ノムラシステムコーポレーション(3940)のIPO初値予想!みずほ証券

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ノムラシステムコーポレーション(3940)のIPOの初値予想と分析を行います。

事業内容に関しては横文字が並び良く分からないという人もいるかもしれませんが、大きな枠組みとしてIT関連と抑えておけば問題ありません。

今回は初値予想はどうなるのか?セカンダリー妙味はあるのか?当選はできるのか?など、
気になるポイントを整理しました。

IPOの必要情報

会社名 :ノムラシステムコーポレーション
市場  :JQS
想定価格: 920円
吸収金額:5.4億円
抽選申込み期間 :2016/8/30 ~2015/9/5
上場日 :2016/9/16
事業内容:SAPERPの導入コンサルティング及び保守サービス等のERPソリューション
業績  :A
IPO評価:A

主幹事 :みずほ證券
副幹事 :マネックス証券、SBI証券、SMBC日興証券、岡三証券、岩井コスモ証券
いちよし証券、エース証券

ノムラシステムコーポレーション(3940)のIPO初値予想のポイント

事業内容について

事業内容については『SAPERPの導入コンサルティング及び保守サービス等のERPソリューション』とありますが、どういう意味?と思う人もいるかもしれません。

私の解釈としては、最新のテクノロジーを生かして経営にまつわる時代の変化に対応し、
世の中の企業の成長を支えていく企業だと捉えています。

基本的にはIT系のくくりに入りますが、コンサルティング事業がノムラシステムコーポレーションの軸と言うことができるでしょう。

会社のHPを見るとソリュ―ションサービスが目立ちますが解決策を提供するサービスを沢山抱えていると言い変えられます。

一見分かりにくいですが専門性が高く、提供サービスも幅広く網羅しているため事業内容は評価できると思います。

IPOとしての需給はどうか?

企業として高い評価を下せるノムラシステムコーポレーション(3940)ですが、需給面も良好な部類に入ります。

売出株はありますが、それ以外ではVC(ベンチャーキャピタル)もなく、吸収金額も5.4億円と軽量級。現時点では単独上場になります。

ロックアップの解除は1.5倍ですが、創業者の多くが保有しているため売り圧力にならないケースも考えられます。

ネックとしては前述した通り、事業内容・将来性が個人投資家に伝わらない可能性があり、
IT系でも人気化までは至らない可能性があります。

業績好調で割安であることからも、安く寄り付いた場合はセカンダリー妙味があるIPOだと言えそうですね。

直前に上場する同じみずほ証券のデジタルアイデンティティ(6533)の動きも注視しましょう。
デジタルアイデンティティ(6533)のIPO初値予想と分析!みずほ主幹事

ノムラシステムコーポレーション(3940)のIPO初値予想

システム系のIPOということでIT関連の中では人気化しにくい部類かもしれません。

とはいえIT×マザーズ×軽量級の三拍子が揃っているので安定した上昇が見込まれます。
参加については全力で問題ないでしょう。

初値予想

上昇が既定路線のIPOですが、これまで挙げたネックの部分を差し引いたバランスが落とし所になると思います。

想定価格:920円
初値予想:1,700円

※仮条件の結果次第で変更する場合があります。

一つの目安であるロックアップ解除の1.5倍の価格は超えてくるでしょう。

過去のIPOで同じIT系でみずほ証券主幹事、軽量級のチエル(3933)の動きをみても2倍近くも期待できそうです。

3倍,4倍は難しくても安定した初値になるはずです。

当選確率は?みず方証券主幹事

ノムラシステムコーポレーション(3940)の公募株式数は476,500株と希少です。
加えて当選報告の少ないみずほ証券が主幹事。

残念ながら落選が既定路線のIPOと言うことができます。

このようなIPOに申し込みを続けていると精神的に消耗することになりかねません。
申込みする場合はあまり期待をせず、淡々と続けることが大切です。

現在は円高が進み相場環境も困難を極めています。

閉塞感を感じている方も多いと思いますが、ソーシャルレンディングやビットコインなど、
新たな息吹も吹きはじめています。お金を稼ぐ新しいチャンスです。

まだまだこれからですが、IPOや株に閉塞感を感じ始めたら新しいことをしてみることもおすすめです。

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