デュアルタップ(3469)のIPO初値予想!期待のSBI証券主幹事

デュアルタップ(3469)のIPO初値予想

注目のデュアルタップ(3469)のIPO上場承認が下りました!

近年、勢いを感じさせるSBI証券が主幹事となります。
想定価格が低い為、資金投入やポイント施策では当選も期待できるIPOになります。

初値は読みにくい点もありますが、詳しく分析していきたいと思います。

IPOデュアルタップ(3469)の基本情報

会社名 :デュアルタップ(3469)
市場  :JQS
想定価格:1,060円
吸収金額:5.36億円
主幹事 :SBI証券
上場日 :2016/07/21 (木)
事業内容:不動産販売事業、不動産賃貸管理・仲介事業及び海外不動産事業
業績  :A
IPO評価:B~A

IPOデュアルタップ(3469)の考察

業績、吸収金額など申し分なく、上昇が期待できるIPOです。

不動産系IPOは不人気のイメージがありますがB~A級の位置づけです。

特に注目したいのが業績で、綺麗な右肩上がり。
XEBEC(ジーベック)と呼ばれる自社ブランドの不動産企画・開発事業が好調。

「XEBEC(ジーベック)」は自社ブランドマンションですが、
東京23区の一等地・主要沿線・長期的に収益性の高いエリアに特化しているのが特徴。

昨今、クラウドファンディングのラッキーバンクと類似しますが、
都心集中型の不動産事業は高い成果が出ている印象があります。

不動産は二極化が進みますが、マイナス金利やオリンピックの影響を受ける都心部は、
まだ伸びしろがある状況です。

特に近年、デュアルタップは海外顧客販売戸数が増加傾向にある点も見逃せません。

IPOデュアルタップ(3469)の初値予想のポイント

業績は良好。第9期の当期純利益から算出される予想PERも比較的割安。

高騰する条件は揃っていますが、懸念するとすれば個人投資家の人気です。

直近のIPOではアグレ都市デザイン(3467)が初値高騰していますが、
リート等については個人投資家の人気は懐疑的。

WEBメディアや人工知能といったテクノロジー関連に比べると、
引きの要素は弱い印象は否めません。

不動産関連ということで人気化しない可能性もあります。

安定した初値を見せる一方、驚くような高騰はないかもしれません。

しかしならが文句なしで参加のIPOです。

IPOデュアルタップ(3469)の投資戦略

基本的に当選が望めるのはSBIポイントの投下になるはずです。

ポイント当選では複数配分になると思われますが、公募株式数は若干多めなので、
300株配分の可能性もあります。

その場合、ポイントで取りに行く価値は充分あるでしょう。

大量資金での投入もありですが年々ハードルが高まっているので注意が必要です。

むしろ、初値が人気化しない場合のセカンダリーの方が投資妙味はありそうです。
前述した通り個人投資家の評価は分かれる可能性があります。

IPOデュアルタップ(3469)の初値予想

IPOデュアルタップ(3469)は業績、吸収金額共に上昇する条件が揃っています。

しかし、株とIPOは美人投票でもあるため、すんなりと高騰するとは考えられません。

ただ、機関投資家が評価するポイントは抑えているIPOと言えそうで、
ベンチャーキャピタルは見当たらず、株主にロックアップもかかっています。

そこまで人気化は期待できないかもしれませんが、安定した初値になるでしょう。

初値予想のバランスとしては、業績・需給の良さから、売出株の量(240,000株)と不動産セクターという点を考慮した数値になります。

初値予想は、

想定価格:1,060円

初値予想:1,800円~2,000円

※初値予想は仮条件決定後に変更する場合があります。最終値は改めてご覧下さい。

評価が分かれるIPOですが、都心やワンルームに特化した不動産戦略など選択と集中が上手くいっており個人的には評価しています。

補足情報

■幹事証券会社
SBI証券(主幹事)
SMBC日興証券
東海東京証券
東洋証券
水戸証券
ひろぎんウツミ屋証券
エース証券

※当選にはSBI証券のポイント利用が現実的。人気化しない場合は資金投入で当選チャンスもあり。その場合は狙い目になるでしょう。

■主要株主
株式会社 Dimension 42.86%
臼井貴弘 41.90%
デュアルタップ従業員持株会 5.71%
坂東多美緒 2.50%
臼井英美 2.38%
ライト工業株式会社 1.19%
株式会社アセットリード 1.19%
株式会社クラフトコーポレーション 1.19%
外山昭弘 0.89%
横井浩樹 0.1%

※ロックアップはかかっており需給は良好。

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