デファクトスタンダード(3545)のIPO初値予想!当選も期待できる有望株

デファクトスタンダード

デファクトスタンダード(3545)が新規上場承認されました。

初値予想の観点では非常に期待でき、枚数的にも当選もありえるIPOということで注目度はここ最近で1,2を争うかもしれません。個人投資家にとってはこの上ないIPOと言え、必要な情報をまとめました。

一見すると吸収金額が大きく、初値予想は難しい部類に入りますので深く考察していきたいと思います。

IPOの必要情報

会社名 :デファクトスタンダード(3545)
市場  :東証マザーズ
想定価格:1,630円
吸収金額:20.6億円
主幹事 :大和証券
抽選申込み期間 : 2016/08/16 (火) ~ 2016/08/22 (月)
上場日 :2016年8月31日
事業内容:ブランド・ファッションに特化した自社運営サイト「ブランディア」及び他社提携のECサイトを通じた買取、販売
業績  :A
IPO評価:A

デファクトスタンダード(3545)の事業について

最も有名な事業はブランド買取ネットの『ブランディア』ですが、非常に良く知られたサービスであり菜々緒さんのCMでもお馴染みです。

ブランド買取サービスは日本中にありますが、ブランディアは『ブランド買取』で検索するとグ―グルで最上位に表示されます。

同ジャンルとしては日本でも1,2を争う知名度と言っても過言ではありません。

ブランディアは顧客満足度が高い

6年連続でベストストア総合グランプリを受賞したように、専門性・適正価格の提示が高い支持を集めているのも特徴です。

ブランド買取におけるネットオークションの場合、信頼性が必要になりますがブランディアはこの点もクリアしています。

これらノウハウを生かし、日本のヤフーオークションだけでなく世界で利用されるebayにも出店しており、幅広く収益源を確保しています。

単にブランド買取のIPOと聞いてもピンと来ないかもしれませんが、事業内容は高く評価することができます。

初値予想とセカンダリーの重要ポイント

デファクトスタンダード(3545)は前述した通り事業内容が高く評価でき、業績も好調。
売出株がゼロで、VCも見当たらないことから高騰する可能性も秘めています。

一方で吸収金額は、20.6億円とやや大きめの部類に入ります。吸収金額が大きいと通常では初値は抑えられる傾向にあり一番の不安要素と言えます。

また、あえて難点を挙げるとすれば割安感は感じられません。ただネット関連というくくりであれば割安とも言えるためポテンシャルは高いです。

吸収金額が大きくても上昇するケースはある

ただ、過去に初値が2倍近くになったシリコンスタジオ(3907)のように吸収金額が30億円でも高騰したIPOもあり、デファクトスタンダード(3545)が高騰する可能性もあります。

同じ大和証券で吸収金額が10億円を超えたアトラエ(6194)も大暴騰しています。

おそらくブランディアの知名度・事業内容が評価される公算は高く、吸収金額20.6億円であっても問題なくこなせるでしょう。

一方で、吸収金額が大きい故に万が一安い初値をつけた場合は絶好のセカンダリーポイントになるはずです。

どこまで初値を伸ばすかが焦点

どこまで初値を伸ばすのかについては個人投資家・機関投資家の人気次第です。

思わぬ”安値”や”高値”をつけることもありうるIPOであり初値予想難易度は高いです。

一つの目安として仮条件が上方修正された場合、初値が期待できる展開になるでしょう。

デファクトスタンダード(3545)のIPO初値予想

情報をまとめると、デファクトスタンダード(3545)の初値が上がるのは既定路線。

問題はどの程度上がるのか、ということになります。

一つの目安はロックアップが解除される1.5倍付近ですが、前述したシリコンスタジオ(3907)のケースを例にとっても、事業内容の優れたIPOは値を伸ばすことがあります。

デファクトスタンダード(3545)はネットでのブランド買取で圧倒的な強みを持ち、売出ゼロ・日程的にも恵まれていますので、外的要因は良好とみています。

以上を踏まえた初値予想は以下の通りです。

想定価格:1,630円

仮条件価格:1,500~1,630円 ※一部下方修正

初値予想:4,000円

初値予想:3,000円(8/16更新) ※仮条件に合わせ修正。

※仮条件発表後に修正することがあります。

知名度・アパレル系・事業内容を加味しても人気化する可能性があります。
通常はロックアップ解除の1.5倍前後が目安になりますが、売出・VCが見当たらず、日程を考慮しても上乗せされてくるのではないかとみています。

吸収金額はネックになるため高騰するかは機関投資家の評価によるところもあり、現状はその分を差し引いた数値になります。意外安も起こりうるIPOなのでセカンダリーにも注目です。

デファクトスタンダードは初値と当選の2つが期待できるIPO

過去の例を見てもアパレル系のIPOは人気化し、高騰しやすい傾向にあります。

吸収金額・ロックアップの観点で、今回の初値予想はバラバラになる可能性がありますが、いずれにせよ参加で問題ないIPOと言えそうです。

デファクトスタンダード(3545)は有望IPOとしては当選枚数も多く、運が味方すれば当選の可能性も残ります。

IPOで何十連敗としていても1つ当てれば風向きも変わります。期待していきましょう。

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