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リクシルビバのIPO初値結果が出ました。

大きな注目を集めていた初値結果は、

公開価格:2,050円

初値価格:1,947円

結果は惜しくも公募割れとなってしまいました。

なお寄り付き後は、公開価格直前まで上昇する局面も見せました。
また、前場が終わる頃には見事に公開価格を奪還しています。

リクシルビバの初値結果考察

初値は均衡していましたが、直近のIPOと日経平均の地合いの影響を受けた格好です。
仮条件の上限で決定しなかったことも大きいでしょう。

直前のスシローグローバルホールディング、ウェーブロックホールディングスが公募割れしたことで、マインドの低下もありました。

ただ、数枚程度の参加であれば、それほどダメージはなかったと言えるでしょう。リターンの可能性もあったので参加自体は問題ないと思います。

スシロー、リクシルビバの連続公募割れということで、野村證券に対して思うところはありますが、この地合いの中では奮闘したと思います。

IPO前半戦を振り返る!競争率のピークは過ぎたか?

ここまでのIPOを振り返ると新興系が強く、東証系はまちまちという感じです。

新興系のIPOが強い理由は2017年のIPO予想でも触れていますが、それがIPO全体を盛り上げた格好となりました。

また、個人的な体感として変化を感じているのはIPOの当選確率です。

ラインやJR九州が上場した去年度は、ほぼ当たらない感覚がありましたが、今年に関しては多少なりとも引っかかる感じたありました。

IPO人気は過熱していますが、競争率は去年度よりは緩やかと言えそうです。
全体の流れや、話題のIPOがないことも影響していると考えられますね。

個人配分の多い大和証券を中心にしばらくは当選チャンスは続くと見ています。

IPOの空白期間は何をする?

SBI証券のアセンテックの上場後、しばらくIPOは空白期間に入ります。

ここまで走ってきた方は一度ブレイクダウンするのも良いと思いますし、IPO以外の投資に目を向けてみるのも良いのではないでしょうか。

投資に関しては、人がまだ目を向けていないことをするのが原則です。
むしろ、それ以外で成功することは困難でしょう。

IPOも最初は怖いイメージがあった?

IPOを始めたばかりの頃は、周りもやっていなくて怖いイメージがありました。

ただ、公募割れと言うリスクを回避する方法を知り、今のように競争率も高くなかったため、非常にやりやすい状況でもありました。

新しいことはリスクが伴いますが、その対処法さえ掴めればブルーオーシャンになります。
とにかく人が見ていないところを見ることが肝心です。

美味しい話は絶対にありませんし、リスクをコントロールしながら、空白期間は色々とチャレンジしていくのがおすすめです。

今は新しい投資がどんどん出ているので、IPO空白期間にぜひチェックしていきましょう。

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