マーキュリアインベストメント(7190)のIPO初値予想!

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マーキュリアインベストメント(7190)のIPOの初値予想をまとめました。

主幹事は個人投資家にはお馴染みのSMBC日興証券。

業種はいわゆる投資ファンド系になりますが、新興市場ではなく東2部の上場なので当選が期待できる案件になります。

早速、マーキュリアインベストメントのIPO分析・初値予想を行っていきたいと思います。

IPO必要情報

会社名 :マーキュリアインベストメント(7190)
市場  :東証2部
想定価格:1,640円
吸収金額:17.1億円
主幹事 :SMBC日興証券
抽選申込み期間 :2016年10月7日(金)~2016年10月13日(木)
上場日 :2016年10月17日(月)
事業内容:投資助言及び投資運用業
業績  :C
IPO評価:D

マーキュリアインベストメント(7190)のIPOのポイントは?

マーキュリアインベストメント(7190)の業種は投資ファンド関係、吸収金額も17.1億円と中規模クラスなので、仮に新興市場での上場なら多少は期待できたかもしれません。

ただ、残念なことにIPOとしては不人気な東証2部での上場になります。
IPOの位置づけとしては『微妙銘柄』のくくりに入ると思われます。

人気化するとは言い難く、昨今の微妙銘柄IPOの弱さを加味すればスルーが手堅いと言うことができるかもしれません。

業績は営業利益が堅調ですが、経常利益・当期純利益は若干まばらな印象を受けます。

一方で純資産額は右肩上がりで、会社として堅実な一面ものぞかせています。

大株主には「伊藤忠商事」や「三井住友信託銀行」が連ねていることからも、投資ファンドとして安定した基盤があることが見て取れます。

IPOの初値の行方は大口が鍵を握るか?

前述している通り、IPOに参加する立場からすればスルーが手堅い案件になります。

昨今では、微妙銘柄の仮条件を引き下げても公募割れする例が続出しています。
よって、触らぬ神に祟りなしと言うことができるかもしれません^^;

一方で、IPOの需給を決めるのは往々にして個人ではなく大口です。

マーキュリアインベストメントに関しては、大株主に大企業が連ねるロックアップがしっかりしています。また吸収金額も東証2部としては軽量です。

今後の機関投資家の評価次第では、投資妙味が出る可能性もゼロではありません。

ただし、東証2部としては吸収金額は低いものの、売出株・ベンチャーキャピタルの数を踏まえると、需給面においても不利な状況であると言わざる得ません。

マーキュリアインベストメント(7190)のIPO初値予想

マーキュリアインベストメントは『微妙銘柄』の位置づけであり、基本的には弱気にならざるを得ません。

一方で同じく上場予定のKHネオケム(4189)に比べれば可能性は感じられます。

良い点としては、東証2部では軽量級の部類に入ること、大株主に大手企業が名を連ねること、会社の純資産が右肩上がりであること、予想PERに割高感がないことなど、いくつか挙げられます。

仮に仮条件が下方修正されずに、市場の流れが良ければ参加も視野に入れたいですが、基本的には手を出さないことが無難とは言えそうです。

これらを加味した初値予想は

想定価格:1640円

初値予想:1570円~1670円

※仮条件価格の発表で変更する場合があります。

基本的に公募割れを避けたい方は不参加。

ある程度リスクを負ってIPOの当選が欲しい方のみの参加になると思います。
現状の流れのままだと厳しいですが、潮の目が変われば可能性はゼロではありません。

現実的にIPOで当選するためにはマーキュリアインベストメントに参加するしかないのが現状です。ただ、今はJR九州なども控えているため無理をする必要はないと思います。

難しい状況にありますが、こうしたIPOが公募割れしなければ流れは一気に変わります。
その意味でも応援していきたいと思います^^

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