WASHハウス(6537)のIPO初値予想!野村證券主幹事!

washhouse

WASHハウス(6537)のIPO初値予想と分析を行いたいと思います。

このIPOについては何とも言えない、初値予想も難しい存在と言えそうですね^^;

人気のマザーズ銘柄ですが、初値を左右する吸収金額は大きめ。
業種はコインランドリーということで、パッと見は判断が非常に難しいIPOです。

今回は参加すべきか否か?初値予想を中心にまとめました。

もし迷っている方がいたらご参考にして下さい。

WASHハウス(6537)のIPO必要情報

会社名 :WASHハウス(6537)
市場  :東証マザーズ
想定価格:2,090円
吸収金額:26.7億円
主幹事 :野村證券
抽選申込み期間 : 2016/11/04 (金) ~2016/11/10 (木)
上場日 :2016年11月22日(火)
事業内容:コインランドリー「WASHハウス」のチェーン本部としてフランチャイズシステムの提供等
業績  :B~A
IPO評価:C~B

WASHハウス(6537)の事業分析

コインランドリー事業と聞いただけでは目新しさが感じられませんが
ビジネスモデルは非常にしっかりとしています。

公式サイトは見ると少し驚くほどインパクトがありますね^^;

WASHハウスのコインランドリーが優れているのは『独自の管理システム』にあります。

具体的には、下記の点がポイントになります。

1.トラブルの際に遠隔操作できる機器の導入
2.セキュリティーを高めるネットワークカメラの設置

特に2については秀逸であり、各店舗に設置された店内のカメラを生かし
本部で稼働状況をリアルタイムに把握でき、全てのトラブルにも対応。

コインランドリーと言えば無人のイメージがありますが、
それを覆すほど安心できる細やかなサービスを実施できているのが特徴です。

業績は?株価は割安?

こうしたオーガナイズされたサービスの土台がしっかりしていることもあり
コインランドリーの事業の売上は右肩上がり。

出店に比例するような形で、売上が伸びています。

wash

ただ、気になるのは利益面。
こちらは右肩上がりとはならず、純利益は去年度に比べると減少ペース。

このペースでいくと割安感はさほど感じられません。
それでも急成長していることは間違いないでしょう。

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WASHハウス(6537)のIPO需給の考察

初値を左右する需給については不利と言わざる得ない状況にあります。

吸収金額は東証マザーズとしては荷持たれ感のある26.7億円。
通常なら公募割れも充分に考えられる数値です。

さらにVC(ベンチャーキャピタル)の存在も目立ちます。

単にコインランドリー事業と聞いた場合、人気化するか不透明な部分があり
初値については難しい面も予想されます。

公募割れの可能性は?野村證券は公募割れ回避に長けるが?

野村證券はIPOの公募割れ回避に長けた証券会社です。
過去にはgumiやヘリオスといった、公募割れが濃厚とされる銘柄も回避しています。

ただ、100%公募割れが回避できるわけではありません。

過去の例ではリートになりますが『大江戸温泉リート投資法人』が公募割れをしています。

ただ、野村証券のIPOの公募割れ回避率が高いのは事実であり
成長マザーズIPOであることからも公募割れ回避は期待できるでしょう。

WASHハウス(6537)のIPO初値予想

WASHハウス(6537)はコインランドリーでこれまでにない価値を提供しています。

安心感・快適さに繋がるビジネスモデルの優劣は、売上推移を見れば一目瞭然です。
一方で需給に難があり、初値は抑えられてしまう可能性があります。

初値予想は非常に難しいですが、野村證券主幹事ということで一定の期待は持ちたいと思います。こうした全てを加味した初値予想は

想定価格:2,090円

仮条件価格:2,090円~2,300円(11/9)

初値予想: 2,200円~2,400円 2,250円~2,400円(11/9)

※仮条件価格の発表で変更する場合があります。

※米大統領選挙の結果次第では上記予想が成立しない場合があります。

新興市場らしく会社の成長性は評価することができ
野村證券主幹事ということで、需給を差し引いても若干プラス寄りの予想としました。

最悪、公募割れも考えられますが野村主幹事なので手腕に期待します。
微妙IPOですがこで参加しないようでは、今のIPOでは年間当選ゼロもありえますね。

割安感はないのででセカンダリーは注意しましょう。

私自身スタンスは、新興市場の地合いが悪くなければ基本的に参加していきます。

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