【IPO】ビーグリーとほぼ日の初値結果と今後の見通し

注目されていたIPOビーグリー(3981)とほぼ日(3560)の初値結果が出ました。

それぞれのIPOの結果について、考察していきたいと思います。
共にIPO好調の流れをくんだ結果となりました。

IPOの初値結果

ビーグリー(3981)

公開価格:1,880円
初値結果:1,881円

ほぼ日(3560)

公開価格:2,350円
初値結果:5,360円

IPOビーグリー(3981)の初値結果の考察

初値結果は公開価格とほぼ同値となっていますが、このサイズ感で公募割れしなかったのは、評価することができます。

それほど今のIPOの地合いは強いと考えることができますね。

また、初値形成直後には1,978円まで上昇しています。
さらに、その数分後には2,139円まで上昇。

ビーグリー(3981)のセカンダリーについてはうるる(3979)とビーグリー(3981)直前初値予想で述べた動きとなっています。

吸収金額が大きく内容のよいIPOは、今後も上場後に注目です。

IPOほぼ日(3981)の初値結果の考察

ほぼ日(3560)の初値翌日持ち越しが話題となりましたが、過去の初値予想でも述べている通り、需給を考慮すれば想定の範囲と言えるでしょう。

初値形成直後に5,480円をつけていますが、さらにその数分後に5,030円をつけています。

人気IPOに関しては、今後も迷わず初値売りが正解と言えるでしょう。

全体のまとめと今後の見通し

IPO全体に強い流れが継続していますが、こういう状況だからこそ気を引き締めましょう。

ビーグリー(3981)が割れなかったことで、ティーケーピー(3479)に対する安心感が生まれたと考えられますが、こちらは値ガサであるため油断は禁物です。

これから先は、マクロミル(3978)、グリーンズ(6547)、ソレイジア・ファーマ(4597)、スシローグローバルホールディングス(3567)など、際どいIPOが続きます。

IPOの地合いが後押しすると考えられますが、無傷で乗り切れるかは難しい所です。

IPOセカンダリーの考え方

ビーグリー(3981)の上場直後の動きを見ると分かりますが、IPOとしての評価と上場後の評価は別物と考えるべきです。

いくらIPOとして吸収金額が大きいと言っても、上場してしまえば軽量級になります。

IPOのセカンダリーを考える場合は、この住み分けができるようにしておけば、必ずギャップが生まれるのでチャンスが掴めます。

今後のIPOについて

最近はIPOの当選報告も増える一方、なかなか当たらないと感じている人もいるかと思います。

ただ、ユニバーサルスタジオジャパン、ZMPなど、当選が期待できる大型株も予定されていますので粘り強くいきましょう。

私自身もサイトを通じて有益な情報を発信していければと思います。

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