シルバーエッグ・テクノロジー(3961)のIPO初値予想!大和証券主幹事

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シルバーエッグ・テクノロジー(3961)のIPO初値を分析してまとめました。

事業内容は『AI(人工知能)技術』を用いたサービスということで、注目度は極めて高いIPOになります。また国策で、金融の根底を変える『フィンテック』分野にもなり、高騰が期待されます。

今回はシルバーエッグ・テクノロジー(3961)のIPOにおいて、当選確率・初値予想・セカンダリーなど、気になる点を分かりやすくまとめました。

IPOの必要情報

会社名 :シルバーエッグ・テクノロジー(3961)
市場  :東証マザーズ
想定価格:850円
吸収金額:5.83億円
主幹事 :大和証券
抽選申込み期間 : 2016/09/08 (木) ~ 終了: 2016/09/14 (水)
上場日 :2016/09/27 (火)
事業内容:AI(人工知能)技術をベースにしたウェブマーケティングサービスの開発・提供
業績  :B~A
IPO評価:A

シルバーエッグ・テクノロジー(3961)の事業内容は?

AI(人工知能)技術をベースにしたウェブマーケティングサービスが主軸ということですが、そのサービスの数は多岐にわたります。

一方で、全てに共通する部分に『レコメンド』という言葉が挙げられます。

レコメンドとは、利用者の好みにあった物品やサービスを推薦する手法のことを指します。

サービスの需要は高い

サービスの内容については、コールセンターや店舗、メールサービス、バナー広告など多岐にわたりますが、AI(人工知能)技術が提供するレコメンド情報は、商売をする上で最も必要になります。

既に大手企業をはじめとする多くの企業がサービスを利用していますが、今後ますます需要が高まることが予測されます。

シルバーエッグ・テクノロジー(3961)のIPO予想のポイント

チェック

シルバーエッグ・テクノロジー(3961)はIT分野・マザーズ・軽量級ということで単純な需給面から高騰が予想されます。

加えて『人工知能』『フィンテック』と呼ばれる金融で注目を集めるジャンルであることから、上場が近付くにつれ熱視線が集まることでしょう。

これだけの要素を抱えながら成長曲線を描き、予想PERも30前後と同業種と比較しても割安です。全体を通じて良い点が目立つ印象です。

あえてネックを挙げるとすれば『チェンジ(3962)』と同日上場で、資金が分散される恐れがあります。

売出・ベンチャーキャピタルの状況は?

売出株については200,000株と全体の半数を占めます。

ベンチャーキャピタルは存在するものの数は多いわけではありません。1.5倍でロックアップ解除されますが、初値を押し下げるまでにはならないでしょう。

ただし、シルバーエッグ・テクノロジー(3961)は他社と同日上場になるため全体を通じて需給まわりはさほどよくありません。

一方、それを上回るだけの素材・注目度があるので問題になることはないでしょう。。

IPOのセカンダリー戦略は有効か?

シルバーエッグ・テクノロジー(3961)が将来有望であることは前述した通りです。

しかし『人工知能』『フィンテック』『IT関連』と初値が高騰しやすい条件が整っているためセカンダリーは難しい側面もあります。

セカンダリーは有望であるにも関わらず過小評価されているIPOに投資妙味があります。

既に高い評価を受けているシルバーエッグ・テクノロジー(3961)は、同日上場の影響で値を下げた場合にセカンダリーが有効になる可能性はあります。

同じセカンダリーであれば、若干過小評価を受ける可能性のあるバリューデザイン(3960)に個人的には注目しています。

シルバーエッグ・テクノロジー(3961)のIPO予想

テーマ性が高く、業績も良好。IT系で軽量級のIPOということで、内容・人気共に申し分がありません。

需給面を除けば、優れた点がいくつも散見されます。

中でも『AI(人工知能)』というキーワードの注目度は抜群。

以上の要素を踏まえたシルバーエッグ・テクノロジー(3961)の初値予想は、

想定価格:850円

初値予想:2,000円~2,300円

※仮条件発表後に修正することがあります。

2倍以上が望めるIPOですが、同日上場ということで3倍の手前と予想しています。

同業種の人工知能関連銘柄と比較しても割安さが際立ちます。

VC(ベンチャーキャピタル)が少なく、売りが出にくい状況なので、どちらかと言うと意外高になる可能性があります。セカンダリーに参加する場合は注意しましょう。

当選確率についてはプラチナチケットになりますが、大和証券主幹事ということで可能性はあります。積極的に参加していきましょう。

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