2016年10月の株とIPOはどうなる?JR九州・ユーザーベース他

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JR九州の上場を含めて注目度の高い10月の株・IPO相場の考察をしていきます。

為替・日経平均が不安定な一方で、全体を通じて稼げるチャンスも多いとみています。
そんな10月相場のポイントを整理しました^^

日経平均とIPOの地合いはどうなるか?

為替の影響から地合いは不安定な一方で、IPOは比較的安定しています。

シルバーエッグテクノロジー(3961)やチェンジ(39962)も無難な初値をつけており、IPOに大きな動きはありません。

11月の米大統領選に向けてトランプリスクが回避されつつある今、日経も大崩れはないと見ています。ただ先々チャート上で下方の窓(15,816円)を埋めにくる可能性はあります。

目先は心配ありませんが、例えそうなったとしても狼狽する必要はありません。
地合いは膠着しているので株をするなら新興系の有望株に絞ると良さそうです。

現状を一言で言えば為替が安定しない状況ですが、IPOや新興株にとっては悪くはないと思います。地合いが不安定だからこそIPOにお金が流れる可能性があります。

例えば、岐阜造園(1438)のような微妙なIPOであってもチャンスはあるかもしれません。
岐阜造園(1438)のIPO初値予想!東海東京証券主幹事

直近で上場しているIPOについても大いに監視する価値があるでしょう。

JR九州(9142)で見るべきポイント

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JR九州(91429については前述した通り、米国大統領選挙が間接的に追い風になる可能性が出てきています。

JR九州は投資家のマインドも良く、仮条件が上方修正される可能性もあるかもしれません。
逆に下方修正は考えにくい状況です。

上方修正された場合は、私自身の初値予想も更新するのでチェックしてみて下さい。
【JR九州】九州旅客鉄道(9142)のIPO初値予想!株主優待も充実

JR九州で見るべきポイントは仮条件価格の一言に尽きます。
機関投資家の評価が高ければ『買い』という流れが決定づけられるはずです。

微妙IPOはどうするか?ユーザーベース(3966)に注目

10月は初値予想が微妙なIPOが数多く登場します。具体的には、

  • KHネオケム(4189)
  • マーキュリアインベストメント(7190)
  • ユーザベース(3966)
  • アイモバイル(6535)

地合いがよければ公募割れしない可能性はあります。しかし予想自体が難しいため無理して参加する必要はないと思います。

10月に関してはJR九州があり、こちらに集中することが資金効率は良いでしょう。

ただ、東証マザーズのユーザーベース(3966)は面白い存在かもしれません。

成長性が高い一方で吸収金額大、SO・VO大量など、強弱均衡したIPOと言えます。
予想難易度は高いので、少しでも不安な場合は控えめにしておきましょう。

10月の株とIPOまとめ

地合いは不安定になる局面も予想されますが、全体的にIPOについては多くの人が楽しめる状況になると思います。

10月については難しさはあるもののチャンスもあるというのが結論です。
しっかり準備していれば稼ぎやすく、ここで利ざやを伸ばすべきですね。

地合いの悪化によるIPO上場数の減少がニュースになっていますが、ここで盛り上がれば風向きも変わると思います。

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