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リートIPOの大江戸温泉リート投資法人(3472)の仮条件が引き下げとなりました。
これによって初値予想は一段と難しくなりましたね(;^_^

想定価格:100,000円

仮条件価格:90,000~93,000円

仮条件は機関投資家などの意見も踏まえて決定されるため一般的に引き下げとなる場合、
引きが悪いと考えられます。

まず、この事実についてはきちんと受け止める必要があります。
それだけの理由があるということもできるでしょう。

過去の記事でも書きましたが若干弱気基調と言えるかもしれません。

一方、主幹事の野村証券はライン(3938)の時も仮条件の下限を引き下げたことがあります。
(その後、仮条件を上方修正しました)

これらの状況から一手先を予測してみたいと思います。

仮条件の引き下げでどうなるか?

主幹事の野村証券は新規公開株に力を入れる旨を示していて、過去にも公募割れ濃厚なIPOを回避してきた実績があります。

その意味で今回の仮条件引き下げは公募割れを回避するための動きの意味合いも強いと見ています。三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(3471)の結果を加味すれば、妥当な判断とも言えるでしょう。

その意味では上昇期待は薄まったものの、今回の仮条件を受けて公募割れリスクは低くなったと私自身は考えています。

注意しておきたいこと

ただ注意したいのは、リートIPOは不安定な状況にあり予測が難しいということです。
その意味で少しでも不安であれば参加しない方が確実です。

また、公開価格が仮条件の上限で決まるか、下限で決めるかも注意を払う必要があります。
仮に下限で決まるような場合はスル―が賢明でしょう。

私自身のスタンスとしては、IPOとしての話題性・主幹事の実績などを加味して今のところ参加の方針です。注目度そのものは非常に高いと見ています。

併せて初値予想も更新していきますのでチェックしてみて下さい。
【IPO】大江戸温泉リートとさくら総合リートの初値はどうなる?
IPOは予測が難しい状況ですが、少しでもご参考になれば幸いです。

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