど、マイナス金利以降は投資熱が高まる一方です。

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私自身も、以前より仮想通貨のGameCreditsを監視するなど、更に視野を広げています。

地政学的リスクはありますが、銀行にお金を預けても金利がつかない時代なので、何かしらの投資をするしかありません。

IPOは落選が続くと精神的に苦しくなってくるので、空白期間にもう一つ手駒を用意すると良いかもしれませんね。

皆さんも、一息つきつつ、今後の戦略も練って行くことをおすすめします。

好利回り!ソーシャルレンディングの比較

ソーシャルレンディングは仮想通貨と共に、2017年最注目の高利回り投資です。少額投資とリスクコントロールも可能であり、いち早く抑えておく価値があります。