ティビィシィ・スキヤツト(3974)のIPO初値予想!今年最後の行方は?

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ティビィシィ・スキヤツト(3974)のIPO初値予想を考察していきたいと思います。

2016年最後のIPOということで個人的にも気になる存在です。
主幹事はSMBCフレンド証券で、枚数はプレミア級の「情報通信系」。

2016年を締めくくるオーラス(最後)はどうなるでしょうか?
今年のIPOを振り返りつつ、初値予想を行っていきます!

ティビィシィ・スキヤツト(3974)のIPO基本情報

会社名 :ティビィシィ・スキヤツト(3974)
市場  :JQS(ジャスダック)
想定価格:1,340円
吸収金額:3.35億円
主幹事 :SMBCフレンド証券
抽選申込み期間 : 2016/12/07 (水) ~ 2016/12/13 (火)
上場日 :2016/12/27 (火)
事業内容:美容サロン向けICT事業
業績  :B
IPO評価:A~S

ティビィシィ・スキヤツト(3974)のIPO初値予想で気になる点

ティビィシィ・スキヤツト(3974)は今年のIPOの中でも特に高騰する条件が揃った銘柄ですね。

  • 業種は人気の情報通信系
  • PERに割安がある
  • 吸収金額が軽い
  • 需給が良好
  • 2016年最後のIPO

売上伸び率は頭打ちしているのが懸念ですが、その点を差し引いてもストロングポイントが目立ちます。

情報通信系で超軽量級となるので、高騰が既定路線になりそうです。
ストックオプションやVCなどの売り圧力がなく、単独上場となっています。

割安感があることも特徴で、条件的には今年のIPOの中でも群を抜きます。

事業的には昭和43年設立と長い実績があり、いわゆる新興企業のくくりには入りません。
その意味では、売り上げ伸び率についてもさして気にしなくて大丈夫かと思います。

2016年のIPOの象徴になるか?

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2016年のIPOは上場企業が予測より減るなど景気減退による懸念もありましたが、終わってみれば安定した動きとなりました。ラインやJR九州などもしっかりした初値をつけており、IPO的には悪くない年だったと感じます。

(ZMPの上場延期は非常に残念でしたが・・・。)

IPOは全然当たらなかった、という方も多いかと思いますが来年に向けて下記をチェックしてみて下さい。
周囲の当選報告に惑わされないようにしましょう。

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2016年を象徴する意味でもティビィシィ・スキヤツト(3974)は、力強い動きをみせるはずです。
今年最後のアノマリーが生きる展開が予想されます。

ティビィシィ・スキヤツト(3974)のIPO当選確率は?

ティビィシィ・スキヤツトはいわゆるプレミアチケットにあたるので通常は当選が難しいと考えられます。
しかし、主幹事を見るとSMBCフレンド証券となっています。

SMBCフレンド証券はIPOではほとんど登場することがなく、直近では1年以上前のデジタル・インフォメーション・テクノロジーを取り扱っているだけです。

その意味では口座数は少なく、絶対にあたらないというよも、ダメ元で申込み価値はあると思います。確率的には1%~5%くらいではないでしょうか。

ティビィシィ・スキヤツト(3974)のIPO初値予想は?

ティビィシィ・スキヤツト(3974)は今年を象徴するIPOだと感じています。いくつか懸念はあるものの、概ね良好といったニュアンスですね。

今年最後のIPOなので、高騰すれば間違いなく2017年にも弾みがつくはずです。
その意味でもガツンと上昇して欲しいところです。

こうした全ての情報を算出して導き出される初値予想は、

想定価格:1,340円
初値予想:3,500円

※仮条件の発表で初値を変更する場合があります。

2倍はもちろん、アノマリーを含めた場合は3倍近くもある、と見ています。
仮条件で価格が上方修正されればさらに面白いですね。

ここでしっかり上がれば2016年の良い締めくくりになり、2017年にも繋がるので当選しようがしまいが応援していきたいと思います!

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