【IPO】JR九州(9142)の主幹事と副幹事についての考察

jrkyusyu

JR九州(9142)のIPOは驚くほど数多くの幹事団が存在します。

これだけ多いと混乱してしまう恐れがあり『どこから申し込めば良いか分からない』と悩まれる方も多いかと思います。

そこで主幹事と副幹事については改めて整理し、深く考察していきたいと思います。

1.JR九州(9142)の幹事団!主幹事は三菱UFJモルガン・スタンレー証券

JR九州(9142)の幹事団については以下の通りです。
数が多いですが、注目するべき証券会社は赤字にしています。

主幹事証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
野村證券
JPモルガン証券
SMBC日興証券
副幹事証券 大和証券
みずほ証券
岡三証券
東海東京証券
いちよし証券
SBI証券
SMBCフレンド証券
岩井コスモ証券
エース証券
東洋証券
マネックス証券
丸三証券
藍澤證券
水戸証券
エイチ・エス証券
極東証券
高木証券
立花証券
ちばぎん証券
内藤証券
日本アジア証券
松井証券
むさし証券
あかつき証券
西日本シティTT証券
日の出証券
ふくおか証券
丸八証券
光世証券
リテア・クレア証券
ゴールドマン・サックス証券
UBS証券
クレディ・スイス証券
シティグループ証券
バークレイズ証券
マッコリーキャピタル証券
メリルリンチ日本証券
安藤証券
今村証券
ウツミ屋証券
岡三にいがた証券
岡地証券
木村証券
共和証券
上光証券
第四証券
長野證券
中原証券
西村証券
日産証券
ニュース証券
八十二証券
ばんせい証券
フィリップ証券
三木証券
三田証券
山和証券
豊証券
リーディング証券
カブドットコム証券

これだけ数が多いとどこから申し込めばよいか悩んでも不思議ではありませんね^^;

資金も限られた状況では優先順位を整理していくとクリアになります。

2.主幹事からの申込みは優先度が高い

IPOは当選しなければ始まらず、その意味で主幹事からの申込みは優先されるべきです。

JR九州(9142)の主幹事は三菱モルガン・スタンレー証券、野村證券、JPモルガン証券、SMBC日興証券の4つになります。

中でも三菱モルガン・スタンレー証券は、実際に落選報告も多かった日本郵政やLINEのような人気株でも当選報告のあった証券会社です。

知名度もトップクラスというわけではないので、その分だけ当選が期待できます。
当選を狙いにいく場合は外せないと考えられるでしょう。

注意点としては当選後に『キャンセルができない』点が挙げられますが、当選しなければ始まりませんので優先して申し込むべき証券会社と言えます。

3.キャンセルペナルティのない証券会社からの申込みを優先する

IPOでは当選した後にキャンセルできる証券会社と、キャンセルするとペナルティが下される証券会社があります。

これはJR九州のような初値予想が難しいIPOに参加する場合に重要な情報になります。

IPOで当選キャンセルができる証券会社を選んでおけば、仮に地合いの悪化などが発生した場合でも巻き込まれずに済みます。

証券会社に申し込む場合はこの情報を元にすれば絞り込むことが可能です。

大手としては『野村證券』『大和証券』がキャンセルペナルティがありません。

反対に多くの個人投資家が口座を持つ『日興証券』はキャンセルペナルティがあります。
その意味では、前者の方が融通がきくと言えるかもしれません。

※日興証券については申込み番号を確認できるので他社にないメリットはあります。

4.ニッチな優良証券会社から申込む

JR九州は人気化する可能性を秘めているため、そうなった場合は有名どころから申し込んでも落選する可能性があります。

そこまで考慮した場合は、ニッチな優良証券会社から申し込むのも一つの戦略です。

IPOの幹事団としては登場する一方で、大きな宣伝をを行っていない中小証券会社です。

具体的な名前では『東海東京証券』『岡三証券』『岩井コスモ証券』が該当します。

上記の会社は知名度こそ低いものの、IPOを取り扱う証券会社としての実績・信頼性は高いのでおすすめです。

JR九州が人気化しそうだと感じた場合はニッチな証券会社も視野に入れておきましょう。

5.IPO申込み後期型の証券会社を優先する

『松井証券』と『岩井コスモ証券』はIPO申込みの後期型として知られています。

一言で言うと申込み日が他者に比べて少し遅いのですが、後期型では地合いをギリギリまで見定めてから申し込めるメリットがあります。

日本郵政(6178)やJR九州(9142)のように『地合い』次第で初値が変わるIPOについては、公募割れだけは避けたい!という場合に後期型も利用しておくと確実です。

JR九州(9142)の主幹事と副幹事についての考察まとめ

JR九州の幹事団

これまでのポイントをまとめると以下の通りになります。

  • 主幹事を最優先する。中でも知名度が低いところを狙う。
  • 主幹事以外では、ニッチな優良証券会社を狙う。
  • 公募割れを回避したい場合、キャンセルペナルティーなしの会社を狙う。
  • 公募割れを回避したい場合、IPO後期型を利用する。

上記を意識すれば、あるていど証券会社を絞り込めるはずです。

さらに証券会社を絞り込みたい時は『当選を優先するか』『公募割れ回避を優先するか』を考えると良いでしょう。

JR九州(9142)のIPOについてはあらゆる意味で考える余地が大きいので、今のうちから少しずつ準備をしていきましょう。

JR九州(9142)の初値予想と分析については下記の記事をご覧下さい。
【JR九州】九州旅客鉄道(9142)のIPO初値予想!株主優待も充実

国策IPOの上場は貴重なので、ぜひとも過程も楽しんでいきましょう^^

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