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英国EU離脱でこれから投資はどうなる

世論の予想に反して、国民投票による英国のEU離脱が決定となりました。

一体これからどうなるのか?投資をする上で気になる人も多いと思います。

元々、拮抗した状況が想定されていましたが、事前では残留に分があると予想されていたこともあり、マーケットにも大きな影響が出ています。

こうした時だからこそ、落ち着いて対策を考えていきたいと思います。

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国民投票における英国EU離脱との向き合い方

投資家として国民投票における英国のEU離脱にどう向き合えば良いのか?

まず、考えなければならないのが予測が難しい状況にあるということ。
マーケット自体もそうですし、英国のEU離脱問題も今後どうなるのか未知数です。

おそらくこれからどうなるのか、誰も分からないというのが答えでしょう。

こうした状況においては攻よりも、『守』の考えが必要になります。

既に国民投票の影響を受けて、損失を受けている方もいるかもしれませんが、
これからの対応が大切になります。

守の考え方については下記の記事が参考になると思います。
LINKキングダムで王翦と李牧が中華最高峰の強さを誇る理由とは?

上記のように徹底した対策ができれば、今回のような状況も乗り切れるはずです。

株やIPOへの影響はどうなる?

株とIPOもまた予測ができないというのが現状です。

IPOについては今まで通りで問題ないと見ており、ライン(3938)等大型株についてもみかん狩り(大量取得)さえしなければ、リスクは低いと見ていますが、その見方も今後の動き次第ではどうなるか分かりません。

投資を続ける場合、より多様性のある金融商品に目を向けておくのが良いと思います。

株は為替の影響をダイレクトに受ける傾向にあるため、そうではない商品もこれからは大切になってくるでしょう。その意味で下記も参考になると思います。

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例えば、国内不動産やトランクルーム投資など、為替の影響を受けにくい商品をポートフォリオに組む戦略は有効になります。

単純に、不動産会社の株式を買ってしまうと地合いの影響を受けてしまうため、一工夫したアプローチが必要になります。

いずれにせよ世界経済が不安定な状況にあるため、攻め急がないことが大切です。
資産運用におけるポートフォリオの整理は行うようにしましょう。

冷静に対応できれば特に問題ない

国民投票による英国のEU離脱については、各メディアなどでさまざまな憶測が飛び交うでしょうが、振り回されないことが大切です。

大きな変化はピンチでもあり、新たな可能性が生まれるチャンスにも成り得ます。
今回の件は投資だけに限った話ではありません。

EU離脱派の勝利は経済のみならずあらゆる側面において、
世界そのものを変えるきっかけになる可能性があります。

今回は特にリーマンショックのように膨れ上がったバブルが弾けたわけではありません。

現在は不安やマイナス面のみがクローズアップされていますが、
今後はさまざまな角度から検証する必要があるでしょう。

周囲の喧騒に流されるのではなく、自分自身で変化を観察し、その変化に前向きに対応することができれば、必ず何かしら新たな芽が掴めるはずです。

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