Pocket

zmp-postponement

多くの投資家の期待を集めるIPO・ZMP(7316)の上場延期が発表されました。

発表されたのはIPOの当落情報が分かる直前の12/8(木)です。

発表を聞いて心底ガッカリした投資家の方は本当に多いと思います。
私自身も抽選に参加していましたので、ショックを受けました。

延期の詳細については公式サイトのIRをご確認下さい。
新株式発行及び株式売出しの中止等に関する取締役会決議のお知らせ

ZMP関連銘柄に投資していた方については関連銘柄の下落で実害も発生しているため、今回の発表がいかに多くの人々の失望を呼んだのかは想像に難くありません。

投資家というのはどうしても「受け身」になりがちですがそれだけでは精神的によくありません。そこでZMP(7316)の上場延期における今後の対策を考えました。

ZMP(7316)上場延期によるIPOの対策

IPOのZMP(7316)については上場の延期が発表されています。

あくまでも「延期」であるため投資機会を失ったわけではありません。IPO投資家は今回の件で時間と労力はかかりましたが、被害はなく再度機会も期待できます。

ZMP(7136)の上場は国策関連であり、社会的にも期待されている事柄です。上場延期の理由についてもハッキリしているため強引に上場するのではなく、苦渋の決断を下したのは悪い判断ではないでしょう。

zmp-postponement2

ZMP(7316)の上場は多くの人が期待しているところであり、延期の理由もハッキリしているため、再度上場もそう遠くはないはずです。IPO投資家としてはあまり気にしないことが一番でしょう。今後出てくる噂にも耳を貸さないことです。

ショックを受けた方もいるかもしれませんが、今回は『当選』になってから上場延期されるという最悪のシナリオは免れています。その点は非常に大きなプラスと考えられます。

株式市場全体の対策

ZMP(7316)の上場延期により、翌日の株式市場では関連銘柄が暴落しました。

今回大きな被害をこうむったのはZMP関連に投資している人・企業ではないでしょうか。
いくつか伏線はあったものの、上場延期は突然の発表であったため暴落を避けることは困難でしょう。

zmp-postponement3

株価を戻すかどうかは不透明であり、今もなお不安を抱えている方は多いはずです。
ZMPやZMP関連に出資・投資している数は図り知れません。

ZMP(7316)について上場延期はやむなしとしても、今回の一件はさまざまな被害が及んでおり、今後の見通し・スケジュールが決まり次第、定期的に公式アナウンスをすべきだと思います。会社に対する不信感だけは軽減させるべきでしょう。

年内に見通しについて細かなアナウンスがない場合、ZMP関連への投資については再考の余地があると言えるかもしれません。

ZMP(7316)上場延期についてのまとめ

IPO(新規公開株)の観点では『目先』は投資機会を失いましたが、広い目で見れば問題はありません。

むしろ、今回のケースでは『当選』になってから、上場延期が発表されるパターンが最悪であり、精神的なダメージは図りしれないものがあったはずです。IPOにおいて最悪の状況は免れたことは大きなプラス要素です。

これらは起こりうることで、本件に限らず日頃からイメージしておくと良いと思います。
私自身も考えさせられましたし、プラスに生かしていきたいです。

ただ、株式市場をはじめ全体的に漂う不信感を払しょくするためにも、上場延期に関するより詳細なアナウンス、及び今後の見通しについて定期的に報告してもらうことを願います。

●IPOブロガーによる最新IPO情報はこちら→ブログ村 IPO・新規公開株

Pocket