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野村證券のIPOルールについてまとめました。

インターネットでIPOを申し込む上で絶対に外せないのが野村證券です。

IPO主幹事としての登場率は文句なし。日本郵政やJR九州といった注目のIPOから
有望なIPOまで幅広く顔を出します。

今回は野村證券でIPOに申し込む際のルールとポイントについてまとめました。
ペナルティや前金の有無など、抑えておくと便利なのでぜひご一読下さい。

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【ルール1】申込みはネット&コールとホームトレードの2つから可能

野村證券ではネット&コールとホームトレードの2つのサービスからIPOに申込みできます。

どちらもそれぞれ、口座開設が必要になるので抑えておきましょう。

また、2つのサービスからIPOに申し込んだ場合は早く申しこんだ方のみの受付となります。
2つの口座を持っていてもIPOの申込みは1つまでしか受け付けられません。

ネット&コールとホームトレードはどちらが良いか?

ネット&コールの方が手数料が安く、当選した場合にメール通知がされることからもネット&コールの方が便利と言えます。ホームトレードの場合、メール通知はありますが当選を確認するにはサイトにログインする必要があります。

【ルール2】IPO申込み時に前金は不要

野村證券のインターネットでIPOを申し込む際は前金が不要になります。

通常の証券会社では、IPOをお申し込む際にお金が必要になりますが、野村證券では当選してからの入金で問題ありません。

これは野村證券の大きな魅力であり、投資家にとっては資金繰りに苦労しなくて済みます。

リアルタイム入金サービスに対応

野村證券ではジャパンネット銀行をはじめとするリアルタイム入金に対応しています。

リアルタイム入金サービスでは振り込み手数料無料のところも多く、当選してからすぐにお金を振り込むことも可能です。

【ルール3】IPOのキャンセルペナルティはなし

証券会社によってはIPOのキャンセルペナルティと呼ばれるものがあります。

これは当選したIPOを辞退した場合に課されるもので、一定期間IPOに申し込むことができないなど内容はさまざまです。

しかし、野村証券にはキャンセルペナルティがありません。そのため少し迷ってしまうようなIPOでも積極的に申し込むことが可能です。

【ルール4】インターネットへの配分は10%前後で完全平等抽選

野村證券のインターネットでのIPOは完全平等抽選になります。個人配分は10%前後。

大手証券の大和証券が15%。SNBC日興証券が10%になりますので、標準的かやや低いといえるかもしれません。

野村證券の場合は口座数が日本トップクラスであるため、その中で10%となると当選確率はさらに低いものになると考えられます。

野村證券のIPOルールのまとめ!メリットデメリット

インターネットにおける野村證券のIPOルールに関しては、非常に投資家にとってはうれしい要素が沢山あります。

  • ネット&コールはメール当選通知あり
  • 前金不要
  • IPOのキャンセルペナルティなし

IPOを申し込む証券会社としてはトップクラスに条件が良いと言えるでしょう。

デメリットは当選確率の低さ!ただし口座開設するメリットは多い

野村證券のインターネットの個人配分は10%前後ですが、口座数そのものが多いので当選確率は低いものになります。

野村證券は当たらない!という声を聞くことがありますが、ブログなどでの当選報告は定期的に見られるため、まったく当たらないということはないでしょう。

当選確率は低いですが、前述しているメリットを考慮すれば真っ先に作るべき証券口座と言えます。日本郵政のような大型IPOでは当選の可能性もあり、野村証券主幹事でしか得られない有望なIPOも沢山存在します。

特に前金不要というのは、投資でお金がいる方にとってはありがたいシステムです。

野村證券のIPOの魅力

野村證券はIPOに力を入れており、主幹事で務めるIPOの公募割れ回避率は高いものになっています。近年ではそうした信頼感も生まれています。

これで個人へのIPO配分率が高まりさえすれば、IPOでも間違いなく人気ナンバーワンの証券口座になるでしょう。

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