JR九州と微妙銘柄のIPO戦略について

jrkyusyu

私自身は2016年10月は株もIPOも『稼げる月』と捉えています。

一見するとこう着感があるものの、地合いはジワジワと上昇していますよね。
何より新興市場が盛り上がる気配を見せはじめています。

一時期の大口の空売りで低迷していたゲーム株・バイオ株に勢いが出ています。
IPOのセカンダリーも活況で、大きく値を吹いている銘柄が目立っています。

そんな株には情報収集が求められますが、IPOについては至ってシンプルです。

IPOについてはJR九州とセカンダリー以外は無理をしなくていい

10月のIPOの戦略については『JR九州をどうするか?』
基本的にはこれだけで充分だと思っています。

話題になっていませんが10月は多くの微妙銘柄の上場・申し込み開始があります。

私自身も銘柄分析をしていないIPOもありますがそれは不参加と考えて頂いて差し支えありません。

10月上場の微妙IPOを一覧にすると以下の通りです。

  • KHネオケム(4189)
  • マーキュリアインベストメント(7190)
  • ユーザベース(3966)
  • アイモバイル(6535)

流れ次第では上がる可能性を秘めたIPOは存在するものの、
基本的には微妙IPOが続きます^^;

IPOの中でも微妙銘柄の予想をすることが好きでしたが、今回は以下の理由で控えめにする予定です。

  • 新興市場がセカンダリーも含めチャンスゾーンにある。
  • JR九州に注力する必要がある。

JR九州については基本的にはbull(強気)としていますが、それでもやらなければならないことは沢山あります。

JR九州で抑えるべきポイントとは?

1.どの証券会社から申込むか?

2.何枚申しこむか?(落選も想定した上で)

3.地政学リスクが起きた場合にどうするか?

4.長期保有はするか?する場合は何割するか?

あまり話題にはなりませんが、公募割れもありうるIPOではについても充分に想定しておく必要があります。

その上で何枚入手し、長期保有はどうするか?など緻密な計画が必要です。

長期投資については以下の記事もご参考になると思います。
JR九州(9142)の長期的な株価予測と分析

いずれにせよJR九州については期待が持てるものの、やることは想像以上に多いと認識しておく必要があります。

日本郵政の時と異なりブックビルディング(10/07~10/14)も決して長くありません。
証券会社によっては早く打ち切るところもあるかもしれず、注意が必要です。

10月の株とIPOの戦略まとめ

これは自分にも言い聞かせていることですが、JR九州については考えなければならないことが多くて時間も限られています。

そのため、あえて10月は他のIPOを捨ててJR九州に集中しても問題ないと考えています。
中には値を上げるIPOもあると思われますが、無理してまで参加することはありません。

一分野に投資を集中させるよりも、株・IPO・ソーシャルレンディングとそれぞれの分野で投資妙味の高い案件に投資する方がリスクヘッジになり、大きく資産を伸ばせるでしょう。

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