ネットマーケティング(6175)の直前初値予想!当選多数でどうなる?

SBI証券主幹事で当選期待の持てるネットマーケティング(6175)の初値は、多くの人が気になるところだと思います。

複合的な要素が絡むIPOのため、IPO初値予想は難しい部類に入りますが、必要な情報も出揃いましたので直前予想を行いたいと思います。

ネットマーケティング(6175)の直前初値予想のポイントは?

ネットマーケティングは、吸収金額が11億円・JQS市場・ネット広告事業と初値が上がるための要素を持ったIPOです。

ネックとされるのは再上場である点、SBI証券主幹事で当選枚数が多く、初値売りによる需給悪化が懸念される点になりますね。

ネットマーケティングに関しては、そこそこ上がるのでは?という声が目立ちますが、まさにそんな感じのIPOですね。

1.再上場は懸念事項にはならない?

ネットマーケティングは再上場になりますが、大きな懸念事項にはならないと考えています。自社に問題が発覚したというより、あくまで外部要因による慎重な姿勢で、上場延期となっています。

 2.SBI主幹事による初値売りリスクは?

ネットマーケティングは当選枚数が多く、多くの当選報告が予測されます。
SBIポイントのボーダーラインは150前後、300枚配分が目安。

よって、個人投資家による初値売りは大きな懸念事項となります。ただ事前評価の低かったビーバンドットコムが高騰した通り、内容が良いIPOであれば一定の買いが入ります

ネットマーケティングも業績好調、割安感も若干ありますので、初値売り圧力の影響は受けるものの、限定的と考えられます。

ネットマーケティングの事業内容は?業績は好調

ネットマーケティングの業種を見るとアフィリエイト広告、出会い系サイトの運営と書かれていますが、単にそれだけにとどまらない強みがあります。

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単にアフィリエイト広告を展開するだけでなく、ファンコミュニケーションズ・インタースペース・レントラックスなど、業界最大手と連携し、エージェント(仲介)としての成長性も高めています。

業績も右肩上がりとなっており、今後のさらなる成長も期待できますね。

ネットマーケティングは初値においてネガティブ要素は少ない

ネットマーケティングの初値は、一見すると強弱入り乱れるようで、ネガティブ要因は少ないと見ています。

上場も単独上場で、3月31日(3月トリ)と注目を集めやすい日付となっています。
若干、買い疲れも出てきていますが、時期も悪くありません。

再上場と聞くと印象は良くありませんが、むしろ逞しくなって戻ってきたとも考えられます。
仮条件の高さを見る限りでも、外的な評価も良好です。

ネットマーケティングのIPO直前初値予想!

ネットマーケティングの仮条件価格は1,040~1,140円。

デメリットも加味すればロックアップ解除の1.5倍(1,700円)が妥当ですが、成長性とIPOの地合いを考慮すれば更に上乗せされる可能性があります。

同業種とのPER比較、当選枚数の多さを加味すると暴騰は考えにくいですが、個人的には積極的に取りに行くべきIPOだと考えています。

ネットマーケティングの直前初値予想は

  • 仮条件価格:1,040~1,140円
  • 初値予想:2,000円

さまざまな要素が絡み合い、ここ最近の中では少し予想がつきにくいIPOです。
総合的な状況、地合いのバランスを加味した数値となっています。

最上場ということで微妙な空気もありましたが、当選できれば嬉しいIPOとなるでしょう。

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