ピーバンドットコム(3559)のIPO初値予想!SBI証券主幹事

ピーバンドットコム(3559)のIPO募集が開始したので初値予想を行います。

主幹事は注目のSBI証券。枚数的にも当選が期待でき、事業内容や需給周りも含め個人的に注目しているIPOです。

基本的には参加で問題ないと考えますが、深掘りしつつ初値予想を行いました。

IPOピーバンドットコム(3559)の基本情報

会社名 :ピーバンドットコム(3559)
市場  :東証マザーズ
想定価格:1,550円
仮条件価格:1,530~1,650円
吸収金額:13.3億円
主幹事 :SBI証券
申込期間:2017/02/21 (火)~ 2017/02/27 (月)
上場日 :2017/03/09 (木)
事業内容:プリント基板のEコマース事業の運営
業績  :B
IPO評価:B

IPOピーバンドットコム(3559)の特徴とは?

ピーバンドットコム(3559)は、プリント基板を扱うと聞くと「地味だな」と感じる人もいるかもしれません。

しかし、Eコマース事業が基盤であり、関西IoT/M2M展への出展や、無料のCADのリリースなどIT色を持った企業と言うこともできます。

IPOの観点で考えると少し弱いですが、注目されてもおかしくないジャンルです。

事業は幅広いニーズに対応

事業内容は「基板設計サービス」「基板製造サービス」「部品実装サービス」「その他」にいたるまで、基盤に関する全てのサービスを網羅しています。

プリント基板と聞いても実需ができませんがが、顧客を見ても東京大学、日産自動車、ニコニコ技術部まで幅広いニーズに対応できています。

利益面の改善は課題ですが、売上は安定しており、心配することなく投資できる内容です。
売上はやや鈍化気味ですが、PERは適正水準という形になります。

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IPOピーバンドットコム(3559)の初値予想のポイント

IPOの分野的に初値は微妙なのでは?と感じるかもしれません。

しかしながら、仮条件の上ブレ発表を受け、初値はそれなりに期待できると考えられます。人気化するほどではないものの、機関投資家から一定の評価を受けています。

SBI証券は初値が抑えられる傾向にありますが、ベンチャーキャピタルもいないため、直前に上場するロコンド(3558)が公募割れを回避すれば、初値も期待できるでしょう。

ピーバンドットコム(3559)の初値デメリット

IPOピーバンドットコム(3559)の吸収金額は13.3億円と軽量級とは言えません。
また、売出比率が高い点もデメリットです。

成長性という点においても陰りが見られるため、総合的なIPO評価はBとしました。

初値はSBI証券主幹事をどう見るかがポイント

SBI証券主幹事の傾向として、直近ではIPOシンシアのように個人投資家の初値売りが殺到することで、初値が抑えられる傾向が顕著です。

一方で、人気化しやすく、初値が飛ぶことも往々にしてあります。SBIは2極化しやすいので注意が必要ですね。ピーバンドットコム(3559)のIPOは、やや初値売りの煽りを受けることになるでしょう。

当選は期待できるか?

SBI証券主幹事ということで資金力勝負になるところはありますが、吸収金額が13.3億円と規模感があるため、個人でも当選が期待できる水準だと思います。

人気化していないため、あえて資金を投入したり、SBIチャレンジポイントを使用してみるのも一つの戦略になります。

ボリュームを考慮しても、SBI証券の配分は200株以上となりそうなので、意外高になった場合は恩恵が受けられます。

IPOピーバンドットコム(3559)の初値予想

メリット・デメリットがあり意見が分かれるIPOですが、2017年第一弾のSBI証券主幹事ということで、注目度は高く、迷わず参加したいIPOと言えます。

IPOピーバンドットコム(3559)の初値予想は、

想定価格:1,550円
仮条件価格:1,530~1,650円
初値予想:2,100円

IPOピーバンドットコム(3559)は売出株の多さ、個人投資家の初値売りが懸念されますが、ネガティブになるほどではありません。

財務状況や機関投資家の評価を見る限り、ある程度は上げてくるでしょう。

枚数的にもこのブログを読まれている方の中から当選は出ると思います。
S級ではありませんが、充分楽しめるIPOです。

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