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エルテス(3967)のIPOが初値予想と分析を行います。

東証マザーズのIT系。しかもビッグデータ関連ということで上昇は既定路線のIPOであることは間違いありません。注目度は極めて高いIPOと言えます。

SBI証券が主幹事ということで資金投入やポイント活用での当選期待ができる側面もありますね。非常に注目のIPOエルテス(3967)について初値予想と分析をまとめました。

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IPOエルテスの必要情報

会社名 :エルテス(3967)
市場  :東証マザーズ
想定価格:1,620円
吸収金額:4.25億円
主幹事 :SBI証券
抽選申込み期間 : 2016/11/10 (木) ~ 2016/11/16 (水)
上場日 :2016年11月29日(火)
事業内容:リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションの提供
業績  :B~A
IPO評価:A

エルテス(3697)のIPOの事業内容とは?

エルテス(3967)はリスク検知に特化したビッグデータ解析を行う企業です。

中でも力を入れているのがソーシャルリスク(SNS)対策です。IPO投資を検討している方はぜひこの点だけ抑えて下さい。

ツイッターやフェイスブックなどが代表的ですが、近年は企業や著名人がSNSを通じて炎上し、被害を受けるケースが少なくありません。

エルテスでは風評被害を始めとする様々なソーシャルリスクをいち早く検知して、未然に防ぐサービスを提供しています。

“ソーシャルリスクに特化したビッグデータ解析”というのは、非常に時代に流れにマッチしており、これからの需要の高まりが期待されます。

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業績を見ると赤字の年もありますが、売上は右肩上がりなので基本的には好調と見て良いでしょう。特にSNSの普及と売上が比例している点が注目です。

直近は利益化が実現しており、利益率が高まるようであれば大化けしてもおかしくないIPOと言えるかもしれません。

エルテス(3697)のIPOの需給面の考察

エルテス(3967)については吸収金額が4億円程度と軽量級です。

一般的にはIPOとしては値が飛びやすい価格帯です。
しかしながら、需給面では懸念点がいくつかあるのも事実です。

  • ベンチャーキャピタルのロックアップのかかりが甘い
  • SBI証券が主幹事という点。
  • 3社同時上場の1つ。

SBI証券は個人投資家に人気ですが、最近の傾向としては初値圧力の要因になる恐れがあります。ただ、上記の懸念事項を踏まえたとしても軽量級なので需給は良い部類に入ると言えるでしょう。

SBIポイントを投入する価値はあるか??

これは非常に難しい問題で、エルテスは超がつくほど人気でテーマ性もありますがいくつか需給面で難点を抱えています。

SBIポイントの合格ラインは200を超えてくると思われますがそこまで投入するか?考えた場合には疑問の余地があります。

セカンダリーに注目か?

エルテス(3967)はIPOセカンダリーでも注目の銘柄です。

サービスそのものが時代のニーズに沿っていて高い成長が望めること。

SBI証券主幹事で初値が抑えられる部分があるので、初値形成後しばらく様子を見てからのセカンダリーにも注目です。

エルテス(3697)のIPO初値予想と参加スタンス

エルテス(3967)については難しく考える必要のない高騰が基本路線のIPOです。一部、初値を抑える要素はありますがさほど気にしなくて問題ありません。

基本的には全力で参加!!のIPOでありセカンダリーも注目です。

当選するためには多額の資金投入をするか、SBIポイント投入が必須になるでしょう。
中でもSBIポイントを使用する方法が最も当選率が高いです。

エルテス(3697)のIPO初値予想!

こうした全てをを加味した初値予想は、

想定価格:1,620円

初値予想:4,600円

※仮条件価格の発表で変更する場合があります。

テーマ性の高い業種、成長性、吸収金額を考えれば3倍以上が目指せるIPOです。
ただ、需給面のデメリットを考慮してその一歩手前が妥当と見ています。

ソーシャルリスクに強みを持つビッグデータ解析は、今後さらに注目と需要が高まることは間違いありません。

2016年11月では最注目のIPOと言って良いと思います。

 

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