Pocket

kabuipo

2016年10月の株とIPOの相場観については概ね想定通りの動きになりました。
JR九州(9142)も成功し利益を得られた方も多いのではないでしょうか?

今回もあらかじめ11月の相場観を明記しておきたいと思います。
11月は10月の反動があったとしても、チャンスは転がっている状況です。

基本的にどのように収益を上げるか?という点を丁寧に整理していきます。

スポンサーリンク

IPOはZMPに注目

最近のIPOの主流は過去のように『有望銘柄』で稼ぐというよりラインやJR九州のような『大型IPO』で利益を得る流れとなっていますね。

IPOは当選がかなり困難になってきているため、現実路線にシフトしています。

その意味で注目の11月IPOは以下の通り。

  • WASHハウス(6537) 11/4募集開始 吸収金額26.7億円
  • スタジオアタオ(3550) 11/11募集開始 吸収金額21.3億円

上記以外は現実的に当選は厳しいのが現状でしょう。

こうした中で最も注目すべきなのがZMPのIPOとなります。

zmp-ipo

正式な発表はありませんがニュースでは11月に上場承認、12月の中旬に上場という具体的な数字が出ています。過去にも上場観測を出したロイターが報じています。

仮にZMPの上場が決定した場合、11月のIPOは極論するとZMPの当選のためだけに動くことが有効になるでしょう。

当選の可能性はあるのか?

ZMPはそれなりの規模(時価総額)が予想されており、当選も充分期待できます。
ゆえに上場を想定し、準備を「今から」しておくことが肝心です。

仮に日程がズレ込んだとしても準備しておいて損はありません。

主幹事は日興証券との憶測がありますが、完全抽選のマネックス証券、ネット配分の多い大和証券など、大型案件に強い証券会社は必ず確保しておきましょう。

新興市場は統計的には年末にかけて上がりやすいが?

株については東証マザーズの5年チャートを見る限り11月頃から年末にかけて上昇する傾向が顕著です。ただ現時点では五分五分といった状況。

日経平均も上げ過ぎの調整に入るとも言われ、投資しにくい側面があります。

日経平均は官製相場が引導しているため、チャンスは決算を終えた新興銘柄ということになりますが、ZMP関連の中で好決算だったアートスパーク(3663)は要注目です。

マザーズ指数が週足で963ポイントを抜けたら上昇トレンドになるため、下記の株探のチャートを確認しておきましょう。サインが出るまでは様子見が無難ですね。

個人的にはZMPとソーシャルレンディングに注目

現在、少し前のIPOのような熱気が感じられるのがソーシャルレンディングです。

さまざまなサービスがあり、今はまだ情報が整理されていない状況ですが、市場の影響を受けずに好利回りが得られるのは大きなメリットがあります。

代表的なサービスの勉強会に参加した感触としては、実績のあるソーシャルレンディングについては株以上にチャンスがあると感じています。

株やIPOで資金が回転できない時に重宝するのは間違いないでしょう。
右サイドバーで紹介している専門サイトは、細かいレベルまでほぼ網羅できると思いますので参考にしてみて下さい。

全体のまとめ

souba
11月についてはZMPに向けて準備すると共に、ソーシャルレンディングで利回りの高い案件に投資する手法が、最も手堅いと思います。

新興市場は前述している節目を抜けたらチャンスになる可能性はあります。
しかし、まだ上に行くか下に行くか様子を見るべき段階です。

全体を通じてはZMPの上場が正式に決まれば、投資家にとっては稼げる状況が整うと言えるでしょう。

Pocket