日宣(6543)のIPO初値予想と分析!大和証券主幹事

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日宣(6543)のIPOが新規上場承認されましたので初値予想を行います。

日宣(6543)は吸収金額の低い新興株ということで初値上昇が見込まれますね。
主幹事は大和証券ということで当選も充分に期待できます!

創業70年を迎え、社名も地味な感じでありますが事業内容については他にない個性があり、新興市場らしいユニークな側面を持ち合わせているのも特徴です。

本ページではいくつかポイントをまとめましたのでご参考にして下さい。

IPO日宣(6543)の基本情報

会社名 :日宣(6543)
市場  :ジャスダック
想定価格:1,540円
吸収金額:4.42億円
主幹事 :大和証券
申込期間:2017/02/01 (水)~ 2017/02/07 (火)
上場日 :2017/02/16 (木)
事業内容:広告・セールスプロモーションを中心としたコミュニケーションサービス全般の提供
業績  :A
IPO評価:A

日宣(6543)のIPOの特色・事業内容とは?

日宣(6543)については大まかに『ウェブも含めた広告業』と言うことができます。
放送・通信分野が主力ですが、老舗企業でありながら目を引くようなアイデア・サービスを提供しているのが特徴。

例えば、日宣が制作したCMでケーブルアワード2016年を受賞した作品は、アナログのゲームをテーマにした面白い仕上がりになっています。

全国放送でも目に止まりそうなアイデアが評価されています。

その他にも、ドラッグストアで働く売り場担当者の向けの新メディアを作っていたりと、日宣は独自色の強いサービスを提供しているのが特徴。

公式サイトでもこうしたユニークなサービスを売りにしていますが、老舗でありながら新しいことを生み出す姿勢、しっかりと業績に繋げている点も見逃せません。

IPO日宣(6543)のメインビジネスは?成長性は?

いくつかビジネス展開をしていますが、主力ビジネスは『放送・通信関連』サービスと考えられます。
映画・ドラマ・スポーツなど、増加し続けるコンテンツを、ナビゲーションすることで魅力を伝えています。

具体的に放送コンテンツの魅力を伝える手段は以下の通り。

・ケーブルテレビ加入者向けのケーブルテレビマガジン『チャンネルガイド』
・スマホ、タブレット向けのコンテンツナビゲーション
・オリジナルマガジンの制作
・広告コミュニケーション

前述したCMを見ても分かる通り日宣(6543)はアイデアが豊富で、ユニークな「見せ方」を得意としています。

一方、システム化された編集センターを有することで、放送情報をワンストップで集約・編集するノウハウを構築。確かな業績基盤も築き、業績も右肩上がりで好調です。

IPO日宣(6543)の売上データ

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公式サイトではアイデア面を押し出していますが、業績を積み上げる基盤がある点も見逃せません。

老舗でありながら日宣(6543)からは、会社として成長する意思が感じられます。

日宣(6543)のIPO初値予想する上での評価

日宣(6543)のIPO評価は高く、初値予想も大きく上昇するとみています。
初値に必要な軽量・新興市場・好業績の全てを兼ね備えていると言えるでしょう。

その一方で懸念されるのが「将来性」「社名」です。
基本的にIPOでは漢字よりも横文字の社名が好まれます。人によっては新興市場と気づかない可能性もあります。

老舗企業ということで、ベンチャー企業のような「大きな成長」という点で過度に期待できない側面はあります。

ただ業績に目を向けると好調で、前期を以上の数値となっているため、少なくとも日宣(6543)のIPOの初値については問題になるようなことはありません。

日宣(6543)のIPOはセカンダリーにも注目!

IPOとしては不人気となる「漢字」の社名となりますが、こうしたイメージが原因で少しでも安く寄りつくようであれば、セカンダリーの好機となるのは間違いないでしょう。

PER(割安指標)についても来季予想は10%以下と割安な水準にあります。

日宣(6543)のIPO初値予想

吸創業70年の老舗企業ということもあって、S級IPOほどの高騰は期待できないかもしれません。
しかし、収金額が低い・新興市場・業績好調と三拍子揃っているため上昇が予想されます。

直前のシャノン(3976)のIPOが高騰した場合は、理想的な流れになります。

日宣という社名から新興市場という認識が持たれない恐れもありますが、その点をのぞけば売出比率も良く、ベンチャーキャピタルにもロックアップがかかっているため需給は良好です。

こうした全てのバランスを加味した上での日宣(6543)のIPO初値予想は、

想定価格:1,540円
初値予想:4,000円

※仮条件変更で初値が変わる場合があります。

軽量・新興市場・好調と三拍子が揃い、割安感があることからも初値は2倍を超えてくる可能性があります。
創業年数は長く、ベンチャーほどの動きは期待できないかもしれませんが、しっかりとした初値をつけるでしょう。

枚数は少ないですが大和証券主幹事ということで、当選チャンスもあるはずです。

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